--'--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)
2013'10.21.Mon

【2ヶ月前だよ!】コスモスカイ第5回定演備忘録ヽ(`・∀・´)ノ【1/2】

もう2ヶ月半近く前の感想で恐縮ですが、盛夏を目前に控えた7月28日、「ゲーム・劇伴音楽演奏楽団コスモスカイオーケストラ」さんの
『コスモスカイオーケストラ第5回定期演奏会』に行って参りました!

コスモスカイオーケストラ第5回定期演奏会(2013/7/28)


いや…去年5/26の第4回定演にも行くつもりでいたんです。でも体調不良で、長時間列に並べないな…_(:3 」∠)_と判断して鑑賞を見合わせたワケです。
案の定聴きに行った周囲の評判もすこぶる良くて、死に体で枕を濡らしたものでした。

そしてチケット予約制になった今年!第5回定演!
知らない曲も多いんだけど去年のリベンジもあるから行きたい!(*´ω`)ノとチケットを取って、「夏コミ原稿〆切3日前だけど行く!」と相方様にアレな目で見られながら家を出たのでした。

------------------------------------------------

130728cosmosky_01.png

【先に言い訳】
本当はもっと早くに書き上げるつもりでいたのですが、前述の通り〆切があって、夏コミ前までは夏コミの準備で、終わったら帰省で家の事しか出来なくて、気付いたら秋でした。

でも『はじめてのコスモスカイ』は一生に一度しかないからね!-☆
7/28に受けた鮮明な衝撃と記憶は、確かに若干の経年劣化をしていますが、アレだよ、私の得意とするところの『備忘録』だよ!。゚+.ヽ(。・∀・)ノ ゚+.゚

いつもより少し駆け足で綴るところも多いかと思いますが、お時間の許す方はつづきからどうぞ~!(ノ´∀`*)
 
 
│コスモスカイオーケストラ第5回定期演奏会~子どもから大人へ~
│2013/7/28(sun) 17:00start @文京シビックホール(大ホール)


------------------------------------------------

【precon】
・Final Fantasy Landscape Medley
 プレリュード(1)~マトーヤの洞窟(1)~反乱軍のテーマ(2)~古代人の村(3)
 ~街のテーマ(4)~古代図書館(5)~仲間を求めて(6)~メインテーマ(7)
 ~Tell Me(8)~Final Fantasy Main Theme
 
・罰の紋章(幻想水滸伝IV)

【1st stage】 --------------------------------
#01 塊オンザスウィング(『みんな大好き塊魂』)

#02 ビーマニ セレクションズ
   ・​ピアノ協奏曲第1番”蠍火”
   ・Echoes(contemporaryNation 3)
   ・Tree in Lake ~消えたチチカカの木~(contemporaryNation 4)
   ・The Sky of Sadness(contemporaryNation 5)
   ・The Least 100sec.

#03 黄道(『I.Q』)

#04 大乱闘スマッシュブラザーズDX オープニングテーマ
     (『大乱闘スマッシュブラザーズDX』)

#05 ワールド・オブ・キングダムハーツ(『キングダムハーツ』)
   ・Dearly Beloved/Roxas/Hikari/Hand in Hand

#06 祖龍の城(『パーフェクトワールド~完美世界~』)

#07 パーフェクトワールド(『パーフェクトワールド~完美世界~』)

【2nd stage】 --------------------------------
#08 コスモメドレー・シーズン3
[第1部 日本が誇る、アニメ・ゲーム音楽メドレー for Contrabass and more...]
 1. ミラクルペイント
 2. カウボーイビバップ&ルパン3世
  (Tank!/Rush/ルパン3世のテーマ/愛のテーマ/炎のたからもの)
 3. スタジオジブリメドレー
  (ハトと少年/君を乗せて/海の見える街/時には昔の話を)
 4. サマーウォーズメドレー
  (1億5千万の奇跡/The Summer Wars)

