2015'08.22.Sat

【中低弦】低音トリオを無茶ぶってきた٩(・ᴗ・)۶

最近「演奏会に行ってきた」系の記事しか上げてない感のある私です!ヽ(*´∇`*)ノ
いいのです演奏会に行ってきた以外、特に面白いこともないから!!

というワケで7月中旬、東京東部・小岩にてひっそりと開かれた『EGCミニコンサート 無茶ぶり低音トリオ』へと行って参りました!
(※正式名称が果たしてこれで良いのか分かっておりません!(ノ´▽`*))

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(あっ…残像感が足りなかったかもしれない…)

この「低音トリオ」の編成は、ヴィオラ(Vla)/チェロ(Vc)/コントラバス(Cb)
普通のオーケストラでは、刻みや内声、低音を担う3つの楽器。それだけ聞くとやや地味なイメージもありますが、今回はこれらの楽器をメインにもにょもにょしちゃおう!という企画の演奏会なのでした!(*´∀`)

しかも完全予約制・30人限定の演奏会。
アットホームというか秘密の花園に足を踏み入れるのにも似ていてすごくドキドキしていたんですが、何より低音トリオの三人が大好きな御三方なので、行かないわけには行かぬ…!と、「ままよ!」(予約メールを送る掛け声)したのでした。

初夏からとんでもなく暑い日が続いていましたが、この日は雲が多く暑さも幾分和らいでいたように感じます。
しかし湿度は容赦ない小岩の道のりを程よく歩いて、会場まで向かったのでありました~。
 
 
│EGCミニコンサート 無茶ぶり低音トリオ
│2015/7/18 (Sat) 14:00 start @空の杜(小岩)
│演奏:大久保勇也(Viola)/大澤久(Cello)/橋本慎一(Contrabass)

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今回の会場の「空の杜」
この反対側が素敵な日本庭園になっているそうです。
そちら側は見られなかったけど、すごく雰囲気ある良い会場でした。

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(タイトル左に書いてある数字は、私がメモした演奏曲順です)
大人のもにょもにょによりもにょもにょしております。クイズ形式だよ!-☆

木目と高い天井が心地良いこじんまりとしたホールに通されて、渡されたのがこちらの「お品書き」。
計30タイトルが記載してあり、その横に曲の難易度(★)と長さ(○)が書いてあります。
★の数は、「とても簡単」な星1個から「えっ…これは…」な星6個までなんと6段階!

訪れたお客さまが、この中から好きなタイトルを好きな順でリクエストし、それに低音トリオが応え演奏する…というのが今回のシステムなのです。これが無茶ぶり!超楽しい!ヽ(*´∇`*)ノ

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14時、低音トリオの御三方が登場。
ヴィオラをセンターに、左側にチェロ、右側にコントラバスという陣形です。

先程の「今日のシステム」の説明をしたあと、「最初なので★が少ないのからお願いします…」とO澤さんからのお願い。

それを受けて、1曲目は★1つの『○ロノ○ロス』より、『ミゲル戦で流れる哀しい感じのヤツ』(運命に★われし★たち)
光溢れる明るいホールを一気に陰鬱にするような、3つの低い和音。
そこからゆっくりと荘厳になっていくわけですが、この距離でこの御三方の音を浴びられる贅沢の極み…!!!
Vlaの音色が初っ端からとても豊かで、1ループで静かに終わる余韻もしっかり味わえる。1曲目からクライマックスすぎました。


では、ここからはノンストップでしゅごぉぉぉっと参ります!。・*・:≡( ε:)

【2】『太○の神○』は★2つ。
O澤さんが、「旋律が分かりやすくて聴きやすいんですよね」と開発元のFァルコムと絡めてお話されていました。
響き渡るCbとおおらかなVc。優しいけど芯があるVlaの音色がすごく綺麗でした。そして★2つにして既に、Cbには微かな残像が見えていました。

【3】★3つの『○ストア○ーブ』『白い萌え袖の女の子のテーマ』(笑って★ン)
そして、★3つとは思えない躍動感あるイントロから始まる…!VcのメロディにCbのベースがとんでもない!とんでもない!!
「おなかいっぱ~い」からの残像(Cb)がすごい!HipHopの原曲を弦楽トリオでカジュアルに再現出来ちゃうのすごい!
ラストがまたエレガントに終わるんだけど、誰がここ「♪それではー便器に~」だと思うだろうw(*´∀`)

