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2016'12.20.Tue

サガオケ!とミュ黒執事に行ってきたよ( ´з`)ノ【サガオケ編】

11月23日。

チケットを取ったのは9月末だったんですけど、どうしてこの日にジャンル違いの予定を詰め込んでしまったのかな~~と、数日前からマチ(昼)の終演時間とソワ(夜)の開演時間と、乗換案内を何度も見つめてぐぬぬっている私でした。

というワケで、
サガシリーズ生誕25周年で初のオフィシャルコンサート、
『サガ オーケストラコンサート 2016』 (※音が出ます)
と、
『ミュージカル「黒執事」 ~NOAH'S ARK CIRCUS~』 (※こっちも音が出ます)
に、ハシゴで行って参りました( ´ ▽ ` )ノ

20161123saga_01.jpg

「サガオケ!」の開催決まったときは、メチャクチャ嬉しかったです。
サントラも好きでヘビロテしてたし、でも「実演は難しいからコンサートはやらないかも…」
みたいなことをどこかで聞いて、どうなんかな~って思っていたのもあったし。
だけどまさかこんなに早く実現してくれるとは~やったね~~(✌ ◠◡◠)✌

加えて、去年2015年5月の『One Night Re:Birth』を聴きに行った時に、インペリアルサガのオケ音源を聞くトークコーナーがありまして。
そこで(あぁこれ絶対インサガのオケコンサートやるわ……)って死と財布の覚悟をしたのが、今回の「サガオケ!」絶対行くぞへのヘェーラロロォールノォーに繋がっていたので、迷わず先行に申込みしました。

で、ちょうど同時期にミュ黒執事の追加公演の発表があって、それが同じ23日だったんですわね。
どちらもマチソワ公演で、え~どっちを先にしよう~( ˘ω˘ )と悩んだんですが、
結果サガ→生執事、の順で一日そっちの世界に浸ることにしました。
(どちらも無事チケ取れてよかった)

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そんな前置きです。
いつもよりはサラッと掻い摘むつもりで参ります(・∀・)
 
 
│サガ オーケストラコンサート 2016
│2016/11/23 (Wed) 14:00/19:00 start @Bunkamura オーチャードホール
│指揮:山下康介
│演奏:東京フィルハーモニー交響楽団(東京)
│編曲:山下康介/亀岡夏美
│主催:SQUARE ENIX /製作:PROMAX
│guest:植松伸夫/伊藤賢治/藤岡千尋/笹井隆司/野々村彩乃
│     河津秋敏/市川雅統(スクウェア・エニックス) ※敬称略

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【第一部】
1. 魔界吟遊詩 -サガシリーズメドレー2016
2. 世界への帰還 -エピローグ from 魔界塔士サ・ガ
3. 父の背中を追って-バトルメドレー from サ・ガ2 秘宝伝説
4. 時空の旅人-フィールドメドレー from 時空の覇者サ・ガ3
5. 試される決意 -最終試練 from ロマンシング サガ -ミンストレルソング~皇帝出陣 from ロマンシング サ・ガ2メドレー
6. 最強の栄光 -バトル2~七英雄~四魔貴族バトルメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3
7. 戻れない道程 -ラストダンジョンメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3
8. 最終決戦!-ラストバトルメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3

【第二部】
9. 戦闘領域 -バトルメドレー from サガ フロンティア
10. 妖魔の夢 -アセルスメドレー from サガ フロンティア
11. 時代の幕開け -オープニングメドレー from サガ フロンティア2
12. 戦いの日々 -ノーマルバトルメドレー from サガ フロンティア2
13. 限界の向こうに-アンリミテッド:サガメドレー
14. 緋色の邪星 -from サガ スカーレット グレイス
15. 胸に刻んで -from サガ スカーレット グレイス
16. これがいきもののサガか -サガバトルメドレー

【アンコール】
17. オープニングタイトル -from ロマンシング サ・ガ2


次の予定があるため、終演後に出入りしやすいようにと敢えてA席を取ったんですが、それが3階の最前!3階最高!!!