[第2部 世界の映画・ドラマ・ゲーム音楽メドレー]
 5. マツの廊下を駆け抜けて(『がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~』)
 6. リベルタンゴ
 7. 私のお気に入り(映画『サウンド・オブ・ミュージック』)
 8. JIN MAIN TITLE(テレビドラマ『JIN-仁-』)
 9. スーパーマリオブラザーズ3 BGM(『スーパーマリオブラザーズ3』)
 10. Romantic Love(『パラッパラッパー2』)
 11. JoyFul,JoyFul(映画『天使にラブ・ソングを2』)

【3rd stage】 --------------------------------
#09 ファイナルファンタジー9(全3楽章)(『FINAL FANTASY9』)
[第一楽章:Melodies Of Rise]
 ・アレクサンドリアの空/嵐に消された記憶/決行~姫をさがして~/あやまちの愛

[第二楽章:Melodies Of Like]
 ・いつか帰るところ/この刃に懸けて/守るべきもの/Vamo' Alla Flamenco/
  永遠の豊穣/独りじゃない/銀竜戦/破滅への使者/その扉の向こうに

[第三楽章 Melodies Of Life]
 ・Melodies Of Life

#10 ファイナルファンタジー10&10-2メドレー -終わらない夢の物語-
    (『FINAL FANTASY10』,『FINAL FANTASY10-2』)
 ・エンディング~また会う日まで~(10-2)/Otherworld(10)/ザナルカンドにて(10)/
  襲撃(10)/シーモアバトル(10)/Ending Theme(10)/祈りの歌(10)/
  エピローグ~再会~(10-2)

【encore】 ----------------------------------
・悠久の風(FF3)
・妖星乱舞(全4楽章)(FF6)

【send-off】
・久遠(FF10-2)


演奏曲目を打ち出すだけでおなかいっぱいなラインナップ……
これを即日~その週のうちにレポ出来る人はエライです……_(:3 」∠)_

演奏会前にちょっと頼まれ事の野暮用を済ませていたら開場に遅れてしまい、若干ラビリンスな駅~ホール内を抜け、着席した時にはプレコンのプレリュードが始まっていました。
2階席の前方(個人的には超良席)だったんですが、アジア圏の外国の方もいらっしゃったし、結構遅れて入ってくる方もいたなぁ。前売りチケット制だと安心しちゃうんですかね(*´ω`)

130728cosmosky_02.jpg
パンフレット(B5/P16)はこんな!高級感溢れるマット紙での表紙です。
撮って見てみると、余計にリアルな水面みたいですね(*´ω`*)


130728cosmosky_03.jpg
縮小したんで荒くなってますが、中身も「限界まで文字詰めた!」って感じに情報量ぎっしりです。

------------------------------------------------

ではでは、【プレコンサート】から順を追って参ります!(*´ω`)ノ

ピアノ・ヴァイオリン×3・ヴィオラ・チェロの6人編成で演奏される『Final Fantasy Landscape Medley』。プレリュードとメインテーマでサンドした1~8までの情景を、メドレー形式で綴っていきます。
開演前のプレコンサートとは思えない充実のラインナップ、濃密な演奏!(*´∀`)
好き曲ばかりなのでどの風景もグッと来たんですが、やっぱりガラリと雰囲気の変わる『仲間を求めて』の吸引力は別格でした。

2曲目は、弦を減らしての編成で『罰の紋章』。原曲通り、ピアノと弦の物悲しい曲調から始まって、中盤のメロディアスな部分では畳み掛けるように掛け合うのが素晴らしかったです。
プレコンだけでお客さんが呼べてお金も取れるくらいのボリューム・満足度でしたが、如何せんまだ開演前でざわついていて、じっくり浸れる状況でなかったのがちょっぴり残念なところでした(´・ω・)、

------------------------------------------------

開演!!.+゜ヽ(o`・∀・´)ノ.+゜
【1st stage】早々に始まったのが、みんな大好き『塊オンザスウィング』
イントロの一音目から音圧がとにかくすごくて、全身を音に射抜かれて動けなくなるような圧倒的感覚っ…!これは行ったことのあるアマオケさんでは初めての体験でした。

