--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2014'02.09.Sun

GAMEバンドSPコンサート@船橋に参戦してきた!(´∇`)ノ【ウッ頭が】

2月っすね~。
2014年もプロアマ共にゲーム音楽演奏団体界隈は賑わいそうで、把握のためにようやっと手帳を買いました私です(・ω・*)

そんなワケで、2014年最初の演奏会です!
過日2月1日は、ゲーム音楽アマチュア吹奏楽団、Game Addict's Music Ensemble(通称GAMEバンド)さんのSPコンサートに行って参りました!ヽ(´∇`)/

140201g_00.png
(※某ロゴを…パロらせて頂きました…)

----------------------------------------------。*★*

GAMEバンドさんの演奏会に行くのは、2011年年末・鶴見でのEXコンサート、2013年1月・越谷での4thコンサートに続き3回目になります。
吹奏楽での勢いある演奏に加え、「ただ演奏しない」斜め上からの演出要素がとにかく多く、観客を楽しませてくれるでお馴染みのGAMEバンドさん。

(※以下当時の感想ブログです(・ω・))

◆GAMEバンドさんを聞きに行ってきた ぞ!(2011/12/26)
 http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-193.html

◆GAMEバンド4thconcertに行って来た!ヽ(・∀・ )ノ(2013/2/5)
 http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-221.html

----------------------------------------------。*★*

正直船橋は遠い、っていうか千葉県に足を踏み入れること自体6~7年振りでした。
Gさんはいつもプログラムがバラエティに富んでいて、聞きに行くまでは(大丈夫かな…)って思ったりもするんですが、いざ幕が開くと知らないゲームの曲も十二分に楽しめてしまうのです。
今回も未プレイゲームはあったんですが、演奏曲の中に大好きなアイマスちゃんが並んでいたこともあって、すごくワクワクしていました。ちゃんと劇場版も事前に鑑賞出来たし!(*´∇`*)

…それがまさか、あんなことになるなんて。
今回も記事を分けず一気に行きますので、お時間のあるときにどうぞなのです!ヽ(`・∀・´)ノ
 
│Game Addict's Music Ensemble SP Concert
|~プロデューサーさん! 吹奏楽ですよ、吹奏楽!~

│2014/2/1(sat) 16:28start @船橋市民文化ホール
│出演:Game Addict's Music Ensemble


----------------------------------------------

【開演前アンサンブル】
・FF3~6フィールドメドレー

【第一部】
・428~封鎖された渋谷で~ Main Theme
・FRONT MISSIONより -Within Living Memory-
・蘇る緑(ファイナルファンタジー6より)

【第二部】
・すれちがいMii広場&すれちがい伝説メドレー
・ゲーム音楽みたいな吹奏楽「フラッシングウインズ」
・ぼくドラキュラくん「すぺしゃるメドレー」
・THE IDOLM@STER ~卒業LIVE in FUNABUN~

【アンコール】
・Tales of PHANTASIAより 「夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~」

【お見送り曲】
・428~封鎖された渋谷で~ 「世界はそれでも変わりはしない」


と いうワケで。
事前にGAMEバンドさんのついったで「サイリウムは13人分(12色)持って来て頂いても困らない」とアナウンスされていました。
その言葉を信じ、家に余っていたサイリウム数本と、数日前に買った嫁(我那覇)カラーサイリウム2本、更に現地の100均で買ったサイリウム2本を持って、ぼっちにて会場に乗り込んだのでした。

140201g_01.jpg
一番手前のカラフルなのが今回のパンフレットです。あとは私物。
(と、光を失ったサイリウム)


140201g_02.jpg
開くとこんなカンジ。A5版のパンフレットといい、今回はいつもと様子が違います。

定員1000人の市民文化ホールは、1階席600強。グループやお友達同士、ご家族連れなど割と幅広い年齢層で埋まっていました。2階はどうだったのかな?(・ω・)
私は一人だったこともあり、1階後方の通路側にそっと着席。な、泣いてなんかないんだから…っ!(ノД`)

----------------------------------------------

今回の演奏会は、『428~封鎖された渋谷で~』のプログラムetc.になぞらえてなのか、開演時間が「4:28」になっていたのです。
その15分ほど前に、初っ端からコスプレをした団員さんたちが登場しての【開演前アンサンブル】が始まります。

トンベリやモルボル、チョコボといったモンスター陣、白魔導士や陰陽士などFFT含キャラクター陣など、FFキャラに扮したパーカッションパートによる「ファイナルファンタジーフィールドメドレー」。
パーカス隊と言っても、ドラム等打楽器だけでなく、木琴鉄琴ピアノなど、鍵盤打楽器さん達もいらっしゃるので鮮やかな旋律もばっちりです。

最初は3の「悠久の風」から。シンプルな編成ゆえに、疾走感や爽やかさが際立ちます。
続いて4の「メインテーマ」はイントロからゾクゾクする!終始流麗なアルペジオが4好きにはたまらんかったです。
雰囲気変わって、勇ましい5の「4つの心」。更に風景をガラッと変える6の「仲間を求めて」
ラストは再び「悠久の風」に戻り、打楽器が増えアレンジ違いで曲を膨らませていきます。

「開演前アンサンブル」だから、まだ客席がざわついていて集中して聞けなかったのが心残りなんですが、入場芸含め良い編曲の打楽器アンサンブルでした!(*´ω`*)
特に4と5のフィールドなんてあんまり聞けないので、すごく嬉しかった!もっかい聞きたい!本当にごちそうさんでした。