オーチャードホール、とても音響が良くてですね、東京フィルハーモニー交響楽団さんの素晴らしい演奏がふわっと上まで届いてくるわけです。
終始手に汗握ったり震えたりしながら、コンサートに集中することが出来ました。
1階なら迫力ある演奏に聴こえるんだろうし、座席によってもいろんな楽しみ方があったんだろうなぁと(´ω`*)

コンサートのレポなどは既に各サイトさんで上がったりしているので、なんかまぁそれ以外をサラッと!
因みに東京・昼公演の感想です( ´ ▽ ` )ノ

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14時開演、【第一部】。コントラバスが6台あることに興奮を隠し切れない私。

「魔界吟遊詩 -サガシリーズメドレー2016」
「プロローグ」から。オケの背後に青白い照明を湛え、まさに「物語が始まる…」の情緒たっぷり。
サガ3より、激しい「ステスロス」、ゆっくり降りてきてロマサガの「オーバーチュア」
重厚且つまろやかなストリングスの上を凪いでいくトランペットがすげぇ。っていうかトランペットのお兄さんは終始すごかった。
今回のサガオケコンサート、このお兄さんがいなかったら成り立たなかったのではというくらい凄いトランペットでした。

「涙を拭いて」。弦と金管+木管、切なさを助長するハープやグロッケンとのバランスが最高。
しっとり下りてきてサガフロ「旅の幕あけ」はハープのソロから。10/16思い出してた。

雰囲気変わってサガフロ2「Roman」最ッ高うぅぅぅぅぅっぅぅ
ここもTpのお兄さんの独壇場。サントラの時点で「うそでしょ…」って思ってたけど、これ実演出来る音域なんだ…(サントラ版と奏者さんは違うけど)
アンサガ「バトルテーマI」。コンミスさんの演奏もコントラバスのピッツィカートのベースも踊るようなピアノも全部素晴らしい。みんなアンサガやりなよ!!(大声)

12分もの長いメドレーを締め括るのは「オープニングタイトル」
序盤で忙しく動いていた照明が光の柱として直立し、丁寧で圧倒的な東フィルさんの演奏がホールいっぱいに送り出されます。
「いらっしゃいませ、これが生誕25周年のサガ、そしてサガオケです!!」っていう力強さと音のメッセージに震えました。いいエンディングだった……


ここでMC。河津神と植松さん、MCのお姉さん3人でのトーク。
「FFはいろいろオケやってるけどサガは初めてで、四半世紀前の作品だからゲネとか聴いてると照れくさいね」
と仰って、照れ笑う植松さん。
何故かPSG音源の話も始まっちゃって、お姉さんの流し斬りが入って植松さんのトーク終了→退場。

今回、ゲストも演奏曲目も多かったためMCがかなり短縮されていて、MCさんが強引に話を終わらせる、という展開が多く見られた、っていうか殆どでした。笑
「もっとトークが欲しかった~」って声も結構ありましたが、個人的にはさっぱりしててそれで良かったと思っています。
一日一公演ならいいけど、2公演あってケツも決まってたら大変だものw

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「世界への帰還 -エピローグ from 魔界塔士サ・ガ」
CD未収録の初お披露目曲、「エピローグ」。エンディング曲ですな。
結構聴いてるはずなんだけどな、当然ながらGBの原曲とは全然違っていて。
先程の植松さんの言葉をお借りすれば、四半世紀を経て、オケによって色が付いていくような感覚が心に沁みました。


「父の背中を追って-バトルメドレー from サ・ガ2 秘宝伝説」
待ってた!!
細やかな指揮に反して、激烈な演奏の「死闘の果てに」
各楽器のバランスや掛け合いが楽しすぎる「必殺の一撃」

「Save the world」!!
また「ラスボスだよ~!」っていう演出の照明に変わって、それに合わせたようにカッコよさ全開の演奏!そう来るって分かっているのにゾワゾワした…!
「こうやって盛り上がるんだよ」というのが、生演奏の圧以外にも視覚で認識出来るのが楽しかった!!


