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2013'09.16.Mon

ピアノレストランでご馳走になってきたヽ(*´∇`)/

三連休は台風による荒天で大変だった方々・地域も多かったと思いますが、如何お過ごしでしょうか。

芸術の秋の気配が少し訪れた先週の土曜9/7の話で恐縮ですが、私はラゾーナ川崎プラザソルにて開催された『ピアノレストラン 1stConcert』に行って来ましたヽ(・∀・ )ノ

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前回『Playing Kikuta Works!』で一緒した友人が、「聖剣メドレーが気になる、行きたい」と言っていたのを受けて、「○○ちゃんが行くなら私も行く」で別々に取ったチケットが隣同士だったというミラクルからの参戦でした。
というか月末のTMMさんコンサートに行くので、予習も兼ねて行きたかったんですけどね(ノ´∀`*)


今回もインサイドさんのレポートが早いです(*´∀`)

◆鍵盤四天王現る!?『FF』『ロマサガ』から『ゴエモン』『サンサーラ・ナーガ』まで、総計632鍵で駆け巡ぐった「ピアノレストラン」を動画付きでチェック
http://www.inside-games.jp/article/2013/09/08/70149.html


つづきは以下から!♪:;;;:♪
 
 
│ピアノレストラン 1st Concert
│2013/9/7(sat) 12:30start @ラゾーナ川崎プラザソル
│出演:ピアノ:竹本 隼也/ハモンドオルガン:水城 賢二/
|    エレクトーン:堀越 美沙/シンセサイザー:成田 勤


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週末で混雑するラゾーナの広場を抜けて、エレベーターで上がっていったその奥にプラザソル。
賑わうショッピングモールの中にライブ会場があるって不思議な感じですな。流石川崎。

開演前、会場内には安定の「ALPHABET PLANET」が流れていましたヽ(*´3`)ノ゛

今回は2083の新たな趣向シリーズ、「ピアノを中心としたゲーム音楽コンサートシリーズ」と銘打っての『ピアノレストラン』
メニューのようなパンフレットもありました(*´∀`)<これはカワイイ

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右は終演後購入したなるけさんのCD、『FEEDBACK2ND』でした。
なるけワークス後は完売になってたみたいなので買えて良かった~(*´ω`)


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開くと、フレンチレストランのメニュー表のような作りで、支配人(主催)からのご挨拶とセットリストが並んでいます。
シンプルで品良くてカワイイね(*´∀`)


M1:ゴルベーザ四天王とのバトル(ファイナルファンタジーIV)
M2:呪いの地/暁の戦士/ファイナルファンタジー5・メインテーマ(ファイナルファンタジーV)
M3:下水道(ロマンシング・サガ)
M4:ラストバトル(ロマンシング・サガ3)
M5:闇の奥/危機/八点鐘/そのひとつは希望/祈りと囁き/
    子午線の祀り~君を忘れない(聖剣伝説2)

M6:Dearly beloved/Traverse Town(キングダム・ハーツ)
M7:Moon Over The Castle(グランツーリスモ)
M8:はぐれまち旅情/黒豆頂戴!/黒豆くいねぇ/
   燃える義賊たち/おいでやす(がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻)
M9:フィールド/遊泳/ギルド/空中庭園/飛行/戦闘(サンサーラ・ナーガ2)

EC1:Follow the Master!~神の試練(アンチェインブレイズ レクス)
EC2:ジョニー・C・バッド(ファイナルファンタジーVI)


暗黒のステージに4人が一人ずつ登場し、「1、2、3!」とカウントからのユニゾンのイントロ!テキーラのように濃い食前酒、『ゴルベーザ四天王とのバトル』からスタート!(むしろアルプラが食前酒だったのか…?(;・ω・))

メニュー表のご挨拶にもあるんですが、今回は「ピアノ」というよりは電子楽器も入り乱れての「鍵盤楽器」をメインに頂く演奏会。
音を聞くまではアコースティックなものを予想していましたが、終始エレクトーンやシンセサイザーのベースやドラムが効いていて、「ゲーム内やCDの音をそのまま持ってきた」ような音作りになっていました。