----------------------------------------------

パーカスさん達が一旦捌けると、開演前アナウンスが流れます。
ネタ込みの諸注意をする中で「観客の皆さま、プロデューサーの皆さま」と呼び掛けてくれるあたり、開演前から仕込まれている感満載です。
更に「本公演の中では、『第二部・THE IDOLM@STER』の曲目に限りましてサイリウムの使用が可能です。
サイリウムをお持ちでない方は、マナーモードの携帯、ゲーム機の液晶などを投げ飛ばさないようにしてご利用ください」
とのお達しまで!光物を忘れてしまったPや即席Pにも優しい演奏会ですね。

そして色とりどり、様々なコスプレ衣装に身を包んだ奏者さんたちが入場しての【第一部】
開演前アンサンブルでも一度お目見えしたトンベリさんが、腰を曲げて包丁とランタン(灯り付き)を持って入場。このトンベリさんの入退場がどこまでも徹底していて、随所で笑いを誘っていました(*´∀`)
ステージ上に全ての奏者が揃い、そして開演時刻の16:28までちゃんと待つ。

定刻、スーツ姿の指揮者が入場しての一曲目は、Wii/PS3/PSPゲーム「428~封鎖された渋谷で~」より「Main Theme」
一発目から会場を掻っ攫うようなインパクト、吠える金管!まだ硬い全体の音をサポートするような豊かなパーカッション。
騎士のようにピシピシッとした指揮、まさに「事件勃発!」幕開けと言う感じのオープニングでした。


お馴染みの司会者さんが現れ、2曲目タイトルのSFCゲーム、「フロントミッション」についてゲーム・曲説明をしてくれます。
この間にも、パーカス隊のトンベリさんはチューブラーベルへと向かうのですが、腰を曲げ、演奏には不必要な包丁とランタンを持って移動するあたり徹底されていました(・∀・)

「FRONT MISSION」より「Within Living Memory」
騎士のような指揮者さんから、司祭のように雰囲気の柔らかい指揮者さんに変わり、密やかなギターの導きから幕を開けます。祈りのように静かに折り重なる和声がとにかく美しく惹き込まれます。
中盤はピアノや管楽器が煌き、中低音の金管が加わる。寄せては返しながら厚くなる音の中での、主張し過ぎないシロフォン無双の妙。
クライマックスに向けて、各パートが複雑な音を絡ませながら踏みしめるように広がっていくのも良かったです。
選曲会議だかで「この曲をやりたい!」と推したメンバーさんが数名いらしたと目にしました。予習はしてきたけどほぼ初聞きだったんですが、推す理由も頷けるなーという感じの、味わい深い素敵な曲でした。
それはそれとして、良い曲なのにモルボルさんが気になって気になって

----------------------------------------------

ここで他団体さんからの祝電が紹介されます。
TFB(東京ファンタジックブラスバンド)さんからの、「本日は最後にアイドルマスターステージがあるそうで、きっと盛り上がるんでしょうね!」的な内容のフリに、司会者さんが「あっ、これは協力が必要ですね!」と一人ごちて突っ込んでいたのが、なんというか小さな積み重ねというかw


そして第一部最後はFF6より「蘇る緑」
言わずと知れたFF6の、壮大にして感動的なエンディングテーマです。「まだ3曲目だよ!?もう第一部終わりなの!?」って感じもしますが、「蘇る緑」フルで20分あるし納得と言えば納得です(・ω・)

2008年の1st Concertの時にも演奏されたという「蘇る緑」。当時は43人で演奏された曲が、6年経ったこのSP Concertでは70人での演奏になるそうです。
パート増員に伴い再編曲されているそうですが、何と言うか、GAMEバンドさんの歴史や団員皆さんの想いも乗った演奏になったのではないでしょうか。

一旦ステージ上の明かりが消え、指揮者にピンスポットが当たります。そのスポットがピアノへ移動してから、奏でられるピアノのイントロ。
このピアノだけで風景がパァッと広がるし、「蘇る緑」という物語が始まる緊張感や高揚感があります。気持ちが込められた綺麗なピアノでした。

スポットが消え、ステージ全体が明るくなって序章からメインテーマへ。
トロンボーン、ホルン…とソロで繋いでいき、しっかり溜めてのフィガロのテーマ綺麗だったー。金管の見せ場ということもあって低音が美しく、対旋律の響きに痺れました。
可愛らしい曲調のモグのテーマでは珍しい楽器使ってた気がする。ゆったりした入りからウーマロへ、原曲ではずっしりしたゴゴ部分が、軽めのアンサンブル編曲になってたのも意外性があって良かったです。
徐々に厚くなってガウパートへ、オーボエソロからセリスパートへ。ヴィブラさん?グロッケンさん?が清らかでした。
それを低音金管が包み込むロックパート。整然としたドラムに導かれ、堂々とした音に変わっていきます。

ミュート付トランペットの旋律から、フルートとギターの掛け合いで奏でられるティナパート。
ピアノと鉄琴の伴奏による、クラリネットとオーボエのリルムパートは愛らしいの一言でした。ピアノが先導してシャドウのテーマへ、木管の刻みが美しいイントロからストラゴスパートへ。サックスとパーカス中心の編成超カッコ良かったです。そこにまさかのビブラスラップ先輩…!!Σ(・∀・)