「時空の旅人-フィールドメドレー from 時空の覇者サ・ガ3」
勇ましい「未来への旅立ち」から始まって、ピアノとヴィブラフォン、トライアングルで神妙に始まる「聖なる遺跡」。徐々に高まっていくのカッコ良かった。
「異次元のテーマ」はブラスがとにかくカッコ良くて、ラストに明るい「時空の覇者」。テンポの良い締めくくりでした。


MCタイム。
「3曲とも作曲者が違うのが、オーケストラになって良く分かるというか」という話になったところで、サガ3の音楽担当、藤岡さんと笹井さんが登場。
3階席から遠目に見ると、笹井さんの見た目が完全に20代のバンドマンなんだけど、実際は植松さんとそんなお年変わんないんですよね…。
河津神と藤岡さんの会話が面白すぎ、ステキなおじさんすぎて萌えました。

今回、どちらかというとバンド系のお二人の曲がオケアレンジされたことから
「笹井さんはいかがですか?」と振られて
笹「そーっすねぇ…発売当時はそんなに評判良くなかったんですけど…」
MC「大変興味深いお話ですが次の曲に参りましょう」
ってお姉さんがぶった切ったの安定すぎて最高でした。

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「試される決意 -最終試練 from ロマンシング サガ -ミンストレルソング~皇帝出陣 from ロマンシング サ・ガ2メドレー」
「最終試練」。照明が赤!!ホルン最高かよ!!ってずっと言ってました(脳内)
そして「皇帝出陣」。もう…もうこれはトランペットの皆さま方に熱視線送るしかない金管パートの素晴らしさでした。
サントラだとあんまりピンと来なかったけど、唸るTpの後ろで整然と美しく刻まれるスネア、曲をグッと盛り上げるHrの対旋律なんかが綺麗に響いてきました。
優雅アレンジの中間部も、生演奏により迫って聴こえてきました。格好良かった~。

(※大阪公演だとここがバンガード(不沈艦発進! -バンガードメドレー from ロマンシング サ・ガ3)
バンガードは聴きたい人多かっただろうし、きちんと演奏してくれて良かった…!!)



「最強の栄光 -バトル2~七英雄~四魔貴族バトルメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3」
これこの1部の段階で出しちゃうの?大丈夫?大丈夫???(;・∀・)
というワケでロマサガ「バトル2」
もう出だしからヤバイ予感しかしない。でもハッと気付いたですけど、今回のオケver.はエレキギターとベースが不在なので、サントラでのロックな勢いにはちょっと欠けちゃう。
サントラver.が聞きたかったなってのもあるけど、このメドレーにしかエレキ出ないから調整面倒だろうし。純然たるオケver.はここでしか聞けないので、この編曲で良かったのではないかなと思います。
ロマサガ2「七英雄バトル」!銅鑼入った!Hrの刻みが鬼!!
サントラ通りのウェーーーイwwってテンションは残しつつ、あくまで「オケ!東フィル!オーーーチャーード!!」っていう品の良さを感じました。

きちゃったよぉぉぉぉ「四魔貴族バトル1」
ここも、エレキでギュインギュイン言わせられない分、バスドラがとんでもないご活躍でした。
東フィルの人達も「俺たちなんでこんなん人力で演奏せんといけんの…」って思ってないかしら……
そして心の友「四魔貴族バトル2」!!
エレキ等の疾走感をパーカッションが担って、そのままパーカッション勢主導でてっぺんに持って行く感じ。
安定したストリングスにHrの副旋律がご馳走だったし、低音金管に加えて6台のCbがフル稼働してて、ベースの厚みもすごかった!

ただ、流石に終盤は全体的にもてっとしてた印象でした。何かを活かすのに何かを犠牲にせざるを、ということなんだろうか…でもこんなん全力で演奏して頂けただけでも有難いです…
ラストのラストにマリンバ入れてきたの超絶燃えた。


MCタイム、今回はイトケンさんの登場。安定の全身黒にNoグラサンでした。
ちょこっとしか話してないのに、またもやMCのお姉さんの「お話は尽きませんが…」に遮られるイトケンさん。
「早!!さっきから早いですよ!!」って、皆が思ってたこと言ってくれて可愛かったです。笑

で、ここで河津神から「サガ、舞台化しま~す」の情報解禁。

Romancing SaGa THE STAGE - ~ロアーヌが燃える日~ 特設サイト (※音が出ます)

「30-DELUXとタッグを組んで~」と河津神サラッと仰ってたけど、まさか「サガオケ!」聴きに来てて30-DELUXの名前聞くとは思わないでしょうよ…
ゲ音クラスタの私と舞台クラスタの私が邂逅、めっちゃ惑う瞬間でした。
サガステの話はまた今度( ´ ▽ ` )ノ

