2017'02.06.Mon

【第一回!チキチキ!ゲーム音楽の素晴(中略)デスマッチ!】に行ってきた(* ゚∀゚)ノ

タイトル、中略しちゃったすみません…(*´-ω・)

というワケで!ダイナ四バンドさん主宰、
『第一回!チキチキ!ゲーム音楽の素晴らしさをみんなで分かち合おうデスマッチ!』
に行って来ました!ヽ(*´∇`*)ノ

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「しっこく」描こうかと思ったけど、あ~ダメだキン肉好きとしてはこっちを推さずにはでした

前回ダイナ四バンドさん主宰のライブに参戦したのは、2016年初夏に行われた『第一回!チキチキ!ゲーム音楽天下一武道会』(@渋谷)でした。

久々に「飛べ!暴れろ!!」って感じの、ライブハウスでのオールスタンディングライブ。
そのスタイルで大好きなゲ音を満喫できてすっごく楽しかったので、タイミングが合ったら次も是非~と思っていたところに、新春ライブのお知らせが来ていたのでした!

◆前回感想
【第一回!チキチキ!ゲーム音楽天下一武道会】に行ってきた٩(◦`꒳´◦)۶ (2016/8/19)
http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-290.html

しかも今回は(も)、対バンが豪華!
新進気鋭のバンド、レジェンド的存在のバンドとのデスマッチとくれば行かない理由がないー!
いそいそと予約をしたのが秋冬、そして寒さ厳しい1月になりまして、
強っよ!風つっよ!な中、新宿は歌舞伎町のディープな方へと歩みを進めるのでした……

続きは以下から!ヽ(・∀・)ノ
 
 
│第一回!チキチキ!
│ゲーム音楽の素晴らしさをみんなで分かち合おうデスマッチ!

│2017/1/21 (sat) 18:00start @HOLIDAY SHINJUKU
│出演:山染世界/EXCALIPAR/タケちゃん&健ちゃん/ダイナ四バンド

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※雰囲気だけでもお伝え出来ればと各バンドさんのお写真載せてますが、
もし画像の粗さ関係なく掲載に問題ありましたら、お手数ですがご一報ください…!!



山染世界(さんぜんせかい)

「山染世界」さんのお名前や活動の様子はついったTL上などで拝見してたんですが、そこで目に入るのは主に、「架空のゲーム」に登場する(と思われる)可愛らしいキャラクターのイラストと、ライブやってるっぽいお写真。

肝心の「空想ゲーム音楽」は聴いたことがなかったので、事前に動画でちょこっと予習してから挑むことに!(*`・ω・´)
実際に演奏/パフォーマンスを観るのはこれが初めてでした。

架空のゲーム音楽を奏で上げるファンタジックバンド・山染世界

・Key/尺八/Sax/Dr./Ba.(Harmonica)/語り手

一流の魔笛士(まてきし)を目指して旅をする、主人公の青年「ヤマト」。
そのヤマトが村を旅立つプロローグ、道中での出会いや戦闘など。旅の工程が、朗読と演奏で綴られていきます。
こういう演劇チックなスタイルは、各種アマ演奏会でもいろいろ拝見してきました。
でも、ライブハウスという箱、オリジナル楽曲・知らないストーリーでの進行ということもあって何だか新感覚!(*´・∀・)
「演劇」「寸劇」というよりは、ライブ×TRPGに近いような、そんな感じがしました。

「我々完全オリジナルですので、写真も動画も全部オッケーでーす!!」
から始まるの、新しかったっす(*´∀`)

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めっちゃオシャレな通常戦闘曲、『祭り嵐』から幕開け。
軽やかなのに抉るようなコード進行、リズミカルな鍵盤の伴奏に、尺八とサックスのメロディが絡むオシャレ(2回)な楽曲でした。
キャッチーでノリ良くて、随所に「らしさ」が散りばめられてる一曲目でグッと惹き込まれます。この曲人気があるの頷けます。

村のかわいこちゃんサヨちゃんのテーマ、『あかるいサヨ』
アットホームで朗らかな三拍子に、尺八のメロディが乗って不思議な和洋折衷感。可愛らしい曲に和みまくる。

このあたりからはネタバレになっちゃうのかしら(ネタバレとは)
村を出発してから最初に訪れる氷のダンジョン『白虎の洞窟』(すごく きれい)を経て、『四天王との戦い~白虎~』へ。
どこかの四天王バトルやあれやそれを彷彿とさせるようなバトル曲ではあるんだけど、「山染世界」の世界にしっかり落とし込んでるから、「空想ゲーム音楽」の枠内でカッコイイのがすごい。
(四天王曲は、それに関する童謡とかのモチーフを入れてるそうなんですけど、タイトル聞いても全然気付かなかったワケで(・∀・))