1曲目から、4台が4台とも開放感MAXで容赦ないライブ感!シッティングの演奏会でしたが、我慢できず座ったままノっている方もいました。四天王だもんねー!(o*´∇`)o

一息つき、主にMCを進めるのはピアノの竹本さん。いやぁ爽やかで可愛かったです。
「前菜というより脂っこいラーメンでしたね」「4人で集まったらまずはコレだよね~」と、独特の昭和ノリが残る(笑)軽快なトークで曲解説をしていきます。(でも不思議と可愛いんだ…)
「このメンバーをゴルベーザ四天王に例えていくなら誰が誰?」というようなゲームへの寄り道トークがあったり、台本通りの曲紹介などではなく、思い出や雑談など『ゲームにまつわる話』を必ず入れてくれるんです。
で、4人で盛り上がったりまめに客席に振ってくれたり。このキャパでこの距離感だからというのもあるのでしょうが、竹本さんの人懐っこいMC始め、4人のゲーム愛あってこそのトークだなーと初っ端から感じました。


FFの流れで、5より『呪いの地』。単品で演奏されるのは珍しい一曲です。
重々しく引きずるようなイントロが電子楽器ならではの響きで、気持ちが良くて格好良かった。
からの『暁の戦士』は、文句の付けようがないカッコ良さ!ヽ(・∀・ )ノ

とにかく爽やかでポップなアレンジが効いて気持ち良かったのが『5のメインテーマ』
原曲よりも風を感じられる編曲でした。ベースがカッコ良かったんですが、ハモンドなのかエレクトーンなのか私の耳では分からなかったのが残念…!(●´・△・`)

ここも「FF5と言えばジョブシステムですが、職業にたとえるなら?」という休息タイムが。
竹本さんがすっぴん・水城さんが砲撃手・ミサさんが黒魔導士・成田さんが「みだれうってるから、恋の狩人だから」的な良く分からないことを言われていた気がしますw(*´∀`)


次々攻めるスクウェアゾーン、続いてはロマサガより皆の『下水道』!!川崎ラゾーナにも飲める下水道は流れていたんだ…!!
この後のロマサガ3『ラストバトル』もそうだったんですが、ピアノがどうしても電子楽器3台の音に埋もれてしまって、すごくステキな高速アルペジオを放っているのに聴こえなくて「ふぎーΣ(;´・Д・)」ってしたりしてたんです。1部はそこが結構もやもやだったりしたかなぁ。

でも、『下水道』の印象的なあのイントロって電子楽器じゃないと出せない音だし、『ラストバトル』のオルガンやストリングスが幾重にも重なって奏でられる重厚感と疾走感溢れる私得アレンジも、電子楽器じゃないと表現出来ない領域ですよね。
またその厚い雲の切れ間からピアノが光差す瞬間がすごく格好良くて神々しかったりして、もやもや聴くくらいならこっちにシフトしよう!って感じになりました(*´ω`*)


ここで再びMC、4台の鍵盤楽器についての紹介。鍵盤は各々いくつあって、総鍵盤数はいくつになるの?とか(因みに計632鍵)、各楽器の起源や成り立ちについてそれぞれのプレイヤーから分かりやすい説明があったりしました。
手だけでなく足も使う楽器があるんですもんね、そりゃとんでもないことになるわ…(;・∀・)

余談ですが、ピアノの竹本さんとシンセサイザーの成田さんだけiPadで楽譜を見てらして、時代だな~と感心してしまいました。演奏中に指でシュッ!シュッって!(成田さんは足用の専用機器でスイッチングしてたって話ですが)
…一方、エレクトーンのミサさんは今回のパンフレットと同じイラストを表紙にしてお手製の楽譜を作っていたりして、そんなところからもメンバーそれぞれの個性を感じることが出来ました(*´∀`)