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「戻れない道程 -ラストダンジョンメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3」
あの熾烈な中ボスバトルメドレーをこなしておいて、更に高みを目指すらしいです。
怖いです昼公演の東フィル。

「ラストダンジョン」。多分一番良く聞くラスダン。オーソドックスにカッコイイ。
「ラストダンジョン」。生で聴くチューブラーベル×オルガン×Tbはズルイすごいの一言。
「ラストダンジョン」。一音一音、渾然となって歩んでくるオーケストラの圧。すべての低音イケメンすぎました。
一口に「ラストダンジョン」と言っても、これだけ雰囲気や印象が違うんだなーと改めて聴き入っておりました。そしてラスダンを越えれば。


「最終決戦!-ラストバトルメドレー from ロマンシング サ・ガ1~3」
「決戦!サルーイン」イントロ明けからTpのお兄さんが「イェーイ!!」って感じのあの高音出しやがった…… これでテンションは最高潮!!!!
2の「ラストバトル」。分厚い音に混じって伸びてくるピアノの旋律がサントラ通りで震える。
Tpのお兄さんが以下略
コントラバスって座奏だと残像出ないんですかね、しかし数名の方に残像が見え始めていてハラハラしました。

私の嫁、3の「ラストバトル」
イントロからじっくり攻めてメイン部分へ。圧倒的な嫁の存在に言葉が出ません。
イントロ明けの「ドン!」はやっぱり嬉しい!(「トン」でもいい)
ここが3のラストバトルの6割占めてると思うので嬉しい!!
LoVのアレンジとかカッコイイのに「ドン!」無しだったでしょ、だから尚更グリグリきました。
Tp始めブラス隊の皆さん、コントラバス勢もめちゃくちゃノッてて格好良さしかなかった!
ノッて、というよりノッてくださってて、ですね!有難うございます!!!!!

ただ、このラストバトルのターンはCDよりもタムタムがすごく強く聞こえてたので、そのあたりは好き好きかなぁという印象でした。でも他の音に埋もれちゃうよりは良かったのかな。お姉さんめっちゃ叩いてくれてたもんな……
(Perc.強打はイトケンさんのご指示らしいですね…ありがとうお姉さん……)

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20分の休憩を挟んでからの【第二部】
第一部の後半が怒涛過ぎて、聴く方もお腹いっぱいでぐったりしているわけですが、第二部はそこに一体何を持ってくるのか…


「戦闘領域 -バトルメドレー from サガ フロンティア」
天面に格子状の照明!照明厨にはたまらない二部からの新演出。
「Battle #3」を経て「Battle #4」
事前のインタビューでイトケンさんも仰ってたけど、×公平しゃんとのコンサート(2014/4)では吹奏楽ver.だったので、このフルオケ編成でのBattle #4は相当感慨深かったんじゃなかろうか。
(3の感想ないけど聴き入っちゃっててメモってないんだょ……)

まずイントロの低音がかっけぇ。加速して本編へ繋がる、オケの一瞬の隙間を駆け抜けるハープ、シンセとかピアノじゃなくて、きちんとしたハープがたまらん!!
これもサントラよりパーカッションが相当強めなんだけど、オケ全体の抑揚がまとまっていてそんなに気にならなかったです。ていうか慣れたのかBattle #4効果なのか……

繰り返しになりますがあのTpの人どうなってんの
CMでもゲーム中でも、一番の肝となるあのメロディ。気持ちいいほど完ッ璧でした。
サビを抜けた後、少しふわっとするアレンジ(シンコペーションみたいなの)好きだったので、生で聴けて嬉しかったです。


「妖魔の夢 -アセルスメドレー from サガ フロンティア」
高いステージ全体がグリーン~パープルに染まり、どこかダークな雰囲気に変わります。
未使用曲「アセルスのテーマ」。序盤の木管がとにかく素晴らしかった…!チェロのピッツィカートがベースとなって優雅さを増します。