【4】『○ックマン3』からエンディング曲、『岩男の赤いお兄ちゃんのテーマ』
○ックマン3てステージ曲がとにか全部く格好良くて、O澤さんが編曲するならそっちなのかな~と思ってたらこっち!どっちも嬉しい!ヽ(´▽`)/
口笛のイントロを奏でるのがVc!それだけで腰抜けそうになるのに、その後のVlaのディレイでティウンティウンしちゃう…!!!
からのAメロ、Vcの泣きのメロディがすごい…(すごいしか言ってない)そこにCbのベースとVlaのピッツィカート。
好きなんですよ○ルースのテーマ!!!なのにホールがこんなに燦々としてたら泣けないじゃない…!!(´つω;`)
「♪ソミレミー」からの渾身の演奏がズルイ!あのシンプルな3和音が、この三人で鮮やかに奏でられる幸せ!ありがとう!ありがとう!!

【5】『○~ぱ~○ぞ○よ』は★6つ。「★少ないのからお願いします」とお願いしたのはフラグでしかなかったのだ…
いきなりの最高難度に失笑する三人に、じわじわと笑う客席…でもやるのが無茶ぶり低音トリオ!ヽ(´▽`)/
疾走感溢れる○ぞ○よ、時折O久保さんが「Σしまった!」って顔に出てしまうくらいシビアな楽曲。そして「Cbにこんな動き必要ないと思う…」って真顔になるくらい、H本さんがいろんな意味で大変なことになっており
VcとCb、2台の音の嵐の中をVlaが駆け抜けるように、凄まじい編曲になっていました。難度の割に短い曲でしたが、弾き終えると大きな拍手が。

「因みにパズルゲームの曲なんですよねー、とてもそう思えないです」とO澤さん。
の~みそこねこねの会社がアグレッシブだという話になり、「人間技じゃない曲がいっぱいなんですよね、コン○イル縛りの演奏会とかやりたいです」と仰ってました。聴く方弾く方双方に死人が出る。

【6】少し落ち着いて、★4つの『○く○ラキュラくん』。可愛いビジュアルに反して曲が鬼畜なヤツ。
H本さんが「どこだっけ?○ムコ?」と言うと、「コ○ミ」と即答するO澤さん。
「バラモスみたいな奴が出てきて…いやバラモスみたいな名前の恐竜が出てきて」と、ゲームとステージの説明。ガラモスらしいです。
あの曲をポップにアレンジした、軽快な『1面』。残像こそないけど、Cbの奏法?が凄まじいことになってました。H本さん指綺麗ですね(唐突)
そしてまさかの『ボス戦』!!熱い!あの独特のぼわんぼわんした音色が再現されてるのすごかったです!(*´∀`)
「自分で書くと大体難しくなっちゃうんですよね~」とH本さん、弾きこなせる体力があってこその所業ではないでしょうか…!

【7】『○○ィート○ーム』より『ラストバトル、遭遇からのエンディング』。O澤さんから、ゲームと映画の共通点と相違点についてお話があった後演奏へ。
(終演前に、後作への継承として○イオ2/4を入れてる、的なことも仰ってました)

1曲目からずっとスゴイんですけど、ここちょっと凄かったです。
妖しく恐怖を誘う序盤、優美なクラシックを聴いているかのような前半部。畏怖と勇猛さが掛け合う中盤部。今回こんな小さなホールだけど、もっと響く場所で聴いたら泣いちゃう、それくらい迫ってくるものがありました。
そして変身後は、刻んでスピードアップ。ゆっくりと展開して浄化されるようなエンディングへ。
動画見たら、想像していた感じと違ってぬわっとなりました。和名!(・∀・)

【8】「ゲームをプレイしなくても、百貨店などで耳にしたことがあると思います」という『S○GAのUF○キャッチャー』
「原曲は○ガの○ニックなんですけど、こっちのイメージが強いですよね」というO澤さんの紹介から、Vlaによるゆったりしたメインテーマ。Vcも高速で刻んでました。健康ランド的な場所とかでも聞きますよね…。

【9】『○コスカ○ォーズ』「最近話題のゲームですね」とO澤さん。30年振りに、「2」が開発されているそうです。
淡々と繰り返されるメインテーマ、「すすめーすすめー」の曲に、ラスボス(オ○レス王)のモチーフと第九が混じってるという、流石ただでは済まないアレンジ。でも聞き入ってたらあっという間に終わっちゃった!Σ(・∀・;)