1部ラストは聖剣2ゾーン。ここはアレンジ(と演出)がとにかく好きだったなー!(*´艸`*)
耳の奥から持っていかれそうな凄まじい音圧の『闇の奥』、間髪置かずに勢い良く始まる『危機』!高速すぎて合わせるのが大変そうだった…。成田さんの手がずっと踊ってました。
攻撃的だけど開放感ある『危機』から一転してディレイの効いた『八点鐘』、ヒーリングなアレンジで神秘的に攻める『そのひとつは希望』(これは珍しいアレンジでした)、そして再び奏者泣かせの荒れ狂う『子午線の祀り』

曲が進むごとに後ろのホリゾント(幕)の色が変わっていくんですよ!オレンジ→グリーン、青と、「今マナの剣使ったな…!」とか勝手に妄想させる演出オプション付き!ヽ(´∇`)/
途中違和感なく『君を忘れない』が入るんですが、この『子午線』の勢いのまま組み込まれていたので、心を抉る感じは『天使の怖れ』のようでした。
ここの裏メロは『予感』や『未知への飛行』を思い出させるようなフラミー的アルペジオが流麗。ラストはピアノがアルペジオで引き継いで、再び『子午線』へと高まっていきます。

何より、ピアノの『祈りと囁き』が、終始何度もモチーフとして出てくるのが美しくて印象的でたまらんかったです!
4人の荒い息遣いまでもが聞こえてきそうな、すごく盛りだくさんのメドレーでした!ヾ(*・ω・)ノ

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休憩を挟んで第二部。
ピアノの竹本さんが一人登場し、ピンスポットの中弾き始めたのはKHのタイトル画面曲『Dearly beloved』
8小節を繰り返し曲が進むごとに、エレクトーンがベースを、シンセサイザーがリズムを、ハモンドオルガンが和音を、というようにメンバーが一人一人現れて音を加えていきます。
最後は4つの音が絡み合いながらも一つにまとまり、穏やかに立ち昇っていくのが大変儚げでした。

キラキラした幕開けとはガラリと表情を変えて、ジャジィなハモンドのリードで始まる『Traverse Town』!ハモンドのジャズ、ピアノのジャズ、二度美味しい編曲でした!
KHにこんな曲あるんだ~って聞き入っちゃいましたが、原曲はもっともっと牧歌的な感じなんですな!今原曲聞いてビックリ!!ヽ(*゚O゚)ノ


しっとりとした雰囲気で第二部が幕を開け、「一部は高級レストランという雰囲気でしたが、二部はもっとざっくばらんにお楽しみください」という竹本さんのご挨拶から改めて進行していきます。
奏者さんの装いも、ネクタイや襟周りなどがドレスダウンしてカジュアルレストランなおもてなしです。

「グランツーリスモ」のカコイイ曲でお馴染み『Moon Over The Castle』
激しめのソロから、エレクトーンの足鍵盤がかっ飛ばしてあのテーマへ!ハモンドの音色が貫く勇ましさは、レースゲームというかRPGのボス戦のような格好良さでした。


かなり割愛してますが、曲の合間合間に竹本さんから編曲担当者のこだわりや、ゲームの紹介などの思い出話があるんです。
それが「本当に(ゲームが・楽曲が)好きだから演奏している」というのが溢れてるんですよね。

ゲームや楽曲を知らない人が下手に喋れば、(ああこの人知らないな)(知らないのにメンバーに合わせてやってるんだな)というのが観客パートにすぐ伝わってしまうと思うんです。
まぁ何も「演奏予定曲目全部のゲームをやり込んで楽曲にも愛着を持て!」というワケではないですが(普通無理だし)、『思い入れがあって編曲・演奏している』というのとそうでないのでは、観客パートも見る目や聴く姿勢が変わってきますもんね。

そのゲームの思い出話やあるある話と一緒に、他の3名に話を振る竹本さんの姿。なんでしょう、すごい人間愛を感じました…(*´ω`*)


そして私の中で今回イチの名言、竹本さんの『未来の江戸時代へ』といういざないから始まるゴエモンゾーン。
ゴエモンが始まる前に、編曲担当の水城さんが「とある曲をモチーフにしていますので、考えたりしながらお聴きください」と言って下さったんですが、そんな考える余裕もないくらい、というか忘却の彼方だったほどに惹き込まれた未来の江戸時代でした。