「Last Battle -Asellus-」
ステージの凹凸ある構造も相俟って、まさに魅惑の君and寵姫の皆さんと対峙しているような感覚になる序盤でした。
そしてAメロに入る前の壮絶なCbとTbで10/16を再び思い出していました。10/16て一個前の記事ね。サガフロ関係は仕方ない。これアセルス編好きな人ホント痺れただろうな~。
エンディング、「走馬灯のごとく」。ハープ×グロッケンで甘やかに可愛らしく。また天面に格子状の変な照明がぐるぐるしていました。走馬灯イメージだったんかな……
一個前の記事でも言ってますけど、イトケンさんのこういうしっとり曲調×オケ編成はがっちりハマりすぎてて、こうかはばつぐんです(´;ω;)

(※大阪公演ではエミリア(美しき旅人 -Last Battle -Emiliaメドレー from サガ フロンティア)のターンだったんですね…東京・大阪両公演行くのが正解なんでしょうけど、これは甲乙つけ難いセットリストね…!!「みちみたりて」パイプオルガンでメッチャ聴きたいもんね!!)

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ここで、今回来場されなかった浜渦さんからのメッセージ。
MCのお姉さんが読み上げて下さるんですけど、トークコーナーの中で一番じっくり尺取った時間だったと思います。笑
(内容は各サイトに上がってるんで割愛します)


「時代の幕開け -オープニングメドレー from サガ フロンティア2」
「Vorspiel」は、生演奏だとまさにVorspiel。幸せになる(´ω`*)
「Praludium」。壮大な曲調に合わせてパアッと照明が明るくなって、反響板の白さや凹凸が際立ち、まさに宮廷のような空間に変わります。
ここの、Vorspielからのギャップは素晴らしかったな~。


「戦いの日々 -ノーマルバトルメドレー from サガ フロンティア2」
「Feldschlacht I」!パーカッションのポケポケ音(※ウッドブロック)が響いて気になる!笑
サントラの時点で充分気付いてましたけど、コントラバスの動きがすごい…!ピチカを挟んでまた激しく動く、フェルトシュラハトてこんなCbに無茶を課す曲だったの…!?終わりの頃にはポケポケ音に慣れていました。
「Feldschlacht II」でちょっとクールダウン(なんでや!)。1からのアレンジ具合や各楽器の動きを楽しみつつ、次の死地、3を待ちます。

「Feldschlacht III」!照明変わった!!マリンバ!!!!!
今度はVcがピッツィカートでCbがベース。Cbの数の暴力から成る音圧たまんないし、中間部の木管さんたちが最ッッ高でした。
サガフロ2私の嫁曲「Feldschlacht IV」!!サントラより気持ちゆっくり目な感じ。
ここもパーカッションが強かったな~。4はもともとラテン調の曲なのでそう感じるのかもしれませんが。

改めて、フェルトシュラハト4曲全部繋げてメドレーにして、オケで聴けちゃう幸せに感謝…!!(*´-ω-人


「限界の向こうに-アンリミテッド:サガメドレー」
「アンリミテッド:サガ序曲」!グリーンの靄のような照明、森のような雰囲気に包まれます。森の中でリール回してた蘇る(嫌な)記憶……
間髪置かず「March in C」。あ~~これは生で聴いてこそですわ、っていう臨場感。
アンサガは原曲がオケなので、オケでの生演奏で違和感がなく映えるというのは分かっていたし、サントラにオケver.が入ってるので間違いないだろうってのは分かってたけど、このあたりは期待以上でした。サントラよりもずっといい。
「フィナーレ」。ストリングスの「天翔ける翼」に加わっていくFlやClの音色が本当に素晴らしい…。

繰り返しになるけど、サガフロまでと、サガフロ2以降とオケの表情が全然違っていて、聴いていて楽しかったです。
今更だけど「限界の向こうに」って、神よ、なかなかスレスレのネーミングじゃない??笑

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指揮の山下さんが退場し、MCさんと河津神、市川プロデューサーとサガグレEDを歌う野々村さん、そしてイトケンさんが登場します。
新作『サガ スカーレット グレイス』についてのトーク、野々村さんを今回起用した理由などをお話されていました。


「緋色の邪星 -from サガ スカーレット グレイス」
「緋色」の如くスクリーンが赤く染まり、大河のように静かで雄大な導入部。
壮大な曲調の中にも、イトケンさんの甘さ(ロマンティックさ)、これまでの経験値や新しいサガへのワクワク感がいっぱい散りばめられていました。