胡龍さんのアダルトなサックスが炸裂する『さすらうメシア』
主人公が魔笛士を目指すきっかけとなった人のテーマだそうです。
繁華街からは一本外れた場所でひっそり営業してる、雰囲気あるバーで掛かってそうな大人の曲です。どんなよ。
むしろこの曲が似合う人ってどんな人なんだよ…(フラグ)

新たなダンジョンへ、メロウだけど身体が自然と動く『朱雀の洞窟』
朱雀の洞窟を通ったけど挑むのは『四天王との戦い〜玄武〜』。あれっここどういう流れだったっけ…()
それはさておき私の大好物変拍子バトル曲。気だるく怪しげな序盤から、アップテンポな後半へと繋いでいくのがズルイです。ドラムがカッコイイ。

イベント戦闘曲『白熱舞闘』
ライバルとの共闘曲らしく、アグレッシブなサックスと尺八が掛け合います。
主旋律と副旋律を交互に担当したりユニゾンしたり、その裏をジャジィなピアノとバンド隊が支える、激アツ且つ疾走感溢れるシャンティバトル曲。サンバ?ボサノヴァみたいな感じだったのかな。

今回ベースのサポートで入ったキムラさん、佇まいに加えてハーモニカが良かったな~。
演奏会やライブに足を運ぶことで大概の楽器の音は生で聞けるようになりましたけど、「ハーモニカ」って身近過ぎて逆にあんまり聴けないような気がするので貴重でした。
今回のストーリーの物悲しい雰囲気にとても合ってました。

締め括りは『タイトルテーマ』
和と洋、すべての音がオシャレに絡み合うジャズっぽいテーマ曲。根底にあるのがジャズなんですかね。

もちろん今回のお話は旅の途中で、この先の続きがあるそうなんですが…
ナレーションの流れで、主人公を迎え撃つべき魔王様が
「この続きは!2月11日、山染舞台2で!!!」
って告知して締めたのが素晴らしかったです。笑


で、最後の魔王様含め、この楽曲たちの合間合間に語り手さんのナレーションやセリフの掛け合いがあるんだけどそれもすごい
奏者さんたちとは別に、声全般担当の男性がお一人いらっしゃるんです。
曲間に袖から登場して、(曲紹介の)めくりと一緒にストーリーを朗読?お芝居?するんですけど、ナレの他に老若男の登場人物を演じ分けて会話させるスキルが凄すぎて…

あんまり凄すぎて、序盤は聞いてるこちらが恥ずかしくなってしまうくらいだったんですよ。
でも、徐々に「この『声』もないと成立しない世界なんだ」と突き付けられて、気付いた前後には自分も『山染世界』の中にいるっていう…恐ろしい体験でした。笑

その、声ご担当の白影さんは本物の声優さんなんですね。
そら「達者だなぁ」なんて思ったら失礼だわ( ˘ω˘ )

本職の白影さんのナレ~演奏の合間に、奏者さんこと旅の仲間たちも「あれはなんだ!?」「気を付けろ!」みたいに喋るんですけど、その棒加減に違和感を覚えてしまうっていう(*´∀`)(※棒なのが普通です)

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これでも一生懸命手を伸ばして撮っているのです。
割と早く来たのに後ろすぎて鮮明な写真などない( ˘ω˘ )<いいのです


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とにかく、設定・作り込みがすごかったです!(*・∀・)
元々の『空想のゲーム』の完成度がすこぶる高いので、こちらも安心して委ねられるというか一部となって楽しんでました。
でも何と言いますか、曲も演奏もステキすぎたので、見えない動かないライブハウスで聴くよりは、お酒とか飲みながらじっくり味わいたい世界観だったな~(個人の感想です(・∀・))

客側も最初こそ様子見だったけど、早い段階で独特のカッコイイ世界観に馴染んでたように思います。
対バンライブの一発目、既存のゲームの音楽の演奏ではないのに、自然に身体が揺れるように丁寧に温めてくれるグルーヴ感はすごく好きだったな~。

縦ノれる曲も多かったので、今回はホリデーさんで良かったのかな。座ってまったり聴きたい人は、それこそ魔王様にいざなわれよって話ですよね(´ω`*)


で、今これを書くために各視聴を聴いてますけど、生演奏の方が断然良いです!!
カッコ良かったです!!当たり前ですけど!!!