声量あってパワフルなしげる(無論敬称略)の歌声が印象的な一曲ですが、今回歌うは、ゲストヴォーカルの吉田純也さん。パンフレットによるとビッグバンドのジャズシンガーでいらっしゃるそうで、朗々とした歌声はとにかく開放感溢れ爽やかでした。
今回ステージ上がコスモさんメンバーだけでギチギチなためか、他ゲストメンバー、MC・演出用に前舞台を作り使用しているんですが、そこを吉田さんが広々と歩きながら歌い上げるいきなりの、さあ、ショータイムだ…!
時には客席を移動しながら歌います。これ…一曲目なんだぜ…?(´・∀・)

しげるのオンザスウィングがドバイとかモルディブのような、ギラッギラした「OK?Mr.サンシャイン!」なら、吉田さんのそれは、ハワイのような爽やかな風を感じる「OK?Mr.サンシャイン!」でした。
歌い終えて、何事もなかったかのようにMCとして挨拶を始める吉田氏。今回「司会&ヴォーカル」という立ち位置でいらっしゃいましたが、なめらかに司会進行をしたり急に踊ったり歌ったり、本当に多彩な方でした…笑

『塊~』で会場を一瞬にして虜にし続くのが、「ビーマニセレクションズ」より『​ピアノ協奏曲第1番”蠍火”』。事前曲目発表でも、「蠍火…やんの!?(;・∀・)」と皆をざわつかせた一曲です。
そしてピアノの前に着席したのは、黒い網タイツのセクシーな…コスモのベヨ★ッタ的お姉さん…正直これだけで酒が進みます….+゜(*´∀`).+゜
私の聴いていた場所もあるんでしょうが、中盤以降の盛り上がっていく部分が「ピアノ協奏曲」感が物足りなかったように感じました。弦が上手くて強いので、折角の超絶技巧ピアノが包み込まれてしまうというか…。でも弦すごく綺麗だったなぁ(*´ω`*)

メロウだけどスピード感あるイントロから始まる『Echoes』。中盤からの\スピードup!/は原曲以上の上がるパーカッション!!弦とパーカスの木霊の間をメロディのフルートが抜けていくのが爽快です。

これもフルートが主旋律を奏でる『Tree in Lake ~消えたチチカカの木~』。掛け合うサックスが豊かで、ヴィブラフォンやグロッケンがとても美しかったです。
エキゾチックな原曲の魅力を倍増させるような、木管やパーカッションなどの「木」を使った楽器の活かし方がたまらんかった(*´∀`)

そして、おそらくこのビマニパートの中で一番好きな『The Sky of Sadness』!ハイスピードなヴァイオリンとヴィオラの掛け合い、最下層でうねるベース、煌めくピアノのたまらない『The Sky of Sadness』!!!(2回)
ウォームなヴィオラの中東っぽい序盤、繋いでヴァイオリンの歌う哀愁漂う中盤、…そしてあのサビ!!
これだけ疾走感があって異国情緒しかないのに、重厚で上手い弦が織りなすそれは完全にクラシック!!あの変拍子、あのリズムを残したままクラシック…!!
あそこのね、「ドーレ♭ーシ♭ード!」のとことか、音をしっかり刻む部分、原曲より強く音を刻むのでメリハリがまた凄いんですよ!
そして、クラシックだー!と思うのに飛びたくもなるこのライブ感!!すごかった…!ビマニパートのCDください!!!(本気)

間髪置かず『The Least 100sec.』は、ガラリと空気が変わるギターとピアノのプログレッシブロック!ひ…ひろしー!(ノ・∀・)ノ
これはとにかく前奏がヤバかったです。生演奏で合わせるの大変だったろうな…。50秒前後からのギターさんが完全に壇上でGUITARFREAKSプレイしてる人でした。
そこからはバンド隊を活かす編曲になっていて、他にもドラム・ベース・ピアノがキレッキレ。もう笑っちゃうくらいギターが歌っていて、終盤はギターさんと(蠍火からの)網タイツピアノさんの、いやらしいくらいの音の絡みが圧巻でした。テンポキープの上でこの迫力は狂気を超えて快感。

pop'nはやったことあるけどBEMANIは未プレイでして、っていうか音ゲーというジャンルにハマっちゃなんねぇと避けておりました。しかしながら今回、知らない曲が多いこともあって定演前に全ての曲を予習復習してきたわけです。
その中で一番自分にガチッときたのがこの音ゲーコーナーでした。…だからハマっちゃいけねぇって…_(┐「ε:)_
どの曲がどうアレンジされているのか、鮮明に分かってすごく高まったので結果良かったんですけど、このコスモ版『The Least 100sec.』あたりは初見で聴いたらどんな風に感じたんだろう…!とそわそわするところでもありました。