からの、緊迫感ある曲調に変わって脱出パート!ここからは旋律が繰り返されるので、やりようによっては中弛みしてしまうと思うんですが、編曲で入り込みやすくなっていたように感じます。
バスドラムの地響きのような音、ティンパニの雷鳴みたいな音!どちらも迫力がありました。

息を飲むようなたっぷりの沈黙から飛空挺のターンへ。それぞれのパートが音を少しずつ丁寧に重ねていってブラックジャック号が発進します。サックスの入りが熱過ぎる、鮮やかで心躍る!これは…飛んでる!!!
優雅な飛行の中クレッシェンドで攻めるバスドラム、バランスが難しそうな金管も手に汗握るます!!(;´・ω・)
中間部はオーボエとクラリネットが音を紡ぎ、ソプラノサックスがゆったりと歌う。
この終盤まで来るとメインテーマが目前なのでそわそわしてしまいます。最後列のパーカスさんがトライアングルを構えたので(くるぞ…!)って姿勢を正す…!!

「ファイナルファンタジーメインテーマ」。サックスのソロから厳かに入場し、そこにトランペット、トロンボーンやホルンが重厚に加わります。
一気に全員で、ではなく、一度木管パートにタッチして抑えてから改めて全パートで厚く吹き渡るのが素晴らしかった。構成だけでなくて、聴いているこちら側もすごく引き締まります。
最後にてっぺんに向かうところ、苦しそうなパートもあったけれど、70人の気合いと愛が詰まってました。降りてくる金管のここぞというメリハリ、パーカッションパートのALL連打もすっごかった!!

原曲に敬意を払いつつも、編曲や演奏に静と動をしっかり組み込んで自分たちの「蘇る緑」にする。最後にはまさにTHE・吹奏楽で連れてってくれる、色んな「蘇る緑」があるんだなぁと感じ入りました。幸せな20分間でした!(*´▽`*)

----------------------------------------------

休憩の後、【第二部】へ。
「コスプレした人たちが普通に演奏する」第一部でしたが、第二部一曲目は『すれちがいMii広場&すれちがい伝説メドレー』ということもあり、開始早々、変です。
あ、いつものくどい前置きで恐縮ですが、私3DS未所持なのですれ違ったことも戦ったこともなく以下略

さておき、楽器を持った木管パートさんたちが両手の脇花道から登場し、まずは一番オーソドックスなメインテーマの「ver.1」
更に左右から登場のトランペットやパーカスさんたちが加わって、少~し華やかになる「ver.4」
サンバ調の「ver.6」では看板娘さんがやってきたりします。吹かずに揺れてるサックスパートやピアノさん(の背中)が可愛かった!何よりマリンバやボンゴ等のラテンパートがキレイ!(*´∀`)

1000人になりました、ラストは「ver.7」
煌びやかな演奏の中、タートルネックで普段着の男性がおろろと中央に現れたところに、他キャラたちが赤マントや杖、王冠を持ってタートルネックさんを着飾っていきます。
最後にヒゲを着けられて…\じゃーん!!/王様完成!上からサスペンションライトが当たってうろたえる新米王様、その背後から現れたゴーストに連れ去られてしまいます。

『すれちがい伝説』「タイトル」の後は「戦え!勇者よ!」。色違いの盾を持ったMii勇者たちが現れます。ストーリーある格好良い曲調の中、金管カッコ良かったし木管もキレイでした。
「くらやみの部屋」に続いて「世界を救え!勇者よ!」はヤダーカッコイイ!( ´艸`)
ステージ前方ではオレンジさんが他勇者を回復したりホワイトさんがミイラみたいのと戦ったりと寸劇の続く中、シロフォンと金管のユニゾン?が素晴らしかった!あとミイラみたいの良い動きだった!笑

ステージにはレッドさんとオレンジさんが残され、戦いのラストは「やみの王」!ホリゾントが赤くなり…上手からすげードラゴンキター!!!Σ(・∀・)
「やみの王」の頭部を立体で忠実に再現した、間違いなく今回の『GAMEバンドの大道具さん何やってんの賞』です。巨大な頭部と手以下は安定のタイツなんだけどw、素材なんだろう…バルーンアートで使うようなメタリックな青紫が表面で、それがきちんと膨らんで3Dになってるんです。謎です。

その材質作り方・全てにおいて謎だらけのやみの王戦、音楽もすごく格好良かった!すれちがい伝説してる人にとってはすごく思い入れのある格好良い曲なんだろうなーと思います。それを壊さないように、合わせ辛い拍子を決めて盛り上げるとか、躍動的な演奏の中にも終始気合いが感じられて興奮しました。
ここ、モルボルさんスレイベルしてましたっけ?(・ω・) 可愛かったです。

戦闘終了、一旦捌ける王様とやみの王。背景も青~緑に変わり、「今回の成果」をバックにそれぞれの成果発表です。
Mii一人一人がモンスターと共に登場し、横幕を持ってきてバッ!と広げて、「↓やっつけた」と戦歴を表示します。最後のやみの王戦では…「428のダメージを あたえた」という横幕が…