(音源買ってなくてすみません…買います……)

今回のライブは完全オリジナル楽曲でのセトリでしたが、他にもゲ音アレンジのライブされたり動画残しててくださったりコラボCDなども出されているようなので、気になる方はチェックだ~(*´∇`*)

◆山染世界 公式サイト http://www.sanzen.tokyo/
◇山染世界 Twitter https://twitter.com/sanzen_tokyo

 


EXCALIPAR

結成から10年以上活動してらっしゃるコピーバンド。
RPGのゲ音を中心にバンドアレンジして演奏するEXCALIPAR(エクスカリパー)さん。

私がこのゲーム音楽界隈に足を踏み入れたのが5年くらい前ですが、その頃からライブ活動の告知などで定期的にお名前は拝見していました。
なので、老舗のバンドさんなんだなという認識を持ってたんだけど、確かに最近お見かけしないような気がしてた~。

切れ味の鋭さはホンモノ・仲良しロックバンドEXCALIPAR

・Gt./Gt./Ba./Dr.

今回の対バンライブが、ベースのせいめいさん復帰ライブだったんですな。
いつか聴きたい~!と思っていたバンドさんだったので、すごく楽しみにしてました( ´◡` )
(今回4つのバンドさん全部楽しみにしてたは楽しみにしてたんですけどね!)

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暗いステージ上、D○4の『不思議の○こら』が流れる中、現れるEXCALIPARのメンバー。
件のせいめいさんはスーツ姿だし、皆さんサラリー的な服装なのがたまりません…!

なにってパーさん(略し方)、バンドの立ち位置が下手からGt/Dr/Ba/Gtとちょっと変則的なのです。
ベースがセンターに来るんですね。ベース大好物の私としてはごちそうがすぎます…!!

BGMが止まって始まるのが、D○4『塔』
なんで塔なんだよ…大好物だよ……!1!!
(レパートリーに塔メドレーもあるんですね…聴きたい…!!!)

ゴツゴツ響くベースの音に歓喜していたところに、突然の『戦い~生か○か~』
イントロが流れた瞬間、マスクの中で「ンヒィー!!!」って言いました。
なにこれ!4好きの私の天国なの!?(ˊ̥̥̥̥̥ ³ ˋ̥̥̥̥̥)
ギターすげぇ!というか全部すげぇ!!!
ひとっつもスピードを緩めずハードに攻める4つの音、ホントに痺れました。
近くのお姉ちゃんが手拍子してたけど、この曲で手拍子はのちのち後悔すると思うぜ。

続いてのエスターク戦も、スピーカーからでろでろ出てきそうなヘビィな演奏を聴かせてくれます。前曲の疾走感とのギャップがすごい。

FF○から『閃○』
まぁ、もうこれは、カッコ良さしかないですよね!!!
ヴァイオリンて何だったっけ……(…)

と、ここまでは「噂通りロックでカッコイイバンドさんなんだな~」と思っていたんですが、MCが始まったところで一転。
ベースのせいめいさんが「6やりたい、復活した記念に、いいかな?」と、D○6『○ドーの城』の演奏を提案するんです。
センターでベースを弾き、メロディを「ぼぁ~♪」と歌い出したところで休憩しだす他メンバー。
それに気付いて「ちゃんとやってよ!」とリテイク、どうしても弾かない他メンバー、というやり取りが数回繰り返されるという寸劇。

「なんなの~も~」ってだるっとしてるその時、上手から「しっこく しっこく」と次々現れる本日の出演者の皆さま…!
ダイナ四バンドの皆さんがしっこくで来るのは分かるんだけど、国本さん等他バンドのメンバーまで控えめにしっこくして登場してきたのが可愛かったですw
そこで「せいめいさん、復活おめでとう!」のミニ花束が贈呈されて、またしっこくしっこく帰っていく…これは感動の名シーンでした…(*´-`)

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せいめいさん復活おめでとうサプライズのシーン。感動の白さ

そして後半戦。6曲続けての『○ケモンメドレー』もカッコ良かった!
(pケモン未履修なのでサラッとだけどカッコ良かったのです…(;-人-))

からの、S○G○2 ○宝伝説メドレー!ヽ(*´∇`*)ノ
しっとりと聴かせる『伝説は始○』から始まって、そこからはノンストップ。
明るく『○宝を求めて』からの『必○の一撃』!盛り上がりしかない!!
『ファンファーレ』して、じっくりじっくり『闇の狭○で』。安易なバトルメドレーじゃないのが燃えます。そして、バンド編成で聴くとまた味わいが異なる『涙を○いて』

上手Gtの方(リュウタさん)渾身の「オーリービーアー!!」からの『燃える○潮』
当然「いまのあんたが いちばんみにくいぜ!」も放って、からの『○闘の果てに』
この時はまだこのサガメドレーが再演だということも、どの曲までやるかも知らなかったので、(まさか…来るのか…?アレが来るのか…??)と、ノリながらドキドキしていました…

きた!!!『S○ve the w○rld』!!!!
サガ曲の中で五指に入る私の嫁曲!!!!!
ヒャッハァァァァァし過ぎてあんまり良く覚えてないんですが、とにかくイケメンだったことは断片的に記憶しております!す!!


