2018'06.20.Wed

シュとミュとアンダーテールと🎻

ホぉい!

今タイトルの単語とその意味をお察し頂ける方推奨だよ!

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先日5/19に行われた、MUSICエンジンさんの第五回演奏会(演目:『UNDERTALE』より)について、
ついったで感想をたらたら呟こうかと思ってたんですけど、あっTL汚しってやつだ!あとアレとかそれとか感想書いてないから不義理だ!😳

と思ったので、ブログにまとめることにしました、という回です。

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さて何が不義理かっつーと、
上記左端パンフ(緑の)、シュデンゲンアンサンブル第五回演奏会(演目:UNDERTALE)の感想をまだ書いていないのです。
で、その数ヶ月後に開催されたMUSICエンジンさんの第三回演奏会(演目は同じく『UNDERTALE』)についても感想を書いていないのでした。

書けてない理由はいろいろあるんです。
以前にも触れましたが、まぁ感想書くのなんて義務じゃないし無理せんでもいいんですけど、この2つの演奏会だけは私にとってちょっと特別な意味があるので、季節が過ぎても誰が覚えてなくても自己満足のために必ず書きたいので、この2つの演奏会への想いを認めるまではミュさんの第五回演奏会について触れるわけにはいきませんので(ヲの一息)

と言いますか「Undertale」という作品の特性上、5月シュ公演も9月ミュ公演も、熱狂的なUTファンがたっくさん集結していました。
その熱い方々が演奏会の熱い感想を、文章やイラスト、マンガでめっちゃ上手に書いて続々upしてくださってるので、今更私が文章にせんでもなぁ~という気持ちもありまして…いやホントUTの人上手すぎよね…

各団体さんで、コンサートの演奏動画を一部上げてくれてますしね。
演奏会の雰囲気をダイレクトに伝えるにはそれが一番効果的だしねぇ…後出しとしては余計気後れしちゃって…えへへ…😊


なので、演奏会の感想ではなくて…そうだなー、私だけが思っていることを書こう!と開き直って、まとまりなく綴ってみることにしました。


感想はいずれ書くので、お付き合い頂ける方は続きからどうぞ!( ´ ▽ ` )ノ
  
 


以降は、今回ミュさんの演奏会を通してなんとなく思ったことです。

前提として第五回演奏会の演目である「UNDERTALE」について。

UTって、2015/9/15に発売してからしばらくはPC(Steam)でしかプレイ出来なかったんすよね。
人にお勧めしたいけど、洋ゲーだから英語に苦手意識あると楽しめないかなぁって考えちゃうし、まず何より作品の性質上プレゼンがしにくい。

有志による非公式の日本語パッチが出たのは2016年。これで大分ハードルが下がったように感じました。私がプレイしたのもこの時期です。

Toby氏が「プログラムより楽曲を先に作った」と言うように、音楽が良くて。
YouTubeには、既に海外勢によるたくさんのアレンジや「演奏してみた」動画がupされていました。
アンサンブル、バンド、ソロ演奏…家で、ライブハウスで、街角で、コンサートホールで。大規模なオーケストラ演奏してる団体もいっぱいあって。映像や演出も凝ってて、海外すげーな~羨ましいな~って思ってたんですわ。

日本でも演奏動画上げてる人はいたけど、何十人も奏者のいる合奏規模での動画、観客のいる「発表会」スタイルの動画はなかったと思うんです。
(当時相当数見てましたが、日本人の「演奏してみた」は殆ど1人~数人の動画でした)

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その後日本の「演奏してみた」的シーンにもじっくり浸透して、ゲーム音楽アマチュア団体の演奏会でも取り上げられることが増えました。
告知してお客さん呼ぶ演奏会でUTを演奏したはじめては、2017年3月のII魂さんじゃないかな。

そして徐々に、プロアマ問わずいろんな団体のいろんな演奏会のプログラムに、UT楽曲が登場するようになります。
ただ、ピックアップされるのは人気曲で、Ruinsあたりの序盤とか、「Death By Glamour」とかPルートとか、「MEGALOVANIA」等々が中心。気になって聴きにも行きました。

そんな中で『Undertaleの演奏会』というタイトル縛り、UT楽曲のみで構成された公演を行ったのは、2017年5月のシュデンゲン公演が初めてだったと思うのね。
前述したように、この段階でUTのプラットホームはSteam版(英語版/非公式日本語パッチ版)のみ。
だもんで、あの箱の中の客席パートの異様な『欲する力』は凄まじかった。会期中、終演後の熱気や感動の異様さは未だに覚えてる。


同年7月半ばに、MUSICエンジンによるUT昼夜公演(9/23開催)発表。
「Undertale」は翌8月から新たにPS4/PSvitaで配信されて、Steamもついに公式日本語版が配信開始。より気軽にプレイできるようになり新規ファンが増える。

9月ミュ公演。5月シュ公演とは編成も編曲も違ったけれど、こちらも同様に「Undertale」の楽曲を約50曲以上、フルオーケストラとバンドで演奏。
最大の違いは、Gルート演奏の有無でした。(何気に最重要)