四角いのがゴロンゴロンするパズルゲーム「I.Q」より『黄道』。I.Qちょっとしかやったことないけど、こんなカッコイイ曲いたんですね…(・∀・)
ヴィオラ×チェロ×ファゴットのイントロから始まり、ヴァイオリン・木管と音が増えていきます。そしてぷおーんから2ndstage『黄道』のテーマへ。クリアな木琴がしっかり効き、トランペットも伸びやかで気持ち良かったなー(。-v-)
中盤の人声の部分は弦で演奏。昂然且つ緊迫感もある一曲は、その緊張の糸がスッと切れるようにC.Oされます。

たなびくような弦にチェロの静かなソロから始まる『大乱闘スマッシュブラザーズDX オープニングテーマ』。2002年に行われたスマブラDXコンサート版が基になっているそうです。
勇壮なテーマに入り、冒頭のパーカッション、光り輝くようなグロッケンなどの丁寧な音がOPの画を思い起こさせます。唸る低音の金管、美しい弦の中間部…コスモ弦上手いんだなぁ…とつくづく(*´ω`*)

「KH」「KH2」からメドレー形式で演奏される『ワールド・オブ・キングダムハーツ』は、タイトル画面のピアノ曲『Dearly Beloved』から。グロッケンの序奏から、ハープ、ピアノと繊細な音が加わっていきます。
同じくピアノ中心で温かくも切ない『Roxas』。何と言うか、これだけ繊細な音たちが、私の2階席までしっかり響いてくることに感じ入ってました。奏者さんもすごいけど文京シビックの音響すごい。
スレイベルもスネアも全部鮮明で、慎ましやかに届くのがとても印象的でした。

主題歌オケアレンジの『Hikari』は、コスモさんの全てを放出するような力強く迫るような音。ここでも音に射抜かれて動けなくなりました。
メドレーを締め括る清爽な『Hand in Hand』へと、疾走感を持ってエンディングへ。

------------------------------------------------

ここで、1st stageのゲスト「ファミ箏」さんの紹介。
今回はメンバーの中から、箏の小池さん・三味線の沖政さん・尺八の神永さんの3名がご出演です。紅一点の小池さんの、桃色と白茶のお着物が素敵でした。

MMORPG「パーフェクトワールド」より、なるけさん作曲ご担当の街(城塞都市)曲『祖龍の城』
力強いドラムからの導入、なるけ節たっぷりで風格のある中間部へ。
途中フルートのお姉さんが楽器を篠笛に持ち替えてのソロ、×箏による和の二重奏。そこに洋?のウィンドチャイムがシャラシャラ…と涼やかに加わる和洋折衷な空間が不思議なカンジ。フルートのお姉さん万能すぎる…(*´v`*)

曲が終わり、グレーのスーツの岩垂さんと、淡いピンク?白のドレスに身を包んだなるけさんがゲストとして登壇。
岩垂さんは「空を翔ける広大な、突き抜けるような曲をイメージして作りました」、なるけさんは「岩垂さんが『オケで作りたい』って言うから私もオケで作りました」とコメント。
更に、「フルート×ピアノで書いた曲を、コスモさんが実際に使用した楽器である篠笛×箏に変えて演奏してくれた、本当にありがとう!」と満面の笑顔で仰ってました。…可愛かった…!Σ(・∀・`●)
ここの岩垂さんのコメントで泣きそうになっちゃったよ…(記憶が古すぎて何て仰ったか曖昧なんですけど)

一方なるけさんからのメッセージは、「観客」ではなく、『演奏する側』『演奏される側』に向けてのメッセージでした。これ地味にビックリした。
「(演奏することを怖がらずに)勇気を出して踏み出してみてください」と、エールをくれるなるけさんの姿や言葉はすごくキラキラしていて、(我々にとっての)希望や勇気に満ち溢れていたように思います。岩垂さんのメッセージは泣きそうだったけど、なるけさんの言葉は純粋にゾクッとしました。