和の情緒満載の江戸ステージBGM『はぐれまち旅情』から冒険スタート!
ゴエモンの「よーぉ!」「よう!」といった掛け声SEがシンセサイザーで再現されるのは勿論のこと、コナミ独特の音やSFC音源独特のこもったような音まで再現されているのが鮮やかです。

旅立って少し切なげな旋律の道中曲『黒豆頂戴!』、テンポアップして『黒豆くいねぇ』へと続きます。
曲調変わって『燃える義賊たち』はボス曲かと思うくらい格好良かった!
笛のような余裕あるメロディに弾けるようなシンセの副旋律、終始うねるベース、それが裏打ち?でキレイに揃うのが気持ち良かったし、電子楽器たちに負けないくらい暴れるピアノがたまんなかったです。
ラストは西へ、『おいでやす』は再び穏やかな道中曲。最後まで電子楽器で「日本」を肌で感じられるメドレーでした。

で、終了後「何をモチーフにしてたか分かりました?」と客電まで点けて呼び掛けてくれたんですが回答者はゼロw(;・∀・)
正解は「YMO」をリスペクトした編曲になっていたそうです。シンセサイザーで一時代を築いたYMO、確かに音の運びや雰囲気がこのゴエモンゾーンにはぴったりだったかも。
でも「(モチーフは)何だろう?」と考える間もなく、ゴエモンの時代にどっぷり浸らされて旅していたということは申し上げておきます!(ノ´∀`*)


二部ラストは『サンサーラ・ナーガ2』からの長いメドレー。
「どんなゲームでしたっけ?」と竹本さんが編曲担当の成田さんに振って色々話をするんですが、ネタバレに配慮してくれてるのが流石だなぁと思いました。
「気になったからプレイしてみよう」って、簡単にプレイ出来るゲームではないのに…やさしいなぁ(*´∀`)

優しいけど物悲しい『フィールド』は、まずはエレクトーン×シンセサイザーでの演奏。
途中曲によって奏者さんが入れ代わり立ち代わりして演奏が進むのが視覚に分かりやすい。ピアノ×ハモンドオルガンの『遊泳』はシンプルでカッコイイ。ピアノの乱舞する右手に魅入られていた人は多いハズ…!(というか手元がクリアに見えていたのはピアノだけだったのでは)

ピアノ×エレクトーンで民族調の『ギルド』、間を置かずそのまま人気曲の『空中庭園』へ。原曲通りピアノメインのピアノ×シンセサイザーのコンボで、寂寥感のある美しい空間を作り出します。透明感あるピアノの音の粒と、ディレイの掛かったシンセサイザーの音がメッチャ浮遊感。

4人揃っての『飛行』は、通常戦闘じゃないの?(・ω・)ってくらい疾走感溢れる格好良さ。
ボスじゃないの?ってくらい厚い『戦闘』は、4つの音が重なっていくイントロから重厚なストリングスへ紡がれていきます。
音を積み上げていく電子楽器3台と、その上を天翔るようなピアノの絡みが絶妙でした。最後は4人での『フィールド』に戻り、壮大なアレンジで16分もの大作メドレーを締めてくれました。
ていうか16分もあったの!?Σ(;・∀・) あっという間、5分くらいだと思ってました!(言い過ぎだ)

このサンサラ2と、KHの演奏動画は2083さんが公式で上げてくれてますので、お好きな方や復習したい方は是非是非(*´ω`*)


『サンサーラ・ナーガ2』より フィールド、遊泳、ギルド、空中庭園、飛行、戦闘


Dearly beloved、Traverse Town 『キングダム・ハーツ』より

このサンサラ2の始まる前、竹本さんから最後に
「ゲーム音楽というジャンルがず~っといいカンジで続いていきますように、自分たちもその発展に携わっていけますように」というようなご挨拶がありました。
「こういった昔のゲームの音楽を演奏することで、興味を持ってくれる人が増えたら嬉しい」的なことも仰っていました。