【10】★5つの『○ケット○ンスター』からは『戦い』
○ケモンと聞いて、会場にいたお子さんから「ポケ○ンだぁ」と上がる嬉しそうな声に、「…知ってるのかな、初代です」という無情な返し(*´Д`*)
「非常に難しい…です、最後に進化するかもしれません」とH本さん。
Vcが刻み、Vlaが主旋律、Cbがはっやいベースという、GBの3和音をそれぞれに落とし込んだ再現度…!しかし私はpケモンやったことがないのでどこで進化したのか分かっていなかったのでした_(:3 」∠)_
(進化した…と見せかけてキャンセルで終了という、シュールな編曲になっていたそうです( ´艸`) ※後日・H本さん談)

【11】『○ガフ○ンティア』より『オルロワージュ戦』(Last ★attle-★sellus-)
「曲数が多くて迷ったんですけど…」とO澤さん。だってサ○フロって70曲強あるんですよね。
曲数の多いゲームは特に、「この三人で一体何を演奏してくれるんだろう…」ってドキドキ待っちゃうんですけど、これが、この三人で、まさかの○セルス。

(はあぁぁぁぁぁぁぁ!!??)って思いながら聴いてました。出だしからとんでもない、たった三人であのオケ編成以上に成立してる。これをたった30人しか聴けないなんて勿体ない私そのうちの30人でよかったーーーーーー!!!!。゚(゚´ω`゚)゚。
リズムも主旋律も担うVcは激しくも優美、入れ替わりメロディのVlaは白薔薇姫の如く気高くただただ美しい。その二つの音を支えるCbの荘厳さと存在感たるや!わたし!生きててよかった!!!あぁもうなんとかラストバトル7人分メドレーで聴けませんかね!!#4でもいい!!(無茶)

【12】『ぼくの○○やすみ』からは『メインテーマ』。『新しい発見があった時に流れる曲』っても仰ってたかしら。
「世間は夏休みですね」と、O澤さんがゲームの話や8/32の話をして、先ほどの終末感から一気に少年時代へ。
郷愁漂う曲調を、VcとVlaが掛け合って奏でます。その裏でボン、ボンと優しく爪弾くCbのベース。○セルスとのギャップホントにすごい。

【13】『M○THER○』。一週間前に岩田社長が亡くなられた話から始まって、社長の経歴などをO澤さんが話している間に、そそっと何やら準備を始めるO久保さん。小さなテーブルには、キャンベルスープみたいな空き缶や、オカリナが置いてあります。
「○せいさんが主人公の代わりに都会に出て、ギー○を倒して帰ってくる…というストーリーです」と、編曲担当のO久保さんから説明が。

「○せいさんの冒険」ということで『サターン○レー』から。ちゃかぽこ部分を缶でこなし、すぐにオカリナでのメロディへと移るO久保さんすごい!オカリナ奏者さんでもあるんですよね。VcとCbの伴奏に、素朴な音が響いて行きます。
Vc+Cbが繋いでいる間に、楽器はオカリナからVlaへとチェンジ。Vlaメロ+Vcによる『サターン○レー』のちょっと悲しい変奏。『○miles and ○ears』の変奏もVlaが主旋律。
そしてエンディングにもさり気なく『サターン○レー』。いつの間にかVlaがリードを取っていて、その優しいシームレス、アレンジも相俟ってすごく癒されてしまいました。この曲に限らずですが、編曲した方の個性って出るんですね…。

そして、ここまでしっとりと演奏してきた『スマイル~』の終盤。
\I miss you.だ!/ \ぽえ~ん/ \ぐんまけん!!/

!!? 三連星!?Σ(*´□`)
御三方の本気で笑いに包まれたのも束の間、最後に『サターン○レー』がメジャーで入って展開するのとか、本当に温かくて幸せなメドレーでした。
これもアタマから「○せいさんの冒険」として聴いてみたいメドレーですが、O久保さんしんじゃいますね…(ノ´▽`*;)

【14】『○リオの○』「シムシティ作った人が作った曲ですね」って、H本さんが岡さんに触れてくれたの嬉しかった!(*´∀`)
それに加えて、「(楽曲に比べて)ゲームが鬼畜なんですよね~」ってお話もされてましたw
そんな鬼のようなゲームから、『オープニングとタイムアタックの面、クリアまで』
明るく元気なOPから更に陽気な『タイムレース』。楽しげだけど、地味にCbがすごい…!
そして『ステージクリア』の、あそこ…!あの滑らかなメロディの後ベースがズカズカするとこ、Cbで聴けたの超嬉しかったです!!!(※岡クラスタ)