ラストは、ギタドラより『STAR ○F MUSE』
熱いRPG曲から一転、爽やかでイケメンな名曲!ヽ(・∀・)ノ
最後までロックバンドの髄をしっかり味わわせて頂きました。楽しかった!

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ここまでわりと演奏カッコイイカッコイイばかり申し上げましたが、MCがゆるっとしていたのも良かったです(*´∀`)
似てるのか似てないのか、必要があるのかないのか分からないモノマネをブッ込んで来たり、他メンバーに伝染したり。でもカブトムシは好きでした。笑

「告知はある?」って聞かれて、まず
「僕JC○Mのホームページサービス使ってるんですけど、そこのサービスが終了するのでEXCALIPARのホームページも消えちゃうんですよね、なので使い勝手の良いサーバー教えてください」
って言っちゃうラフさがすごい良い。
(※1月下旬、無事に新アドレスでHP継続されたようです…よかった!(・∀・))

その男子独特の空気感が何ていうか、居酒屋トークじゃなくて、部活終わりにいつまでもくっちゃべってるような距離感で、「あぁこの人達仲良しさんなんだなぁ」って自然と和んでしまうのです(*´v`*)

演奏時のハードさ格好良さと、楽器を下ろした時のだるっとした絶妙なバランスが、ライブをまた観に行きたくなるヤツなのかなと思いました。
次回ライブがあるならば、是非是非参戦したいと思いました!(こなみ)
ドラゴンボールが……生で聴きたい…のです…

ところで、ライブ前に上がってた「せいめいさん復活ライブ告知動画」がメチャクチャ好きです。何回も見てる。

◆EXCALIPAR 公式サイト http://excalipar.com/ (※新サーバー)

 


タケちゃん&健ちゃん

ハドソンなどのファミコンBGM作曲家・国本剛章さんと、NES BANDリーダー・松澤健さんのユニット。2009年から活動、結成8年目なんだそうです。
国本さんはここ数年すごく勢力的に活動されてるので、動画配信やライブで拝見する機会が結構あったのです。

マツケんさんは、演奏会にNES BANDがゲストでいらした時に拝見したのが一回だけ。
お二人が組んだところは見たことがなかったので、今回こちらも楽しみにしていたのでした!(´ω`*)

レジェンドとエボリューションのブレンド・タケちゃん&健ちゃん

・Ba./Key./Tb

下手(左側)にベースのタケちゃんこと国本さん、上手(右側)にキーボード及びコンピューターの要塞と、健ちゃんことマツケんさん。
お二人端に寄っていて、不自然にセンターが空いています(*´・v・)

国本さんが音楽を担当されたPCE「カトちゃんケンちゃん」より、ゲームとは思えないくらいムーディーな『Title』(オープニング)。
個人的なことですが、カトケンちゃんと言えばもうF○Bさんのアレ(アレ)が自然に思い浮かぶ脳に改造済みなので、作曲者様のベースでなおさらアレが思い浮かんで、「あれ…どうしてここにはカトケンがいないのだろう…」と物足りなくなっていました()
ていうか斜め前くらいにF○Bの方がいらっしゃいました(*・◡・)

お馴染み、軽快なフィールド曲『地上(1-1)』
国本さんの軽やかベースにマツケんさんの原音キーボードがポップに重なります。これも一連の動きと効果音が瞼の裏をチラチラしますね…(…)
シンプルに聴こえるんだけど、聞けば聞くほど味があるスルメ曲だなぁと改めて。
中盤、メロディに合わせた国本さんの脱力ハミング+力強い歌唱に対して、マツケんさんの何とも言えない声での裏メロ。ゆっるい掛け合いがカトケンっぽかったです。

陽気な『海』に続き、国本さんがベースを鍵盤ハーモニカに変えて『地下2』
スパイ調のアップテンポな原曲。鍵盤ハーモニカのアドリブから入ってKey.とJAMしながら進むので、妖しくムーディに聴こえます。


ここで空いていた中央に呼び込まれたのが、女流トロンボーン奏者の白井友理恵さん
白井さんは、ゲーム音楽プロオーケストラ『新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団』(NJBP)に所属する、プロ奏者さん。
今後の演奏会の予定もお話されていましたが、「そちらはチケット完売で…><」って恐縮する姿が可愛かったです。
NJBP、ず~っと行きたいと思ってるんだけどなかなか行けないんだよな~今年こそ…!!