「…惜しい!惜しいとこで世界を救いきれなかった!!」とプレイヤー兼司会者さんのターンに戻ります。
「お手軽で曲もいい!飽きが来ない!さすが任天堂さんです!!」と褒めちぎったところで、二部ラストの『THE IDOLM@STER ~卒業LIVE in FUNABUN~』に行くために出かけることになった司会P。
「サイリウム買わなきゃ!ドンキあるよね!ドンキ行って買って来よう!」(※船文近くにホントにある)とドンキ●ーテに向かうことになるのです。

----------------------------------------------

そこでまた別のゲームに出会ってしまう司会P。
「あ!ちょうど『フラッシングウインズ』入ってんじゃん!
パスは確か…『(指揮者名)で、お、送り、い、た、し、ま、す』…だったかな?」


パスワードを入力したところで暗くなるステージ上、「フラッシングウインズ」がゲームスタートします。そして会場に鳴り響くはまさかのFC音源…!!Σ(*・∀・)


ファミコン音源で吹奏楽:「フラッシングウインズ」

FC音源がフェードアウトしてスクッと立ち上がる金管パート。雲の流れる青空をバックに、ヤン・ヴァンデルロースト作曲の吹奏楽曲「フラッシングウインズ」が、それを元にGAMEバンドが作り出した「フラッシングウインズ」の世界が始まります。

1987年にFCで発売されたシミュレーションRPG「フラッシングウインズ」、それが27年の時を経て2014年にPSvitaにてリメイク決定!
当然ゲーム音源も8bitからオケ音源に格段にグレードアップしたことで、当時のファンは感動し今回の演奏会の演目として是非!と選ばれたと…冒頭のFC音源はそういう演出だったのです。

ファンファーレ後の序盤は、武器を持ち掲げる木管パート、曲に合わせ楽器を弓や大砲に見立てて放つパートと様々でした。
そして、vita版のオープニングムービーを再現するように、ステージ前方には主人公のジャンとヴァンが登場。見事な殺陣を披露してくれます。下手花道の端っこに王様いて「うむ」ってカンジで見守ってたんだけど、王様何してたの。

どこまで言ったら野暮じゃないのか、Gさん達の作りこみが凄まじすぎて悩むところですが…(・ω・)
原曲は紛れもなく、1988年作の吹奏楽の名曲で、以上はそういう設定なワケでして、楽譜が吹奏楽として成立しているからなのか、音が良く響いて吹き心地が良さそうでした。
安心して聴いていられるというか…木管の中間部もキレイだった~。見せ場のためだけに色とりどりのフラッグを作って翻すパートあり(あれはホルンさん?ユーフォさん?)。
再びメインテーマを経ての終盤は、力強さを増して音も乗ってました。まさに「ゲームっぽい吹奏楽」、最後にはバン!とタイトル画面が見えるようでした。

実は「フラッシングウインズ」は初めて生で聴いたんですが、今後生で聴く機会があったらGAMEバンド版「フラッシングウインズ」の設定が克明に蘇りそうです。どうしてくれる。

そういえば、FC「フラッシングウインズ」にはこういう攻略サイトもあるようですよ。

フラッシングウィンズ攻略の館
◆フラッシングウィンズ攻略の館 http://piyosuke.iinaa.net/ (管理人/ピヨ介さん)

先述のFC音源アレンジを含め、全て団員さんによる壮大な前フリ悪ノリ、お楽しみです。
こないだ休みの日に攻略サイトくまなく見てたんですが、FCゲーム攻略サイトと見せかけて凄まじい吹奏楽臭がたまらなかったです。
主人公たちの名前(ジャン/ヴァン/(デル)ロースト=ヤン・ヴァンデルロースト)だけにとどまらず、あらゆるところに吹奏楽の小ネタや趣が行き届いてるんですよね。
因みに、我が家の化石・IE5とNN7(!)でサクサク閲覧できたので、すこぶる感動しました。欲を言うならM8のキャラビジュアルが欲しかった……

このたった数分の曲のためだけの仕込みとしては非常に勿体ない、編曲や演出以外でのGAMEバンドさんのこだわりを垣間見たところで、話は「司会P・船文へ行く」に戻ります。

----------------------------------------------

「あっ!遊びすぎちゃった!」と「フラッシングウインズ」を止め、船文へと急ぐ司会P。
近道を見つけ進んでいくと、そこには西洋風の家が…。ステージ中央では布団を敷く黒子さん、そこに銀髪・黒マントの少年が潜り込んで横たわると…

オープニングさながらに少年が目覚め、「あっ!あれは!!ドラキュラくんじゃないかー!」と司会Pが叫んで始まったのが『ぼくドラキュラくん「すぺしゃるメドレー」』のターン!

『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』は1990年発売のFCアクションゲーム。かの「悪魔城ドラキュラシリーズ」の外伝です。コミカルなゲーム内容、ポップな楽曲にそぐわず、難易度は本家同様なのです。

「Vampire Killer」を明るいスウィングにアレンジした「1面」は、パーカス全開で楽しい!
それをバックにして、ステージ中央で悠然と歩みを進めるドラキュラくん。袖から現れたコウモリにドラキュラくんが攻撃すると、裏返って「PON!」の表示。このあたりの再現と、その無駄のなさは相変わらず上手く出来てます。
雲が流れてきて、スピード感満載の遊園地ステージ「2面」では鳥にやられたり(片足おっとっと)避けてみたり、魔女さんを攻撃したり。ジェットコースターにも乗って曲もカッコイイ!(*´∀`)

一気にムーディになるニューヨーク、ジャズステージ「5面」。ここでもUFOがふわふわやってきて、ドラキュラくんに攻撃されて「PON!」と去っていきます。
ジャズのリズムに合わせて、パーカス隊がフリ付けるのがすっごい可愛かったです。ブラス隊のメロディもカッコ良かった。
そして5面ボス、(自由の)めがみちゃんが上手から登場。「○×クイズで勝負よ」と場面転換すると、先ほど敵同士だった魔女さんが現れて、はてなマークの付いた解答席に一緒に並びクイズが始まります!