【15】『○リオペイント』。「キター!」「来ましたね!」と、いそいそと譜面をめくる御三方。
そして淡々と「○リオペイントの消しゴムやります」とH本さん。
……ん??(・v・) ざわ……
しかも消しゴムの中から3曲やるそうです。というワケで『消しゴム』
VcとCbが楽器を叩いてVlaがちょっと絡むヤツとか、Vlaが「パヘッ」って音を再現するのとかありました。

演奏?後、「是非ゲームで確認してみてください」とH本さん、「(選んで)損したとか思わないでください」とO澤さん。とんでもない、貴重なSEを有難うございました。笑
ていうか今見たら消しゴム10種類近くあるんですね…そりゃ覚えてないわ…○リペやりたい!!!Σ( ・ロ・)

ここまでで約半分、1時間ほど経っていました。あっという間過ぎるわ~╰(*´︶`*)╯

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【16】★3つの『○切草』からは、『愛のテーマ』
O澤さんが「演歌なのかシャンソンなのか…美輪明宏さんあたりに歌って頂きたいですね」と仰っていました。
悲壮感漂いながらも、すごくアダルトで最後まで美しい演奏でした。
○切草プレイ済だけど、こんな曲があったかあんまり覚えていない…怖かったからでしょうか…(´-ω-)

【17】『M○○N~洞○物語』
「『洞○物語』に「○きのうた」って歌があって、そこと『M○○N』を掛けています」とO久保さん。M○○Nの最初、おばあちゃんの話もされていました。クッキーめっちゃ貰いに行ってた。
というワケで最初は『月の光』。Vlaがメロディを担当する、ごくごくオーソドックスなベルガマスク組曲のものを頭の方だけ。
そして『○きのうた』。刻むVcに厚く包むようなCb、メロディのVla。次フレーズはVcがメロディを担当。最後のハーモニーがとっても綺麗だった…!!
から、再び『月の光』へ。最後『Promise』のフレーズ入るのメッチャ泣きました。それを奏でるVlaの音色がものすごく真摯で、ことさら響きます。

【18】★4つの『提○の○断』「僕自身はやリアルタイムでやったことはなくて、知ったきっかけはニコ動なんですけど」、すみません、とO澤さん。
「ヤマトと同じ作曲者(宮川父氏)なので、それを踏まえて聴いて頂くと「なるほど」と思われるかもしれません」、と前置きがありました。
凛然とした宮川節っぽいの、常考中っぽいの、あと『陸戦』かなぁ、これが残像のオンパレードで、H本さんには勿論O澤さんにも激しい残像が見られました…!ダイナミックなCbのベースも超格好良かった!
から、暗くしっとしりた曲へ展開して行ったりと、しっかりとしたメドレーになっていました。

【19】『○ァイナル○ァンタジー○ その2』。何故か「その2」から、『○elodies ○f ○ife』
「メインテーマが来るけど、プレリュードを入れてます」とのこと。また、SFC時代までの曲もちょいちょい入れての編曲だそうです。
Vc+Vlaによる可憐なイントロから、歌うVla。古代人か何か、癒し系っぽいのが入っていたような気が…(。´・ω・)
2番はVcが歌唱、引き継いでCbと、三人でメロディを回していく感じが涙を誘います。これが本当に、声の質が違う男性三人が順番に歌っているようで、ものすごくナチュラル。

そしてVlaに導かれるように「メインテーマ」、からの「プレリュード」。
左右のVcとCbが温かいアルペジオを紡ぐさなかを、メロディのVlaが歩んでいきます。これがちょっとしたステレオ感で、音が立体的に届いてくる雰囲気がありました。
Vlaがメロディ、Vcが対旋律を奏でている間の、Cb一人アルペジオがすごく格好良かったです。私弦楽器の知識が皆無なので、これがどれほど難しいことなのか易しいことなのか分かりかねますが、でもすげーって感嘆せざるをでした。

【20】『○ハムートラ○ーン』は、まずO久保さんがゲームの話を少し。
演奏されるのは「エンディングの曲を…またエンディング…」と苦笑されてるのが可愛かったです(*´∀`)
Vlaのイントロから優しい前半部から、勇ましくてカッコイイ後半へ。三人の音ががっつり結び付いて厚い、ストレートな編曲と演奏でした。