そんなトロンボーンの白井さんを加えた3人パーティで演奏するのが、「M○THER2」から『○ーソン』『○リーク』
白井さんの力強く優しい音色を引き立てる、タケちゃん&健ちゃんの演奏。
Tbの演奏も、最初こそ緊張していたように聴こえたけど、すぐに「あぁ~トロンボーンだ」ってホッとする、まろやかな音色が響いていました。

白井さんのリクで、「さわるメイドイン○リオ」内ミニゲーム、「ふ~ふ~マイク」の、スマ○ラXアレンジver.『マイ○がスキ☆スキ』の演奏もありました。
(これ現場で説明聞いても良く分かんなかったけど、今調べて調べてよーやっと意味が分かったっすわ…)
ミニゲームっぽい音源(原曲)が、カワイイ女の子のお歌とバンド演奏で格好良くなったのを(スマ○ラ)、Tbのメロディとお二人の伴奏でちょっとおじっぽくする(褒め言葉)のが、生演奏だなぁと思いました…

国本さんがきちんと「トロンボーン」という楽器の紹介をした後、白井さんが「こうやって音を出します、演奏します」と丁寧に実演してくれたのもとっても良かったです(*´∀`)


ここで一度国本さんと白井さんが捌けて、
「ここからは健ちゃんソロコーナー、今から多分世界初なことをやります」
と始まるマツケんさんのターン。

SFC実機に鍵盤などを繋いで演奏する、という、つまりひとりSNES BAND…!
キーボードでメロディを手で弾いて、パソコンからリアルタイムで吐かれるMIDIデータを伴奏にするっていうことをやります、とのこと。
「こんな音が出ます」ってスーファミの音いろいろ鳴らしてくれたの、世代なのでギュンギュンしました。
なにって、サラッとやってくれたデモ演奏のレインボー○ードに変な声でた。

そしてここから演奏するのが、FF4/5/6、の音源を使った『FF3エンディング』
FF3エンディングは3つのかたまりに分かれているそうで、その3つのパートをそれぞれFF4の音色/5の音色/6の音色で演奏していきます、っていう…(音色:おんしょく)
「プレイされた方なら音で分かると思います」って、分かるけど、何言ってんの……( ・∀・)

やーーもうここ凄かった…!!説明がめんど難しいので、是非マツケんさんの動画で見て、聴いて頂きたいです。
4/5/6の音形に変わっていくたびに、「おぉ~」とか「すげぇ」って声が上がるのが面白かった!すげかったもん…!!!
で、メロディはマツケんさんが今弾いてるので、きっちりじゃなくてほんの少しズレがあったりするのがいいんですよな。
まるっと「SFC風」じゃなくて細やかに変わって行くから、圧倒されて脳が麻痺していく感じでした。すごい体験させて頂きました。

(ところでこのマツケんさんの要塞ことライブ機材、全部で30kg超えるって後日ついったで仰っててひぇぇってなりました…
面白いこと、新しいことを続けるには体力と筋肉がいるんだな……)

次に因んだご紹介ということで、ジョブ○ズよろしくiPadを取り出すマツケんさん。
「KORGのGadgetというアプリで、課金してとある音色を買うと、80年代ナムコの音が出せたりするんです」
と、そのアプリを使いながらいろんな音と、連想されるゲームのさわりを聴かせてくれます。

再び国本さんと白井さんを呼び込んで、あの曲をやるみたいです(*´∀`)

「スカイキッド」より、『○カイキッドマーチ』
キーボードのスネア、国本さんの「ピー!」(ホイッスル)で始まるイントロ、1ループ目はTbのメロディ。
間奏は、ベースがメロディで伴奏が例のナムコ音源。そこにまたTbの生音が乗ったり引いたりするのが何とも言えなくてですね…

確かにスカイキッド、マーチだし吹奏楽がすごく映える曲です。今このゲームが出たら吹奏楽音源になるのかもしれない。
発売当時の音源と、作った人のベースと、生のトロンボーンの音とが、重なったり繋いだりするこの瞬間に居合わせているのが、なんかすごいな~ってすごくふわふわしました。
国本さんって存在もNES BANDも、「昔の曲をそのままに演奏する」だけじゃない、もっと未来を見て色んな人や音とリンクしていこうとしてるのかなぁ、と思うとゾクゾクしますわ。

D○4より『楽しいカ○ノ』
冒頭はTbを置いて、ウッドブロックで参加の白井さん。キーボードからはPS版みたいな音色が流れ、そこに軽めのベースが心地良く加わります。
2ループ目からTbメロディになって、そのガハハな雰囲気に自然と手拍子が沸くんですけど、中間部になると特殊な拍というか「コン」みたいなリズム入るじゃないですか。
あそこを国本さんが手を叩き、白井さんも急いでウッドブロックに戻って担当。手拍子していた客側がちょっと戸惑って自然に二手に分かれたのが楽しかったです。
私もあの「コン」で育ってきた世代なので、あそこはそっち側でした。覚えてるもんだな~