「アイドルたちは 全員美少女である」
めがみちゃんの問いに首を傾げながらも、堂々と「×!」と札を上げるドラキュラくん、隣の魔女さんに振り払われ「○!」と答えると正解。
クイズに答え第5ステージをクリアすると、お待ちかねのミニゲーム…ひいてたのしい「あみだくじ」
奏者さんの手拍子付きの演奏に合わせ、あみだのボードの裏から、ドラキュラくんのミニチュアを移動させるという凝ったあみだくじ。辿り着いたのは…『ふくびきガラガラ』!\フォーー!!/

またラテンチックな「ボーナスステージ」に合わせ、中央に運ばれてきたのは…すごいデカいガラガラ(抽選器)…!(;・∀・)
曲に合わせウェーブするノリノリの金管パート、ガラガラから顔を出しつつダンスする色違いの2人…!
オープニングのお布団がマットに変わりw、まず青い人が転がって「3UP」!続いて白い人が側転を2回決めて「すか」!

残機が程よく増えたところで、鬼の強制縦スクロール「7面」を越えると、最終ステージ「9面」へ。ワニみたいなドラゴンみたいなガラモスキングが登場し対決です!
音楽もシロフォン等パーカス始め、全体の盛り上がりがすごく良かった!演奏はすごく熱かったけど、流石の難易度で惜しくも敗北!
玉役だった青さん白さんが「ゲームオーバー」を掲げ、指揮者がドラキュラくんを慰めるというオチまで付いていましたw 『すれちがい伝説』に続き、またクリア出来なかったのか…!!笑

ともあれ、『ドラキュラくん』の楽曲はすっごく聞きたかったし、想像以上にくまなく演奏してくれたので嬉しかったです!(*´∇`*)
カワイイ!楽しい!に気を取られているうちにあっと過ぎてしまったので、何度もちゃんと聞きたいのは実はこのターンだったりします。楽しいとこあり熱いとこありで本当に格好良かったのです!ヽ(´∇`)/

----------------------------------------------

「間に合ったー!」と、客席から現れた司会P。
洋館のある近道を抜けてきた甲斐もあって、卒業ライブに無事間に合ったようです。
因みに今回は、428(しぶや)プロ所属、春香ちゃんの引退卒業ライブ。春香推しの司会Pも気合い充分です。

さあ、ここからこのSP Concertの大トリ、副題「プロデューサーさん! 吹奏楽ですよ、吹奏楽!」の元ネタでもある『THE IDOLM@STER ~卒業LIVE in FUNABUN~』のターン!
客席内もちらほらと、パキパキという音やカラフルな光るものが見え始めています…(・ω・)

その前に折角の卒業ライブ、コールの練習をしておこう!ということで、下手前方にウーマロさんとモルボルさんが歩み出て指導をしてくれます。親切設計!
いくらここまでの仕込みは充分で、アイドルライブさながらの空気に染まってきたとは言っても、アイマスやこういう文化を知らない人にとっては、コールや合いの手なんて未知の領域ですもんね。
二人が、大きな円形ののボードを掲げたら『手拍子』のボードを掲げたら『PPPH(パンパパンヒュー)』だよ!と数回練習が行われたところで、ライブのバックバンド担当だというMさん(ミキミキ推し)が登場し、司会Pとちょっと雑談。
つまり女の子たちの準備に時間が掛かっているということで、場繋ぎの前説ですな(*´v`)
何度か袖を確認して、「どう?」「まだまだ」ってのをやっていましたが、どこまで台本か分からないけど、繋ぎのトークも大変滑らかでした。


そして準備が整い、ステージの照明が落ち…客席に背を向け一列に並ぶ、428プロ所属13人のアイドルたち!
待ち焦がれたように一気に高まる会場のボルテージと煌くサイリウム!そこに流れる1曲目は「GO MY WAY!!」…!
ごまえ!ごまえだよー!!ヽ(*´∀`)ノ 歓声に包まれ振り返ったアイドルたちは…(以下略

1曲目が終わり、雪歩・千早・亜美真美・春香、が残ってMC。改めて、影からの女性の声に合わせて当て振りをするアイドルたち。それに合わせた動きもそれぞれのキャラに合っていて大変可愛らしい。
2曲目からはメドレーです。最初はゆったりしたラブリーなナンバー、「My Best Friend」。ユーフォのやよいとホルンの真が、メロディをそれぞれソロで担当します。
「きゅんっ!ヴァンパイアガール」は、律子のトランペット、響(だったかな)のトロンボーンソロが怪しく彩る。