ゲスト2組目、昭和音楽大学ゴスペルサークルBunny'sさんが呼び込まれて、続いて岩垂さん楽曲のメインテーマ・『パーフェクトワールド』
勢いのある、いかにも「メインテーマ」ー!な曲ですが、コンマスさんとそれを包む濃厚なストリングスがステキだったー!(o・∀・)
重厚で疾走感のある序盤、金管中心のまさに空を飛ぶように開放感のある前半、中間部はゆったりとしたフルートソロとそれに添う美しい風のようなBunny'sさんのコーラス、5分間の中に冒険世界の感情の全てが詰まっていて気持ち良かったです。
そして終始!!上手でずっとフロアタムを叩いていたパーカスのお二人が最高にステキでした!すごくいい仕事をされてた…!゚+.゚(*´∀`)+.゚

ところで「パーフェクトワールド」6周年記念の特別企画が、この豪華なコラボレーションだったんですな(・∀・)
パンフレットでも、「祖龍の城」「パーフェクトワールド」はなるけ女史・岩垂さん御両人による解説付でした。
この2曲はパーフェクトワールドの公式サイトでも視聴出来るので是非に。(無論フルオケにて!)

◆ハイファンタジーMMORPG パーフェクト ワールド -完美世界-
  http://pw.mk-style.com/ (※音が鳴るよ!)

◆「Perfect World」×コスモスカイオーケストラ特設ページ
  http://pw.mk-style.com/main/library/special/campaign/orchestra/

そして、この7/28第5回演奏会での「祖龍の城」「パーフェクトワールド」の動画も公開されています。どちらも素晴らしいので、ヘッドフォン推奨にて、現地でご覧になった方もなってない方も是非に是非にヽ(・ω・)ノ


祖龍の城 - Cosmosky Orchestra


Perfect World - Cosmosky Orchestra

------------------------------------------------

既に盛りだくさん(:3ぅ )_ 15分の休憩の後【2nd stage】、「コスモメドレー・シーズン3」の開演です。

1部とは衣装替えをして、黒ベストに黒タイのコントラバス(Cb)奏者さん6名が前舞台に集まります。
『歓喜の歌』(喜びの歌)を演奏しているうちに、まばらに奏者がいたステージに少しずつみんなが集合して音が増えていきます。おい客席これ歓談のターンじゃないよヤバイところだよ!!!ヾ((;´・ω・)ノ

歩きながら演奏している人あり、自由なスタイルで奏者が集まって…客電が点いて、落ちて…点く、でみんなで合奏!
しかし一人荒ぶり過ぎているギター、ついノっちゃってロックにしちゃうドラムさん(・∀・;)
指揮者のおにく先生が「でっかいよ!もっとちっちゃくちっちゃく!」と小芝居をしてもう一度合奏、今度は音量バランスもバッチリで「やりゃできんじゃん!」とお褒めの言葉を貰って「イェー!」と喜ぶギターwヽ(*`▽´)ノ

そう、フラッシュモブからの小芝居!!ヽ(・∀・)ノ
私フラッシュモブ初めて生で見ました!(聴きました!)すっごい楽しかったー!ミ(ノ´∀`)ノ

------------------------------------------------

改めて【2nd stage】、第1部「日本が誇る、アニメ・ゲーム音楽メドレー」は、『コントラバスに焦点を当てたメドレー』というプログラム。
いつも「縁の下の力持ち」に徹しているコントラバスをメインに、コスモさんお得意のアニメ・ゲーム・映画等々の劇伴メドレーが始まります!(*´∀`)

1曲目は「OSTER project」による初音ミクちゃんのジャズナンバー『ミラクルペイント』。イントロのスキャットからCb!!(*゚Д゚*)
メインのメロディはフルート~サックスが歌うように繋ぎます。捌け損ねた?司会の吉田さんが隅でステップ踏んでるのが可愛かった…。そしてまたこれいいベースラインなもんでベースのお姉ちゃんが楽しそうなんだ…(*´ω`)
ピアノソロから6人のCbソロへ、低音好きにはたまらないターンです!!この1曲目から既にジャズターンは始まってるのね…。吉田さんとおにく先生が、ミクさんばりに同じステップを踏んでるのが可愛かったです。