そう思っている方は多いと思います。私だって、末席で微力ながら…と思っています。
ただ、この4名の場合は各々が作曲者や編曲者、プレイヤーとして活躍していらっしゃる。
大勢の中の一人ではなくて、今回のように一個人として音を聴かれる・見られることも多いワケで、そういう方々がゲームやゲーム音楽への愛・憧憬・所願、そういう想いを改めて真摯に口にして伝えてくださるのってすごいパワーがあるなぁと感じました。
またアガペー溢れる竹本さんが代表して言うから尚。

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アンコールは3DS/PSPのダンジョン探索型RPGゲーム「アンチェインブレイズ レクス」より、『Follow the Master!~神の試練』

ギター(音を出してるのは鍵盤ですが)やシンセが絡む中、軽やかなピアノも加わって爽快でロックな『Follow the Master!』、4人の音がより濃厚にまとまって響く、よりロックでとにかくカッコイイ『神の試練』のメドレーでした。
やたらカッコイイなーって思ってたら成田さん作曲の作品だということで二度ビックリ!Σ(*´∀`)


最後の最後は「FF6」から、ということで4人の6好きキャラを発表(竹本さん(上手)からティナ・セリス・カイエン・セリス、だったかな)。
それから「是非皆さんも手拍子で参加して頂いて!」と促してから始まったのが、みんなだいすき『ジョニー・C・バッド』!!.+゜ヽ(o`・∀・´)ノ.+゜
軽快で楽しくて、鍵盤の髄を堪能できるスウィングジャズ!これは私も良く弾いたから、曲のアゲ感やCOOLゾーンに入ったときの感じは良く分かる!(*´∀`)

4人で跳ねるようなメロディを繋ぎ、中盤では水城さん(ハモンド)と成田さん(シンセ)がハイタッチして立ち位置が入れ替わり楽器を交換!水城さん(ハモンド→シンセ)、成田さん(シンセ→ハモンド)でソロタイム。
続いて竹本さんとミサさんも(ピアノ⇔エレ)で軽快なソロ!
見た目は違えど、基本は同じ鍵盤楽器ですもんね。入れ替えが出来るのは当然なんだけどその発想はなかったので、ノリ良く他の楽器を弾く4人の姿も音も小気味好い、最高のアンコールでした。

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最後の最後に、竹本さんから今回の「ピアノレストラン」告知・パンフレットイラストを描いたミゾグチさんと、上記のパンフレット裏表紙メンバーイラストを描いた藤田さん(TMMさん副代表)、そして今回の主催2083代表だよタンへの謝辞が。
後でミゾグチさんに聞いたら「急に名前呼ばれたからビックリした」と言ってたので、完全にサプライズだった模様(*´ω`)

演奏会の中心となる4人は勿論、企画主催する運営、紙モノや宣伝に関わるクリエイター、当日色んな業務をこなすスタッフ全てが集まって『ゲーム音楽というジャンルがずっといい感じで続いていく』ためのピースであり枕木であり一頁なんですよね。我々聴衆やユーザーもそうですけど。

言ってること分かんなくなってきたけど、「一緒に創り上げた仲間」と見せ付けるかのようにナチュラルに紹介してくれた竹本さんには、最後までアガペーしか感じられなかったのでこの人とにかくすげぇなって思いました。

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「演奏を聴くまではアコースティックなものを予想・期待していた」と先述しました。
確かに一部は、ピアノの見せ場で音が薄めだったりで少々フラストレーションもあったりしたのが正直なところです。ピアノ好きだし。

ちょっと逸れますが、九州にすごいサンサラ2好きのお友達がいるんです。で、演奏会当日に公式でうpされたサンサラ2の動画をtwitterでRTしてTLに流したらすごく喜んでくれて。
お友達曰く、ゲームとサントラの音は違うんですって。でもこの動画のアレンジメドレーは原曲に近い音になっているのがとにかく嬉しくて、最初の『フィールド』からガチ泣きしてしまった、(遠方なのもあって)まさか聞けると思わなかったから嬉しい、とめいっぱい感動してくれたのです。
心から喜んでくれているのが分かるから私も本当に嬉しかったし、ゲーム音楽の力を改めて感じるところでありました。