カッコイイギターに乗せての「relations」は、美希がソプラノサックスで色っぽくサビを披露。貴音がマリンバで後に続きます。
木管パートが緑のサイリウムを振ってるの可愛かった。ぴょんぴょんしながらサイリウム振る、パーカスパートのリルムちゃん更に可愛かった。
ロックナンバーから一転し、メドレーその1のラストは、壮大な神曲「隣に…」。まさかここで、この演出で「隣に…」が聴けるなんて!( ;∀;)
チューバを抱えた伊織と、フルートのあずさ、それぞれのソロ。フルートの音色は当然、智秋さんの歌声ほどの力強さがあるわけではないんだけれど、持ち曲をあずささん本人が奏でる、その麗しさ、元の性別の凛々しさが音に表れていて、目と耳でより楽しむことが出来ました。

メドレーその2は、爽やか元気な「神SUMMER!!」から。
もうアレだ…私もPとして頑張りたかったし、サイリウム2本持って振ってコールしてしてたから、その合間にメモるのは無理がありましたwなので色々半端です(ノ´∀`*)
「エージェント夜を往く」では、「とかち…」って声が聞こえるくらい、前方のガチ勢Pが素晴らしいノリだった!(*´∇`*)
「shiny smile」は泣きたくなる元気曲!
ラストの「キラメキラリ」は生演奏で聴けて幸せだった…けど、コールのが強いしコールしたかったから覚えてない!!w
あぁここは「元気が出るメドレーゾーン」だったんですね…個性的で可愛いアイドルたちの本気のパフォーマンス、バックバンドの弾けるような演奏、四方に散らばるガチP勢を擁する客席パート、いよいよ船文は本気のカオスモードになって参りました。

アイドルたちが再び一列に並び、同じ振りから始まった「READY!!&CHANGE!!」
もちろん、アナウンスなしで「READY!!」から始まるので、その後「CHANGE!!」へ繋がったときの「うおぉぉぉぉぉ!!!」感はハンパなかったです。
「READY!!」のときのサビは、アニメOPのようであり、アニマス25話のあの奇跡の空撮の再現のようであり。一人一人が目まぐるしく前に出てポージングしてくれるんです!「CHANGE!!」も同じように盛り上がる振りがあって、これはヤバイィィ

ヤバイィィってなっていたのは会場のP達も一緒で、コールのテンションもマックスになっていました。
あの瞬間あの場所は、アニマス25話でパシフィコで、しかしそれに負けない異常な熱さを持った、428プロを応援する船文の熱きP達でした。

曲が終わり、「メイク直し入りまーす」とADの声が休憩を告げます。残り数曲を前に、ステージ上で泣きながらライブの終わりを惜しむメンバーたち。
最後まで頑張ろうね、と鼓舞し合っているうちに、再び「はいっ、緞帳開きまーす!」とADさんからのアナウンス。
円陣を組み、428プロ13人は改めて気合いを入れるのです。

「428プロ~~」
\ウォーーーーイ!!!!/ (※生声/太い)

会場の爆笑の余韻に包まれ、薄暗いステージに整列するアイドルたち。虹色に光り輝くサイリウムを揺らしながら見守る客席パート…
木管パートとピアノでしっとりと始まったスローバラードは「またね」

「卒業」をテーマに切ない想いを振り返る「またね」は、まさに春香の卒業ライブを締め括るのに相応しい一曲です。
涙ぐむ他のメンバーと順番にハグしたり、握手したり…最後の一人と感謝を分かち合うと、下手から登場したのは…ゴンドラ。段ボールのゴンドラ。
黒子さんが前後に付き、紙花や電飾に彩られたゴンドラに乗り込む春香。曲に合わせてゆっくりと左右に振られる観客席のサイリウム、その光の海の中をを渡っていきます。

『「またね」って別れた卒業式 もう2ヶ月前だけど
あれから一度でも会えない』


観客一人ひとりに挨拶するように涙をこらえ手を振る姿、それをステージ上から見守る12人の姿は、ちょっと何を言っているのか分からないと思うがとっても感動的でした。私もサイリウムを揺らしながら涙目でした。

そうしてゴンドラから降り、再びステージに戻った春香は、そうっと舞台にマイクを置くのです。
温かく大きな拍手の中、卒業ライブが終わった…かと思ったところでアンコールの歓声!このアンコールもすごかった…!(つ∀;)

アンコールに応えてステージに飛び出してきた13人、最後はもちろん…「THE IDOL M@STER」!!
ただでさえおかしいことになってるのにテンションぶっちぎりの船文!ヽ(*´∇`)/
観客パートのみならず、下手ではコール指導担当のウーマロさんたちが力いっぱいサイリウムを振り、上手ではゴンドラ運んでた黒子さんたちがノリノリでサイリウムを振り!会場全体が一つになっていました。
踊ったり手を振ったりと可愛いアイドルさんたちはもちろんのこと、ドラムやマリンバで盛り上げるパーカスパートもすっごい格好良かったです。改めて、素晴らしい引退ライブでした。

お手元で動画が見られる方、検索して中の人たちのLIVEver.をご覧ください。あのままです。

会場全体に普通のP達は散らばっていましたが、特に前の方と左後方にガチPさんがいらっしゃいました。
私は左後方Pさん達の近くにいたんですが、本当にあの方達の存在が有難かった。ビックリした方もいたでしょうけど、「ああてっぺんはあそこ(ガチ勢)でいいんだ」と肌で感じ、その高みを一生懸命に目指し、全力で客席パートとして参加することが出来た。
左後方Pさん達の会話も聞こえましたが、ホントに「アイドルを愛でるP達の会話」でした。コールにも迷いがなくて気持ち良かった!きっと前方Pさん達もそうだったのでしょう。
一番の驚きは、あの人たちがサクラじゃないところです(・ω・)(※多分)