実はミクちゃんそんなにあんまりなんですけど、「ミラクルペイント」が好き過ぎてちょっと見方が変わりましたですよ…原曲が好みだったのもありますが、すごく楽しいアレンジでした(*・∀・)


からの、2曲目は『Tank!』のベースが流れ始め、「カウボーイビバップ&ルパン3世 featuring Brass Section」
司会の吉田さんが「なんだか演奏したそうな人たちが…」と煽ると、そのベースの上にトランペットが「ルパン3世」のテーマをちょろっと乗せます。
「イェーイ!」と吉田さんがサムズアップると、今度はチューバさんが蹴った…!チューバを蹴って立った…!
そこに加わる6本のCb、リズムを加えるコンガ、ブラス、そしてヴォーカル吉田さんの「OK,3 2 1 Let's JAM」…キター!!キタよ『Tank!』だよおぉぉぉ!!!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。

シートベルツの演奏を生で聴いたことこそありませんが、テレビやCDで何百回と聞いてきました、文句なしに菅野女史の代表曲五指に入る超有名曲。
でもこうやって生で聴いて改めてマジ泣きするなんて。大好きな曲が生演奏で、しかも凄い音圧で迫ってくる幸せったらないですね!!( ;∀;)

おもむろにアルトサックスさんが立ち、サックス達の『Rush』つなぎ!!肝心のイントロ、もっと綺麗に出て欲しかった…!
(普通に考えれば充分なんですが、盛り上がりがずうっとすごすぎて過剰に期待してしまうのが何とも言えないところ…!)
前方で低音を牽引するCbさんの音は、誰に抱かれてもいいくらいの渋さ!改めて「Rush」がウッドベースありきの曲であることを痛感します。
そしてステージ、本来Cbさんがいるべき場所がすっぽりと空いているのが、今更ながら不思議な気分…(´ω`)

銀髪のトロンボーンのお姉さんのソロは原曲とは少し違うソロ(だった気がする)でナマ感があったし、トランペットさん達が楽器をピストルのように持って吹いてるの楽しかったな~。

説明不要、気持ち良過ぎる『ルパン3世のテーマ』に続いて『愛のテーマ』は、原曲水木一郎アニキの歌唱による、メランコリックな大人のバラード。すげーカッコイイ。
これがドラムから入り、アニキ部分を金管が情感たっぷりに演奏。男の色気が少し削がれるので、Noアンニュイで孤独になり過ぎない編曲でした。更に弦が包むことで、より気品ある大人のバラードに仕上がっているのが見事です。
アダルトゾーンは続き、チューバソロからの「カリオストロ~」主題歌『炎のたからもの』へ。
まさかのチューブラーベルが加わり、再び「Tank!」のベースが侵入。最後は調違いの「Tank!」で締めるっていう、ベースというお皿に有名アニメ~懐アニメロのミルフィユを乗せて頂くっていう構成は、勢いがあって爽快でした。

すごいな~って感じたのは、普通「ビバップ」「ルパン」なんて吹奏楽の定番曲を並べて普通に演奏したら、高校の吹奏楽部の定演感・定演ノリになってしまうと思うのです。
(それがいけないってんじゃなくて、この規模この編成で敢えてその枠に収まることはないんじゃないかと個人的には思うという意味で)
それを、Cbというシックな楽器をがっつり前面に押し出して演奏・編曲することで、一つ上の大人のビッグバンドに仕上げてしまっているところ。華やかさだけでなく、ビターな空気も大分内包したターンでした(*´ω`)


Cb×ピアノがサラッと「千と千尋の神隠し」のイントロを奏で、空気を変えてから始まる3曲目は、「スタジオジブリメドレー featuring Wind Instrument」
ところでずっと立っていた司会の吉田さんに椅子が出されて、「いやぁ…文京シビックホールっていいホールですねぇ…」としみじみ言っていたのが可笑しかったです( ´艸`)

「天空の城ラピュタ」、パズーの目覚ましトランペットの『ハトと少年』、クラリネット×ピアノの『君を乗せて』はジャジーなアレンジ。クラリネット上手かったな~(*´ω`)