ラストは再びカトケンちゃんで『Ending』。(だったと思う)
安定したパフォーマンスで魅せて、しっとりと、楽しい余韻を残して締め括ってくださいました。

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もっと国本さんの有名処(代表作)の曲をやられるのかな?と思ってたけど、今回はゲストの白井さんフィーチャー曲、マツケんさんの新しい試み推しでのセトリだったんですかね。
国本さんもマツケんさんも、お互いをリスペクトしながら活動してるのがすごく伝わってきてほっこりしました(*´ω`)

そういえば、マツケんさんが最後まで何度も「長時間立ちっぱなしですみません」って言ってくださってたけど(※計3回)、お二人のライブでは通常こんな立ってない(or座)ということなの…?
確かに4時間は長丁場ですけど!いいんですよ!!普通です!!!(;・∀・)


ここでは上げませんが、お二人とも当日の動画をちょこちょこ上げて下さってるので、探して聞いてみると良いですよ!ステキ!(・∀・)

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辛うじて国本さんだけが分かるレベルの写真。

どうでもいいことなんですけど(ホントにどうでもいいことなんですけど)、うちの甥(中1)、マツケんさんのお顔に瓜二つなんですよね……
拝見するたび((甥ちゃん)そっくりや…)って思ってるんですけど、うちの甥もいつかマツケんさんのようになれるかしら……


◆キノコさんの休憩室(国本さん公式サイト) https://sites.google.com/site/kinoko3qkc2/
◇マツケん(マツケン先生) オフィシャルサイト http://mt-kn.com/
◆ふぃらいどぅりえの珍道中(白井友理恵さんBLOG) http://firairai100.blog.fc2.com/

 


ダイナ四バンド

説明不要、今回の対バンライブの主宰バンドさん。
ゲーム音楽を中心に激しく叩いてみる、覆面ドラマーダイナ四さんの元に集った三人の戦士…も覆面!…それがダイナ四バンド!!

すべてを破壊するもの・ダイナ四バンド

・Gt./Gt./Ba./Dr.

バンドからバンドの繋ぎの時間って、ステージ前にスクリーンを下ろして目隠しをして、映像やBGMを流してたりするんですけど、ダイナ四バンドさんの場合
お手製の転換動画がスクリーンに映し出されていました(・∀・)

バンドメンバー四人パーティーによる、FFステータス画面っぽいやつ。個性的な文言と数値が並びます。
ライブ当日の朝(!?)にダイナ四さんが作ったそうで、いやはやサービス精神旺盛すぎる~。みんなスマホ向けて撮ってましたな。
原画というか元ドットは、ダイナ四さんがついったに上げて下さってます(´v`*)

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一曲目から『ビッグブリッ○の○闘』で問答無用にぶち上げる!!

続けて『四○貴族バトル1』イェェェェーーーーーーィィイ!!!!щ(`◒´щ)
振るしかない!飛ぶしかない!!でも薄々分かってんだこの流れは2を飛ばして(※2厨)
『ラストバトル(クイックタイムver.)』のヤツーー!やっぱりね~~!!!
お れ の 嫁 ~~!!!

風邪インフル予防のためにずうっとマスクをしてたんですけど、「ダイナ四バンドさんでマスクしてるとヤバイ」って酸欠の足音を感じ、ここでマスク剥ぎ取りました。

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前御三方の動きが揃ってんのがカワイイ。

お馴染み「サーイーゼーリーアーの~ ピーザー」から『妖☆乱舞 第四楽章』
第四楽章と言えば、激しい曲・変拍子進行に合わせて行われるダイナ一さん(緑)のあやしいおどり。

何となくゲーム音楽を聴いてて、空間を持て余して踊っちゃうことってありますよね?
……じゃあ、意味はないけど曲に合わせて手や身体を動かしてることってありますよね??
一さんの洗練された踊りには、「あ、やっぱりこれやる人いるんだ」と安堵させてくれる妙なやさしさがあります。

しかしプロの踊り子さんは我々のそれとはちょっと格が違う。
覆面と黒き衣を纏い、ギターを弾いたり弾かなかったりしながら行われる意味のない踊り。
しなやかな肢体から繰り出される魅惑の舞は、ゆるやか究極体な気がします…。
(一さんのつべチャンネルに、ダイナ二さんと共作の「激しく弾いてみながら踊ったりしてみた」があるので踊りの参考にぜひ(・∀・))