140201g_04.jpg
14曲(「READY!!&CHANGE!!」を1曲とするなら13曲)も演奏されてるんですよ…!
いやPを入れれば14曲でいいのかな!?一部メドレーとはいえすごいボリュームでした。


----------------------------------------------

アイドルたちに掛けられた魔法で朦朧とする意識と共に、興奮冷めやらぬ会場。
それをしっとりと冷ます【アンコール】は、95年発売SFCゲーム、『Tales of PHANTASIA(テイルズ オブ ファンタジア)』より、主題歌の「夢は終わらない~こぼれ落ちる時の雫~」

原曲通りピアノのイントロから軽やかに始まり、吹奏楽による冒険の扉が開きます。実はアイドルたちもアイドルの格好で演奏してるんですが、爽やかな名曲過ぎてあまり気にならなかったです(*´v`)

140201g_05.jpg

高揚感や感動を清清しく包み込んで、GAMEバンドによる2時間半の宴はお開きです。
惜しむ観客の背中をそっと押すように、会場には終演のアナウンスが流れます。
「お忘れ物等ございませんよう、お気を付けてお帰りください。
また、アイドルの性別はこの会場にお忘れのままお帰りください。」


・・・そのアイドルのうちの一人、ピアノ担当の真美が弾き始めた【お見送り曲】は、『428~封鎖された渋谷で~』のテーマソング、「世界はそれでも変わりはしない」
上木彩矢の力強い原曲とはまた違った、優しくしっとりとしたピアノアレンジで、最後まで『428』にこだわった演奏会でした。
演奏後は、残っていた観客の温かい拍手と共に「真美ー!」というPたちからの声援も投げかけられていました。ペコっとお辞儀する真美、カワユスでした。

----------------------------------------------

ホールに出ると、コスプレ衣装のままの団員さんたちが溢れ、お客さんのお見送りや交流会をしていました。
「お疲れさま~」的な交流はどこの団体さんでも演奏会でもある風景ですが、GAMEバンドさんは華やかすぎですね(*´ω`*)

ホール内に大量のバーニング・ハンマー(428に出てくるアイテム)や「フラッシングウインズ」FCカセットやPSVitaソフトの展示もあったけど撮って来られなかったー(´・ω・)
その代わり上記のアイマスメドレーやアンコール曲の掲示を撮っていたら、一角にこんなものが。

140201g_06.jpg
ちょっと言ってる意味が分からない
アイドル達が当て振りしていた声の主は、全て御一方の声によるものだったのです。それどころかぴよさんはアラサー男性なのです。
というか428プロの声の主がぴよさんって、それってもう428プロフルメンバーで挑んでるっていうアレで、そういえばパーカスパートに一人スーツの男性がいて「どうして皆コスプレの中スーツなんだろう」って思ってたけどあれもまさかばねPコスだったのと気付いた時のこの戦慄
GAMEバンド…おそろしい子…!!(白目)

140201g_07.jpg
お友達の団員さんが私の嫁ウチワを持っていたので撮らせてもらいました。メッチャかわいい(*´ω`*)
アイマスターンでは、ステージ上もサイリウムやこういった応援グッズを持って、演奏の合間に声援を送っていたりして、上も下もお祭り騒ぎ、楽しい状態になっていました。前の晩に作ったらしいよ(*´∀`)

それから、GAMEバンドさんと言えば採算度外視でやりたいことを詰め込んだパンフレット。
今回も中身に非常に感動したので触れておくます(*´∇`*)ノ

140201g_03.jpg
(※クリックでちょっとだけ大きくなります)

今回はA5/FC/P16/の、珍しく簡素な感じのパンフレットでした。…と思ったら中身は相変わらず凝っていて、『春香の手帳』風にまとめられてるんですね。
年間スケジュールの上に、プロデューサーさん(今回の実行委員長)からの挨拶とプログラムが付箋でペタリな[1]
カラフルな手書き文字やシールが女子高生っぽい月間スケジュールの[2]
色ペンでアンダーラインやコメントが添えられた演奏曲紹介[3]は、メモ部分にぎっしり敷き詰められて春香の一生懸命さが伝わってくるようでした。
これ以外のページも、路線図に見立て駅に例え、12色に分けられた「パート紹介」、恒例の「ゲーム用語集」、ラストにはフラッシングウインズvita版の広告と5th Concertの告知もありました。次は2015年春だってよ!ヽ(*´∀`)ノ

すごく「はるるんの手帳」っぽくて、日常を垣間見てるかと思うくらい良く出来たパンフレットなんですが、女子女子してる中にGAMEバンド色が散りばめられていることで、良い感じに中和されて何度も読みたい読み物になっていました。
何と言うかこのバランス感が安定のGAMEバンドデザイン班さんです(*´∇`*)

----------------------------------------------

で、ホールでお友達とちょっとわいわいしていたら、「アイドルたちの撮影会が始まるよ!」の声が!!Σ(*´Д`*)
撮りたい!撮りたいーー!と駆け寄ってシャッターを切ったところ

140201g_08.jpg
※顔を伏せた以外は特に加工していません。私のカメラがアイドル達のオーラによってやられました。

集合撮影後、いおりんが近くにいたので一緒に写真を撮ってもらいました!(*´∀`)
「一緒にいいですか!?」って声を掛けた時も、並ぶ時も、撮った瞬間もいおりんアイドル過ぎてヤバかったです。ありがとういおりん!!