私も、ゲームの曲が目の前に取り出されたように演奏されてブルッた経験は少なからずあります。「この曲生で聴いたら即死だな」って曲もあります。
ただ今回は、未プレイなので「いい曲だなぁ」という感想しか持てなかった。
でも、SFCやPSというハードの曲を『ゲームから取り出したように編曲・演奏』することで、実際にプレイしていた人たちの心の扉を開けたり記憶や思い出を掘り起こしたり、琴線をガタガタ言わすのは、その音を一番リアルに再現できる電子楽器ならでは、最強の大いなる力ですよね。

もちろん原曲ママではなくて、ここまでつらつら感想を綴ったように、4名それぞれのこだわりが詰まってアレンジされたメドレーもありました。

ピアノを目立たせようと思えば、きっといくらでもやり様があったのではないかと思います。
だけど、11列の鍵盤で表現できる最大の編曲を施して4人の奏者に振り分ける、給仕する一曲一曲を聴く人の『鍵』にする。
そういう編曲と構成、演奏が今回の「ピアノレストラン」だったのなら良いかなぁ、そんな気持ちでもやもやは晴れていきました。


あ、でも一つ言えばせっかくの皆さんの手元が見られなかったのが残念でした!|ω・`)
動画をご覧になって頂ければ分かるのですが、演奏している手元がはっきりみえるのはピアノだけで、他の3台は反射しているところや隙間から垣間見るしかなかったようです。前方の方は拝めたのかな?と思ったけれどそうでもなかった感じでした。(足鍵盤は見えたんでしょうが)

でも弾いている手元を見せようとしたら、4人とも客席にお尻を向けることになってしまいますもんね。
背中を向けたら、楽しそうに弾いている表情やアイコンタクトは見られないですもんね。
手元専用モニターを付けるにしたって、そこばかり見て全身や全景を見ないのは勿体ないし…。仕方ないけど、鍵盤好きとしては難しいところですね…!(;-ω-)

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終演後、会場外では竹本さん・水城さん・堀越さん・成田さんの奏者4人が並んでお見送りをしてくださってました。
人の流れが速くて声を掛けることは出来ませんでしたが、皆さんニコニコキラキラしていたのが印象的でした。

余談ですが、その横を次のなるけワークスの出演者である神永さんや有木さんがちょこちょこ移動しているのが面白かったですw(*´∀`)

欲を言うなら次はピアノ成分多めで!(*´ω`)ノとかリクエストしたいけど、何よりそれより次回があるなら、またこの4人のシェフでの開店を是非お願いしたいです♪。゚+.ヽ(。・∀・)ノ ゚+.゚


改めて、4人のシェフの皆様、ステキな時間とたくさんの美味しいお料理、ご馳走様でした!
主催・スタッフの皆様も終日お疲れ様でした!(*´∇`*)

ヽ(`・∀・´)ノ--------------------------------------

なお、次回は11月4日(月・祝)に『ピアノレストラン 2ndConcert』が横浜にて決定しています。
こちらの出演者は谷岡 久美さん・坂本 英城さん・中山 博之さんの御三方。これ実質プレイングなんちゃらワークス(本人版)になるんじゃ…(;・∀・)
1stよりもアコースティックなコンサートになりそうですので、御三方のファンは勿論、ピアノを堪能したい方は予約を入れてみては如何でしょうかヽ(´ゝω・`*)

◆ピアノレストラン 2nd Concert[2083WEB]
http://www.2083.jp/concert/20131104piano_restaurant.html


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記憶が新鮮なうちに…とこっちの感想を先に書いちゃったけど、アレも書くよ!ヽ(・∀・ )ノ

夜は大分涼しくなってきました。
芸術の秋本番を前に体調崩したりしないように、どなたさまもご自愛ください!


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