もひとつ、ここだったと思うんですけど、4/4のゆっくり部分でメンバーがタケノコ的に横に揺れるんですよ。
すると、ほぼ地蔵だったフロアがナチュラルに左右に揺れ出すんです。後方にいたので割と全景見えてたんだけど、何て言うかすっっごい滾りました。

「じっくり見るスタイル」の方もいるでしょうし、あまりの感激に立ち尽くしている方もいると思います。盛り上がった方がいいとは思うけど、別に振ろうよ飛ぼうよと煽るわけでもないです。
でも、初っ端の「ビッグブリッ○」からこんな熱いライブを目の当たりにして、その熱量をお返ししないのはもったいない!
コンサートホールとか場所によっては迷惑行為になっちゃうけど、そんな縛りがないのがライブハウス!!ヽ(・∀・)ノ

ライブ本編で下からグラグラと煮立たせて、パフォーマンスっちゅーゆるめの掛け湯で熱さに慣らしてくれる。
あぁ、ダイナ四バンドさんは煽りが上手なんだなと、振り返って噛み締めています。一見「煽り」という枠にないように感じますけどね。

この後、お客さんの石化が徐々に解けていく様子が以降の写真でご覧頂けるかと思います。
写真としては相変わらずアレなのしかないっすけどね( ˘ω˘ )


CTのターン。
『○王決戦』、少しクールダウンの『時の回○』ときて『○ッカのテーマ(ファンファーレ)』
と、ドラムから離れて上手の二さんに近付くダイナ四さん。
一さん三さんがファンファーレを弾きを続ける中…

(二さん四さん二人並んで腕を左右に上げながらその場で駆け足)
(二さんの脇を抱えてジャンプさせる四さん)
(腰に手を当ててキリッとする二さんと背後からエアー眼鏡をクイッとさせる四さん)
(二さんの黄色のもさもさをつまんでなびかせる四さん)


っていうコンビ芸をするんだけどコレ(順番違ったらごめんなさい)、
クロノ→マール→ルッカ→魔王…の順なの…??(・∀・)
あたま二つ覚えてない!!調べても出てこない!!笑 これを確認するためにCTもっかいやろかなと思ったくらいです…
しかもこの動きのターンだけでわざわざ2ループしたのじわりました。笑

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ここでMCタ~~イム。
会場に響く「春の海」。いつもの天の声さんが登場し「あけましっこく おめしっこく」と、四人のしっこくと共に新年のご挨拶。
なんやかんやあって「皆でご来光を拝もう」という流れからの『ダイナフェイスフラッシュ』。(ぐぐって)

四人揃ってのフェイスフラッシュは大変ありがたいものだそうで、家内安全交通安全安産祈願などご利益豊富なんだって。
現在マタニティなフォロワーさんたちのために、よっくとお祈りしておきました(*´人`*)
本家のフェイスフラッシュのことも考えれば、ここまでの長丁場で体力を失い傷付いたお客さんを癒すための効果もあったのかも…しれない…

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MC明けは、個人の叩いてみた動画にも上がっている「FF1~10メドレー」。会場がちょっとざわっとしました。笑
あのメドレーを見たことがある人なら、これからどんなに恐ろしいことがノンストップで繰り広げられるかお察しだものね…!( ´艸`)

4の『バトル2』から。自由に動ける弦三人の動きも加わり、初っ端からこちらを魅了?コンフュ?してきます!!
5の『バトル2』、四さんのドラムも特徴あるしもともとノリやすいので楽しい!!
6の『死闘』!イントロで四さんがスティックくるくるするやつ!見えないけど!!またあやしいおどりしてたような気がする…

突然のメジャーコード『幻獣を○れ』!確かに上がる曲ではあるけども、当時はコレで跳んだり揺れたりするなんて想像してなかったな~!
FCに遡って、特に切なくもしっとりもさせない『カ○ス神殿』、そのまま3和音原曲の『戦闘シーン』
2の『戦闘シーン1』で徐々に上がってくる、3の『バトル2』は跳ぶのが楽しくてしょーーがない!!
そのまま『最後の死○』!この辺はドラムに合わせて裏で振るのが楽しいですな~。

4はやったので、飛んで9へ『この○に懸けて』。こんなこともしてくれるんだぜ!ドラマチックなオケに合わせてじわじわ聞かせてくれます。
7の『○う者達』は迫るような疾走感!前方の爆音G&Bの背後から、四さんの端正なDr.が聞こえてくるのがたまらん!
8!『F○rce Y○ur Way』。爆上がりの7-8つなぎ!!楽しい!!