「魔女の宅急便」より『海の見える街』は、柔らかいフルートソロがそよ風のよう…なんだけど、妙に拍が取りにくい仕様になっていて(私だけ…?)、結果箒を上手く乗りこなせないキキちゃんのつむじ風のようでもありました。いえいっそ御馳走様です!!ヽ(´▽`)/

「紅の豚」エンディングテーマ、おときさんの『時には昔の話を』は、オーボエソロから始まります。
曲(というかおときさん)の背景もあり、ただのエンディングでもありながら少し重い曲でもあります。我々世代にはちょっと分からない、時代の気鬱なヴェールをするりと落としたような、温和でしっとりとしたバラードになっていました。
あどけないけれど、優しい哀愁や凛とした意思は残っている。こっちの世代よりに編曲が施されて聴きやすくなっている(ように感じる)ところに、思わずじーんときました。ジブリメドレーの中では一番好きな編曲でした。

パンフレットに「コスモスカイオリジナルアレンジとして、原曲とは少し違った雰囲気にしています」、という注釈がありましたがまさにその通りでした。
赤が青というほどではないけれど紫くらいにはなっているので、原曲好きな人は違和感を覚えたかもしれません。
でも、普通に原曲を演奏したんでは別にコスモの演奏会でなくても良くなっちゃうからなぁ…ってのは、私がこのアレンジに好意を持っているからそう思うんですかね(・ω・)


第1部のトリを飾るは「サマーウォーズメドレー」
ちょっとした小芝居の後、『1億5千万の奇跡』の感動的なイントロを、弦楽にピアノも加えてしっとりと。そこにヴァイオリンソロ、ヴィオラ、チェロと弦楽アンサンブルで続きます。
最後は堂々たる『The Summer Wars』をフルオーケストラで、力いっぱいに演奏。

ここで司会の吉田さんが、トークで繋ぐ間にそっと自分のお店の宣伝をしたりしてました。そういえばチラシ入ってた(。-∀-)

------------------------------------------------

息切れしてきた…...φ(:3」∠)_(ブログ書く的な意味で)

【2nd stage】第2部「世界の映画・ドラマ・ゲーム音楽メドレー」は、「リズムの分野に焦点を置き、和楽器を導入してのメドレー」という、少し変わった、コスモさんにとっては初めての試みも入ったターンでした。

アンサンブル演奏中心に、「曲が持つ独特のリズムを提示」→「それに合わせて曲を展開する」というスタイルで進んでいきます。

1部で大活躍だったコントラバスさん達が前舞台からステージへ戻って行くんですが、その搬出中から、上手にずらりと並んだパーカスさん達が各種太鼓をドコドコ!(*ノ´□`)ノ゙
そこにファミ箏さんが3名揃って再び登場。「飲み会以来!」と、握手を交わす吉田さんと三味線の沖政さん。フリーダムw

まずは「がんばれゴエモン2」から、城ステージBGM『マツの廊下を駆け抜けて』
先程の太鼓ドコドコにゴエモンの軽快な曲調が乗って、それに合わせてギターソロ~尺八~箏と、ソロが代わる代わる演奏されます。元々の和の味わいが、ファミ箏さんの生演奏で再現されることで魅力は倍増!
因みに原曲名は『松の廊下を駆け抜けて』なので、『マツの~』ってことは…つまり… …さり気ない遊び心です(・∀・)

パーカスさん達が、ピアソラ独特の「タンタンタン・タンタンタン・タンタン」(3-3-2)のリズムを刻み始め『リベルタンゴ』へ。リベルタンゴっつーかピアソラっつーかアルゼンチンタンゴが大好物なので!!まさかここで聴けるなんて!ありがとうございまーす!!(*´∀人)
4拍子の中の強烈なピアソラリズムに乗るのはフルート、肝心のバンドネオン部分は木管さんが絶妙な歪んだ音を出してくれていました。