他のメンバーさんも、近くで見ても皆きゃぴっとしていて仕草も表情も可愛くて、あぁコスプレの力ってすごいなと、改めて思い知るのでした…(・v・)

----------------------------------------------

最後に!『SP Concert』ということで、トータルで見るといつもより大物感や寸劇感は控えめだった気がしますが、このラストに全部ぶっこんだんだなーと思うと納得のステージでした。
あれだけのステージを魅力的に見せる・聴かせるためにはアイドル達の練習も相当必要だったろうし、より可愛く見せるための研鑽も必要だったと思うわけです。まさにアニマスの踏襲。
「バカだなぁ」って思うけど、それを手を抜かず一生懸命やるから、観客パートも笑い以上に感動も生まれる。確かに「もっと演奏が…」等物足りない部分もあるのかもしれないけど、もうGAMEバンドさんのステージはエンターテイメントとして確立し始めちゃってるから、私個人としてはそういう物足りなさは充足感を遮るものではないです。

GAMEバンドのメンバー各々が出来る最大級の本気がステージから溢れて、最後は客席パートにも波及し、ああいう結果・謎の感動・頭痛を生み出したのだと思っています。

ついったにも書いたけど、一人で聞きに来て、隣に紳士(比喩表現じゃなくてホントに若い右京さんみたいな紳士)が座られたのですよ。
寸劇に肩を揺らして笑う瞬間が一緒だったことや、演奏後の気持ちのこもった力強い拍手を目にして(この方になら大丈夫かもしれない)と、ラストステージのアイマスゾーンで、「これ、良かったら…」と未使用のサイリウムをお渡ししました。
快く受け取ってくれて、その後も曲に合わせずっとそのサイリウムを振ってくださいました。
終演後も「これ(サイリウム)どうしたら…」と尋ねられ、「思い出にお持ち帰り頂けたら!」と押し付けてしまったのですが、紳士がどう思っているかは置いといて、Pとして私は出来る限りのことをした!一本光を増やした!と心の中で会心の笑みでした。

まぁ自己満足ではあるんですけど、普通見ず知らずの人にそんなこと出来ないのに、背中を押してくれたのはGAMEバンドのパフォーマンスであり雰囲気だったと思うんですよね。
基本私が引きこもりでコミュ障なので、こんな些細なことも必要以上に嬉しく感じてしまうのかもしれませんが、でも、普通の演奏会だったらこういう出会いってなかなかないと思うんです。
だから、こんな小さな発見や幸せを客席パートにもくれたGAMEバンドさんの演奏やパフォーマンスには、改めて感謝するところであるのです!有難うございました!(*´∇`*)

----------------------------------------------

因みにこの2月1日は、もう一件都内で演奏会がありました。浜渦正志氏の楽曲をアマチュアの奏者たちが集まって演奏するコミュニティ派生の演奏会、『プレイング浜渦』さん。
こちらも気になっていて行きたいなーと思っていた演奏会だったのですが、ハシゴできる時間でもなく諦めざるを得ませんでした。

友人知人フォロワーさんに、このプレ浜さんに参加する人・聞きに行く人も多くて、この日は夕方~夜以降はついったのTLは両演奏会の感想祭りとなっていました。
でも、どちらのハッシュタグやまとめを追いかけても、「あっちに行けば良かったなぁ…」的な発言はなかったように思います。自分が参加したそれぞれの演奏会に心から満足して、「楽しかった、ありがとう!」という気持ちが溢れている印象を受けました。
イヤな言い方すれば実際心の中は分かんないですけど、でもそういう風に言えるってすごいことだし、そういう風に言える愛情がいっぱい詰まった演奏会が、同日2箇所で開催されていたってこともすごいことだと思うんです。

ゲーム音楽のアマチュアの演奏会でたくさんの人に笑顔が溢れる、それってやっぱりすごいことです。
プレ浜参加の友達とも言ってたけど、きっと今後はそういう事象(ブッキング)が増えていく。どれかを選ばなくてはいけない、でもこれを選んだ!という時に、期待通りの、想像以上の演奏会を開催してもてなしてくれる皆さんには、やはり感謝しなくちゃだなぁ、と今回つくづく感じました。

改めて、GAMEバンドの皆さん、関わったスタッフの皆さん、今回も楽しい全力の演奏会を有難うございました!
客席パートのみんなも、本当にお疲れさまでした!(*´∇`*)

きっと、というか絶対、アイドル達の雄姿はDVD化しない(動画うpされない)と思うので、ライブに参戦することが出来て本当に良かったです!!
どうでもいいけど今回、「248」番目の記事なんですよ!微妙に合ってない!残念!ヽ(*・∀・)ノ


----------------------------------------------

そういえば最後に、資料探してたら懐かしいものが見つかったので(・∀・)

140201g_09.jpg
「フラッシングウインズ」発売20周年記念オンリーイベント時のパンフレット!(の、一部分!)

私当時からマイナー志向だったので、好きCPを見つけたときは超嬉しかったです!流石オンリー!ヽ(´∇`)/



blogramで人気ブログを分析 にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム音楽へ やってます(ノ´∀`*)
 
関連記事
ゲ音(アマ)トラックバック(0)  コメント(0)
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。