【21】★2つで易しい方の『○ラゴン○エスト6』
6をやりますって言ってるのに、「僕4が一番好きでね~」といきなり告白するO久保さんに、\えぇ~/と返す客席。笑
でも「D○6と言えば、と思ってオカリナを吹こうと」ということだそうです。で、オカリナと言えばあの曲、『○跡のオカリナ』。続いて少し『○に祈りを』。オケ版だと木管アンサンブルですが、オカリナのメロディにVcとCbが奏でる重厚感がものすごく良く合います。
そしてオカリナソロが締め括る『○蹟ののオカリナ』。『○跡』の時は、緊張してらっしゃるのが音から伝わってきたけど、こちらはすごく伸びやかで清々しい音色でした。

【22】久々の★6つ、最高難度の『○ッ○マン9』
「きたぞー」とH本さん。「一瞬だけ見せますが、楽譜こんな感じです」と黒い譜面をこちら側に見せてくれて、\わー/という何とも言えない声が響く客席。
9の話をされてから、○イリーステージ2で流れる『We're The R○b○ts』を演奏。
打ち込みならではのテンポの良さを弦楽で再現すると、というか低音トリオの御三方が再現するとこんな無茶苦茶になってしまうのか…!(いい意味で)
途中ゴ○モン的なオリエンタルな雰囲気もあり、VcとVlaが疾走感を創り出す中、H本さんがたまにニヤッと笑った後とんでもないベースを繰り出すのイケメンでした。(ニヤッとしてたかどうかは個人の感想です)

【23】★1つに「?」が付いた『○レイステーション』
「PS…やったことない人はいないと思うんですが」とH本さん。いるとしたらさっき「○ケモンだぁ!」って言った子や。
Cbがとにかく低い音をブォーン…と弾き、その後宇宙空間に煌めいていくような中高音。まさかの『起動音』でした。

【24】★1つの『○ロノ○リガー』からは、意外なセレクト『マ○リア修○院』
「なんでカエル落ちて来るんだろうってずっと疑問に思ってて…なので、曲中にカエルがいます。別に探さなくてもいいんですけど」とH本さんから曲紹介がありました。
ダンジョン曲なのはさておき、教会曲のような神聖な雰囲気を、低音トリオの音色で味わえるというしあわせ…!
何小節かをループするだけの短い曲なので、その贅沢さに浸っているとすぐ終わっちゃうんですけど、あれ、カエルどこにいた!?Vcが弾いていたそうです。(ノω<;)

【25】『☆の○ービィS○X』は★4つ。
「友達の家で散々やりつくしたゲームです」とO澤さん。色んな楽曲の中から演奏するのは、定番の『○ルメレース』
「原曲テンポに挑戦したら、かなり無理だったのでかなり落としてやります」とのこと。低音トリオにも難しいことはあるのだ…と思い始まった演奏、あれ、でもかなり早いぞ!!??(・∀・;)
VlaからVcへとメロディを繋ぎ、低音部分はこれでもかっと力強く荒れるCb!そりゃもう乱暴なくらいに!!
軽快に3つの楽器が繋いでみたり、「俺が俺が!」と割り込んできたり、ゲーム同様賑やかな演奏でした。

【26】は、なんと『○ストア○ーブ』がもう一度リクエストに。おかわり制度あるんだ…(・∀・)
1回目より3人がしっかり遊んでる気がする!おかわり制度すごい!なグルーヴ感でした。\オールオッケー/がすごく綺麗に鳴ってた…
因みに前回はKITTY-○ステージ(青空の○nife)が演奏されたそうです。ゴリゴリのダンスミュージックを弦楽で、っていうのが低音トリオにしか出来ない芸当で至上過ぎるので、わたし…聴いてみたい○ストア○ーブ曲がたくさんあります…!( *`艸´)
「1回目よりは上手く弾けたと思います」と、O澤さんが締め。

【27】『ス○○ンカー』
「定番、王道も大事ですよね」
「王道のネタを交えながらやります、何回も流れてくるヤツが死ぬやつです」
とのことで、『OP~メインテーマ~エレベーター~クリア』のあたり。
初めの三音で死に、2回目はもうちょっと頑張って死に…という笑いの取れる安定のス○○ンカー先生の構成。しかし★2つのス○○ンカーにも残像が付くんですね…。

演奏後、「お笑い芸人のリズムネタにも通じるところあるよね」とO澤さん。
H本さんが「うなぎじゃなくて…」と言いかけたんだけど、「天丼」と言いたかったのでしょうかカワイイ。