「胸に刻んで -from サガ スカーレット グレイス」
こちらはグリーンのスクリーンを背景に、お歌の野々村さんをセンターに据えての演奏。
オケに劣らないオペラのような力強い声質、豊かな声量で、愛を歌い上げてらっしゃいました。
重厚な演奏だけど、これも「あぁイトケンさんの『エンディング』の音だ…」ってスッと染み入る繊細な曲調でした。ところで発売前にエンディング曲聞かせちゃっていいの??笑


「これがいきもののサガか -サガバトルメドレー」
一度退場した野々村さんが再登場し、ステージ中央の椅子に着席。まさか…!

「怒闘」(GBサガ) GBサガからってことは…!?Cbさんに残像が見え始めました。この大終盤に。
「死闘の果てに」(サガ2) 金管の勢いが衰えない…
「神戦」!!(サガ3) 神戦キタ~!!神戦は聴きたいけど、やっぱりオケだと難しいだろな~と思ってたら案の定難しそうだった!原曲とのギャップを縮めるためなのか、ちょっとジャズっぽいアレンジでした。CD出て聴いたらまた違うのかな。

「バトル1」(ロマサガ)。Tpのお兄さんの、駆け上がってなお澄み渡る高音にため息しか出ない……Hrの副旋律アレンジ最高でした。
「クジンシーとの戦い」(ロマサガ2) を挟んで、
「バトル1」(ロマサガ3)!すごく上手いアレンジでした。タムタム格好良かった。

Tbで下りてきて「Last Battle~Blue」(サガフロ)。Tbで落としてTpで破裂される、何言ってるか分かんないけど金管同士の連携が良すぎるのと、そうやってブラス隊が華々しく聞かせてる裏で弦がずっとうねうねしてる抑揚が本当に素晴らしかった…
「今オーケストラ聴いてる!」ってすごく実感+興奮しました。

このへんでやっと我に返って「これ発売順のバトルメドレーなんだ」って気付き、ってことは次は浜渦ターンだどうしようアレじゃんって思ってるとこに来たのが

「Mißgestalt」(サガフロ2)…!!これはまずいよ…!!!
疾走感ある宇宙空間を駆け抜けるObの主旋律、遠くから聞こえる鈴の音、タムタム、ピアノとスネア、もうあの、エッグと対峙した時の臨場感が半端ない…!!
そんで次はアンサガでしょ、アンサガでやってないバトルったらアレしかないじゃん…!!
「バトルテーマEX」(アンサガ)!!これもまずい!!!バンドネオンがいたら私完全即死で優勝だった!!!
メロディがHr、バンドネオン不在のベース音がないお陰で、原曲より上品なEXに聴こえました。不足したラテン成分をボンゴとか民族楽器を使い補って、それがオケ全体と絡むことでまた不思議な仕上がり。

そして遂に野々村さんが立ち上がり…
「死への招待状 -The Battle with Death- 」(ミンサガ)。また野々村さんの力強いソプラノがオケの厚みに良く合って、激しくて荘厳なのに聴いていて心地良かったです。
「全軍突撃!」(インサガ)!まさかのインサガのターン!やさしい~~!!
もうこのラストのラストなのにパーカッションが力強くて、オケも攻めてて、そこに聞き馴染みのあるサガのフレーズが現れて~で、もう最高オブ最高でした。
で、これRe:BirthIIやインサガのサントラだとバンドアレンジだけど今回完全オーケストラじゃないですか、それがもう、凄すぎて息出来なかったです。

メドレーのラストのラストは「星神・守護者たち」(サガスカ)、まさかの新作から!…って、聴いてるときは「馴染みないな~」くらいにしか思ってなかったんですけどサガスカだったんですね。
そして遂に、この終盤でやっとコントラバスさんに残像の使い手見つけた。残像はスキル。


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【アンコール】!ヽ(*´∇`*)ノ

「オープニングタイトル -from ロマンシング サ・ガ2」
ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ、弦楽器による「オープニングタイトル」。
先程までのバトルメドレーが強烈過ぎてフリーズしていたこともあってホッとします。
コントラバスが入って2ループ目。爽やかなんだけどぬくもりがあって、「オーケストラ」の要となる『弦楽器』の良さ、原曲の良さ、素材を味わう穏やかな時間でした。

20161123saga_02.jpg
セットリスト。ブレてしまった( ˘ω˘ )

20161123saga_03.jpg
次は聖剣25周年コンサートだ!攻めるね!!