『私のお気に入り』は3拍子のパーカスから提示。
映画・ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のアレですが、海外原作でありながら三味線にピアノ、箏と、和楽器中心にメロディを紡いでいきます。原曲のように弦も加わって伸びやかに展開していきますが、きちんとファミ箏さんが活きる編曲になっているのが流石のコスモアレンジです。
演奏後、吉田さんが「そうだ、……ってヤツですね」と、京都側に寄せたのでこのアレンジだったのかなw

「ピィー…」と鳶のような声が鳥笛で鳴った後、拍子木が打たれて始まったのが『JIN MAIN TITLE』
原曲通りのピアノやストリングスに、情感溢れる尺八がメロディを奏でます。そこにカホンが控えめにイン。
ここはとにかく神永さんの尺八無双でした!この曲の元々持つ、素朴だけど寂寥感をはらんでいる世界観を、悠然と語る尺八が全て代弁してくれる。寛大な音色、片足を上げて尺八を押さえる奏法含め、とにかく圧倒的な表現力…!
冒頭の鳥笛と合わせて、夏の終わりのような淋しさと開放感がありました。

手拍子からの『スーパーマリオブラザーズ3 BGM』はとにかくアゲアゲのバンド隊メイン!!
途中フライパンを持ち出したり、最後におにく先生もといマリオが跳んだりと陽気なステージでした。

1月のDeepCrystal 2ndLIVEでも聞いた『Romantic Love』は、パラッパ2のステージ2、タマネギ先生曲。ここでも尺八無双は続きます…!
これジャンルはR&Bなのかな?ライブハウスに響くような、ムーディでスイング感のあるドラム・ベース・ギター全てがカッコイイ!ヽ(・∀・)ノ
先程まではメインを張っていた尺八が裏メロとして華を添え、そこに加わるのはまさかの吉田さんのラップ…万能!笑
「Love Kick」を「Love&Peace!」とピースサイン込みで替え歌ったり、ステージは明るいダンスフロアに変わっていました。


2部ラストは、ゲストヴォーカルの手島さん(男性)・福間さん(女性)と再びコーラス隊のBunny'sさんが呼び込まれ、「天使にラヴ・ソングを2」より『JoyFul,JoyFul』
ブラックミュージックを想像させる、福間さんのとにかく力強い女声がホールいっぱいに響きます。その声に全部持って行かれそうになるけど、裏から支えるコスモさんのメロディもまた美しい…!
手拍子付きのバンド演奏とゴスペル、中盤のラップ掛け合いではまたしても「Love&Peace!」と参加する吉田さん、前舞台へ降りてエネルギーを放出させる指揮者のおにく先生(σ´∀`)σ

このソウル溢れる(第2部)ラストステージ!盛りだくさんすぎて忘れかけてるけど、頭に『歓喜の歌』でフラッシュモブしておいて、締めにゴスペルアレンジの『Joyful,Joyful』ですよ!この讃美歌サンドは気付いた時痺れたなぁ…!(´・∀・`*)

からの!「第3部(3rd stage)もお楽しみに!」というアナウンスから始まった『CCJC TVCM』(FF9のコカコーラのCMのヤツ)…!!
そして即暗転!この次の【3rd stage】はFF9から始まることを考えれば、生演奏にてホントのCM!!Σ(*´□`)
スゴイ!こういうスマートな魅せ方があるんだ!!と刹那に興奮する超良演出でした!゚+.(ノ。’▽’)ノ*.

------------------------------------------------

1st stageと2nd stageだけでこれですよ…これだけでもかなりもりもりだくさんきりきりまいですよ…ヾ(:3ノシヾ)ノシ

そして休憩に入って、隣のカップルの方の男子が「俺もうちょっと三味線聴きたかった~」と言っていたけど、私もそう思ったよ!!!
…聴きたい人は12/23のファミ箏さん「第二回演奏会」に来なよ!ってことですよね!!(*´▽`)ノ

備忘録【2/2】は、3rd stageとその他雑感でまとめたいと思います。もう少し…お付き合い頂ければ幸いです…!(*´・ω・`)ノ


にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム音楽へ ブログランキングならblogram やってますヽ(・∀・ )ノ
 
関連記事
ゲ音(アマ)トラックバック(0)  コメント(0)
Next |  Back

コメントの投稿












 管理者にだけ表示を許可

トラックバック

この記事のトラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。