【28】『○ッシー○イランド』。演奏会もゴールが見えてきました。
演奏されるのは『最初のオルゴールのとこ、赤ちゃんがコウノトリに運ばれてくるとこ』(オープニング/もの○○りオル○ール)
オルゴールの雰囲気はピッツィカートで。弦でスィーコスィーコして、コウノトリの羽根の音が薄く響きます。
お守りがコウノトリから○ッシーになった時の合奏、演奏の変化が鮮やかでした。間近で聴くピッツィカートってしあわせですな~(´ω`*)

【29】本日ラストの演奏は、★5つの『○ラスト○ーザー』
去年もラインナップにありながら、結局やらなかった曲だそうです。H本さんがゲームとCMの話をしてました。
★5だから推して知るべしなんだけど、最後の最後にこんな残像は必要なのか…という濃密な残像。
VcとCbの荒れ狂うような残像に挟まれて、O久保さんが若干苦笑してました。それくらいのクライマックス残像…!
この場で初めてゲームを知ったんですが、「原曲もカッコイイんだろうけど3人がより格好良くしてるんだろうな~」って思って原曲を聴いたら、「何故これを生演奏でやった…」と絶句するくらいに残像発生曲でした。すごかったそして日の目を見られて本当に良かった…。

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これにて2時間ほどの演奏会はお開き。
今回用意された30タイトルのうち、演奏されなかったのは2タイトル。
のべ29曲が演奏されたうち、定番もあったけど意外性が強いものやアレンジが凝ったものが殆どで、時間が経つのがあっという間に感じました。

曲の長短はあれど、単純に29曲演奏するのはすごく大変なことだと思うんですよ…。
(しかもペース配分が出来ないというオプションも付いてくる…)
私に弦楽器の知識が皆無なのでアレですが(2回目)、普段弦楽器弾いてらっしゃる方は、御三方がどれほどすごいことをなさっているのか顕著に分かるんでしょうな~。それはすごく羨ましいです…(*´・ω・)

それから、随所で残像残像言ってますが、無残像の曲はものすごく上質な弦楽三重奏を聴いている心地良さがあったし、残像が見えれば「ゲームの曲なんだ」とより痛感し、そのゲームの世界に身を委ねつつ曲を楽しめる心地良さがありました。無残像とは。

そんな三人の編曲の違いを楽しめたのも面白かったです。
何が違うの?ってはっきり説明は出来ないけど、それぞれのキャラクターが滲み出ていたり、担当楽器以外へのアプローチがちょっとずつ違ったり、あぁもっと三人の創るゲームの世界を、作品を聴き比べたい…!って思っちゃいました(´ω`*)

普段あまり聴く機会の少ない、中低弦の三重奏を間近で楽しめるっていうのもレアですよね。
客席との距離が近いから、奏法だけでなく三人の表情も伺えるのもすごい贅沢。
実は私の席からはO澤さんは頭しか見えなかったんですけど(自分で選んだ席だからそれで仕方ないんだけど)、お友達に聞いたら「ずっと笑顔で弾いてた!」そうで、ふおぉ次回があるなら御三方をすべて見られる席に着きたいのであります…!
(そうすっとレポは出来ないという永遠のジレンマである)


「コンサートではなくて、『公開練習会』だと思ってください」と締め括りに仰ってましたが、だとしたらとんでもない公開練習会でした。見学させて頂いて本当に有難うございます…!_(⌒(_'ω' )_
そして御三方のファンで本当に良かった!ゲームも好きで良かった!幸せだ!というたくさんの充実感も有難うございました!(*´∇`*)

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150718tg03.jpg
演奏後のホールはこんな感じでした
階段を上がって二階からも鑑賞可能でした。右手の大きな窓の外に広がるのは日本庭園。最高の環境でした。


秘密の小箱に願いを込めてから建物を出ると、小雨交じりの曇り空。
「弦楽器…大丈夫なんかな~」とか考えながら、もと来た道へ、駅へと向かいます。

またいつの日にか、御三方の演奏が聴けますように~!
本当に楽しい、幸せな時間でした。有難うございました+お疲れさまでした!゚+(人・∀・*)+。

150718tg04.png
せっかくなので残像してないver.も(*´◒`*)
いつになったら弦楽器が上手く描けるようになるのだろう……



【呼称】メンバーの御三方のうちお二人が「低音」、お一人は「中低弦」、お客さんは「低弦」と、『低音トリオ』か『低弦トリオ』か迷ったんですが、私の中の多数決で『低音』で括らせて頂いております(*-人-*)



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