10ゾーン!
メドレーん中で一番しっとり聴かせる『ザナルカン○にて』
『ノーマルバトル』から再び熱量を溜めてダイナ三さんが歌うヤツ、『○therworld』!!!
ここまでの曲とは違ったノリに、フロアのゲージも溜まっていきます!!

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三さん(真ん中・青)のデスヴォイスが炸裂じゃ~~

『○therworld』のハードな曲調からシームレス、煌びやかだけど激しすぎる『召○獣バトル』
熾烈且つテクニカルに演奏するステージ上。目も耳も奪われながら、エンディングへと向かいます。

ラストは4の『エンディング・テーマ』
先程までのテンションが落ち着いた四人の肌色は、遠目にも分かるくらい汗に濡れて輝いていました。

「叩いてみた」動画の中でも、同シリーズメドレーでは最長となる1~10メドレー。
動画で見てて、「わ~」って思っていた以上のものを生で聴ける高揚感と、その爆音の中で暴れられる幸せ!
そしてこれをぶっ通しで演奏することのヘビィさ、人外・変態さを改めて感じられる良い時間でした!v(*´∇`*)v

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終盤には「オイ!オイ!」の勢いだったのです。

一旦スクリーンが下りると、手拍子からのアンコール。
そこに天の声が響き、「ダイナ四が動画にupする予定のあの曲を、Web公開前にここで先行お披露目す~る」と仰るじゃないですか…!

ダイナ四さんは12月中旬から9週連続動画アップ企画をやっていて、最後の曲は1/27に公開を予定してたんですよね。
なのでこの曲は一週間ほど早い、ライブ参戦者向けのお披露目!しかもダイナ四バンド、特別版!ヽ(・∀・)ノ

その曲とは魔女のヤツ、『The E○treme』…!
未だスクリーンが下りたままのフロア、流れるボイス入りのうねうねイントロ。
「そして……」バトルパート!幕が開いて真っ赤な照明、そこで激しく演奏する四人の覆面!!
こういう演出が来るんだろうなって分かっていても、いざ目の当たりにするとむちゃくちゃカッコイイ!!!

ラスト、6の『決○』最後だぞーーー!!!
激しすぎずまったりせず、ノるには難しい曲だけど(師匠別にノる前提で作ってないからね…)、バンドの演奏を楽しみながらリアクション出来る、バランス良い曲なような気がします。
そんなワケで、ダイナ四バンドさんの勇姿をしっかり目に焼き付けながらの終幕!

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終演!
最後に本日の出演者さんたちがステージに再登場。本日の感想とそれに対してダイナ四さんからのコメント返し。

コメント返しでは、ダイナ四さんが「対バンライブに誘った理由」及びなれ初めをそれぞれ発表。それに感激した各演者さんと
( ´・v・)「そんなこと言って頂いて、抱き着きたいくらいです」
ζ(◆_◆)「汗がすごいので別の機会に」

的なやり取りを3バンド分繰り返してました(*´▽`)

確かにダイナ四バンドさん達の汗、覆面から滴っているのが後方でも見えるくらい、尋常ではなかったです…(;´・ω・`)

最後に出演者とお客さん全員での「しっこく しっこく」
4時間超の長丁場でしたが、和やかな雰囲気でお開きとなったのでした。


◆ダイナ四 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/s61627685

 


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当日来場者限定配布の円盤とステッカーも頂きました!(*´∇`*)

ライブハウス入ったら荷物預けにすぐコインロッカー行っちゃうタイプなので、アンケートもそのまま閉まっちゃって提出出来なかったんですけど(サーセン…)
うーーん!トートバッグ!トートバッグは欲しいな~!!(←エコ/トートバッグ収集おじさん)

これね、サイン入りも嬉しいけどCDなのかなと思って、帰って来てコンポに入れたら「No Disc」って出て…
えっまさか…!?ってパソコンに入れたら…DVDだった~~~!!(良く見とけよ!!)
何という贅沢…すごいすごい!有難うございます!!!(*´Д`*)

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思ったより長くなってしまった…( ˘ ³˘)

「ゲーム音楽」の古きも新しきも、その素晴らしさを【作った人・演奏する人・聞く人】、みんなで分かち合ったデスマッチでした!
ワンマンも楽しいけど、対バンは新しいバンドとの出会いや再発見があったりするから楽しいですな!٩(๑´0`๑)۶

ダイナ四バンド主宰の対バンライブ、今後も予定されているので気になる方は是非足を運んで、あの不思議な世界を体感してみてください~!
私も次また、ダイナ四バンドさんの進化の渦に飲まれるのを楽しみに、日々体力を付けていこうと思います!╰(*´︶`*)╯

今回ご出演の4つのバンドさん、みなさん素晴らしくて楽しかったし、良い出会いをさせて頂きました!ありがとうございました!!♬



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