次の予定、舞台の開演時間に間に合わないとマズイな~と思って、退出時間を心に決めていたんですけど、
(舞台はライビュでもっかい観る!サガオケ聴けるのはこの1回きりだ!!)
まぁスクエニ様だから円盤化はしなさるだろうと思いつつも、今この日この時の生演奏は聴かにゃあ!!
ということで、観劇は遅刻覚悟のサガオケ優先に切り替えて、16:35の終演まで堪能しちゃいました。

原画展もグッズ販売も振り切ってしまったオーケストラコンサートでしたが、や~も~~ホントに2ヶ月待って良かったです。
編曲や演奏や、聴く方によってはいろいろ思うところあったと思うし私もちょこっとありましたが、そんなん最終的には全部パリィになる、胸いっぱいで幸せなサガ尽くしの公式コンサートでした。有難うございました!!

あと山下康介さん、あんなにお若い方だと思ってませんでした。
じゃあ「信長の野望」の頃は相当お若かったんですな。すごいな~。

 


と、最初はここに生執事観劇の記事をくっつけていたんですけど、余計なこと書いてたらあまりにも長くなったのでやっぱり分割することにしました。

◆サガオケ!とミュ黒執事に行ってきたよ( ´θ`)ノ【生執事編】 (2016/12/21)
 http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-294.html

生執事の劇伴のことと、萌えに触れないお芝居の感想をつらっと書いてますので、お時間ありましたら是非。
アニメ版サーカス編(Book of Circus)の音楽担当、光田さんのことも交えて書きました。


そうそう、あとアレですね、
「生執事」演出の毛利さんて過去に30-DELUXさん作品の脚本・演出担当されてたことあるし(2012)、和田さんも劇伴で関わったことあるよね(2015)って話でした。
こじ付け感ありますが、この日のマチネとソワレを繋いでいたのは他でもない30-DELUXさんだったっていう。

「世間は狭い」って言い方は好きじゃないので、こうやって縁が結い付いていくのだと、そう思うことにします。
詰め込みまくったけど、最高にステキな一日でした!٩(*`v´*)۶

 


というワケで。
サガオケに関連付けてここにまとめちゃいますが、コンサートの数日後、日比谷Bar×「サガ スカーレット グレイス」コラボを体感しに日比谷Barに行って来ました。
(日比谷Bar×サガグレコラボは11/15~11/30の期間限定、系列の4店舗のみで開催でした)

20161129saga_02.jpg
ウルピナちゃんを飲ませてくれる新宿店に行って来ました。

20161129saga_01.jpg
神速三段突き(左)と、ウルピナ(右)!

写真はないけど、お友達が頼んでたアスワカン(メロンリキュールベース)と、スイーツの「ウルピナのピーチタルト」もすごく美味しかった!
いや~~神速三段突き、レモンが効いて爽やかで美味しーい、ゴクゴクイケる~♪と思ったけど、ふと気付いたらすっげアルコール強かったです。笑

それもアルコール強いですけど、一番アルコール強いのは道玄坂店のです、ってバーテンダーさん(コラボフード開発した方)に伺ったので、銀座B.E.HOUSEとのコラボでは是非チャレンジしたい…(銀座 B.E.HOUSEにて12/1~12/30まで開催)

「バー」って初めて行きましたが、日比谷Barさんは思ったほど堅苦しくなくて、でも大人の雰囲気はきちんとあって、予想以上に居心地良かったです(´ω`*)
コラボ以外のフードも普通に美味しかった~。バーテンダーさん始めスタッフさん達も物腰柔らかで素敵だったし、コラボ関係なしにまた行きたいなーと思いました。

非常に楽しい一日でした!ヾ(*`・∀・´*)ノ

本当はサガオケ聴いた興奮のままに書き散らして、12月の大阪公演の前に~と、早めに記事を上げるつもりだったんですがこんなもんだよいつも通りだよ( ・ω・)



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