あっ今更だけどなんで私がシュさんとミュさんを同列で語っているかはお察しください😘

んで2018年2月の闘会議を経て、今回5/19の昼夜再演コンサートに至ると。
金管楽器含め大幅に編成が変わって奏者も増えていて(前回公演に比べると約2.5倍!)、「再演」の域を超えてましたけど。

ソロでもバンドでもアンサンブルでも良いだろうけど、大人数編成のオケ+バンド演奏でこの音を作り上げるっつーのは単純にすごい。
UT楽曲の許諾取って、編曲してオーケストレーションして腕のいい奏者とスタッフを集めて、これだけの箱で一日中人を回して、世界観を保ったままいろんな楽しいこともやって。

もちろん万人受けする興行なんて難しいでしょうけど、なるべくそこを目指して作り上げていくには相応の苦労や尽力、熱意が必要だと思うし。この場合はケツイか…🤔

Undertale人気は一過性ではなく、これから恒常的なものになっていくと思うけど、過熱しているのは間違いなく今なんだと思うんです。
その沸点に合わせてこれだけの演奏会を企画して成功させるってとんでもないことだな、有難うございました…としみじみ思ったのでした。

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何が言いたいか分かんなくなってきましたけど、えーと、日本でも「Undertale」だけのオケ公演が生で何回も聴けるようになったんだな、海外勢を羨まなくてもこんな身近に最高の公演を楽しめるんだな、と。
クリアした後、熱に浮かされたようにUTの音楽ばっか繰り返し聴いて、物足りなくて海外のアレンジまで追ってつべ見てたあの頃のこと。『undertale』聴いてるときにふと思い出して、すごく感慨深くなっていたのです。

その上で、「私たち客席パートを東京オペラシティに連れてきてくれてありがとう」ですよ。これは本当にそう思う。


今後、Nintendo Switch版の発売でもっと人気が高まってもっとファンが増えるかもしれない。
でもその時には、「Undertaleのコンサート」も選べるようになっているんだろうなと思うわけです。

昨今FFとか任天堂系とか、昔ながらの人気メジャータイトルがいろんな楽団によって生演奏されてます。
「またこの曲かよ」なんて思うこともあるかもしれないけど、昔から活動してくれてる皆さま方のおかげもあり、タイトルや楽団や編成等で、聴く側もある程度コンサートを選べるようになってますよね。

これから開催予定の演奏会で、「Undertale」を演奏曲目に挙げている団体さんもいっぱいあります。
私たちは、「Undertale」が人気メジャータイトルに成っていくその過程にいるんだなと思うとワクワクしませんか?
これ書いてるうちになんかそんな気になってきた。笑

そういう意味では、日本でのUndertale演奏会というシーンで、シュさんやミュさんのような大きな演奏会に立ち会えたというのはすごく幸運なことだったなと思います。ありがてぇありがてぇ。

で、同列に語っているけど、この二団体、「Gルートをやる or やらない」というとこも含め、やっていることは結構相反しているところもあるんですよね。
みんなが王道をやらなくてもいい、それこそどのルート(手段)で表現してもいいわけで、「Undertale」というゲームが世に問いたかったこと、伝えたかったことを『音楽』『コンサート』で体感させてもらえたなーと、そのきっかけをシュさんとミュさんが繋いでくれたなーと、そんな風に感じたのでした。

似て非なることを、この二団体が続けてやるっていうことが私の中では重要だったのでしょうな。ヒュー!!って感じ。

ミュさんの『Determination』聴いてて改めて思いました。
そのあたりはまぁ演奏会感想をちゃんと書いた時にでも。

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念のために追記しときますと、「演奏してみた」でソロや少人数がダメなんじゃなくて、アンサンブル~オーケストラという規模で物事が動いているのがすごいな、って話です。
それが一団体だけじゃなくて、二つ三つと増えるのはもっとすごい、って話です。
頑張ってくださってる多方面に感謝。

そう言っておきながら、私が個人的に大好きなのはこちらの動画です。


OMG THIS KID IS THE BEST!! - Megalovania Recorder version

Uwa!! So クレイジーだぜ。


これだけの演奏会を収めてくれたミュさん、手応えも大きいでしょうけど、この盛会は通過点だと思うんですよ。
再再演もいいけど、ミュさんだってUTばっか演奏してるわけにいかないもんねぇ。

ミュさんが(というかK合さんの興味が)、今後もいろんなゲームの演奏会を開催して、ゲームやゲーム音楽の楽しさを伝えてくれて、その成功が次へと繋がっていって、その時にまた再再演とかそういったルートが出るんじゃないかしらと思います。
なので、好きな団体さんや奏者さんができたら、そのとき限りでもずっとでもいいから応援しようね(*・◡・)


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演奏はもとより録音の音質がすんごく良くて、さぞ名のあるマスタリング氏やスタジオ氏が関わったんだろうと思ってたら素だそうで、ちょっとヒッってなりました。

「Vol.1」ってことは2もあるんでしょ!?って言ってたら、「あなた『Death By Glamour』が聴きたいんでしょ」って言われました。むぅ…バレたか…笑


いつかのVol.2のためにも、ひっそりねっとりな応援は続けていこうと思います🤗
ゃや!!!長くなった!ごめんね!!!!!!!



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