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2013'08.27.Tue

【Playingシリーズ】菊田ワークスに行ってきた|*´∀`)

もう1ヶ月以上前になりますが、過日7月20日、株式会社2083主催「Playing Works!」シリーズ第二弾、
『Playing Kikuta Works! ~Melodies of Mana~』へ行って来ました!ヾ(*´ω`)ノ゙

「Playing Works!」シリーズとは、一人の作曲家の楽曲にスポットを当てた、その作曲家さんのファンにはたまらない特化型ライブです。
第一弾は光田さん特集の『Playing Mitsuda Works!』が催され、そして今後第三弾として、なるけみちこさん特集の『Playing Naruke Works!』が9月に予定されています(´∀`*)

1ヶ月前のライブレポなのですごく今更感があるのですが…まぁレポってよりか備忘録なんでね!このブログが既にね!!(ノv`*)

因みに、インサイドさんの方でライブ写真付レポート・ライブ後インタビュー記事が掲載されていますので是非。

◆『聖剣』菊田氏も驚嘆、「SUPER JHON BROTHERS」のサウンドに吉祥寺が揺れた夜
http://www.inside-games.jp/article/2013/07/22/68774.html

◆ゲーム音楽から語る文化論、尺八の裏話、菊田氏のファッションの真相まで?!
―「Playing Kikuta Works!」ライブ後インタビュー

http://www.inside-games.jp/article/2013/07/25/68874.html


つづきは以下からですよ(^・ω・^=)o
 
 
│Playing Kikuta Works! ~Melodies of Mana~
│2013/7/20(sat) 18:30start @吉祥寺CLUB SEATA
│出演:菊田裕樹(MC)/細谷晋(Mar)/SUPER JOHN BROTHERS


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開演前の会場には「Alphabet Planet」の『Intervista』が流れ、男女比半々~6:4くらいのお客さんでみちみちでした。

今回のライブも演奏は、尺八・ヴァイオリン・キーボード・ベース・ドラムという少し変わった編成の『SUPER JOHN BROTHERS』(以下SJB)さん。
SJBさんのライブを見るのは、今年の初めの「DeepCrystal」・「新春ゲーム音楽ライブ by SUPER JOHN BROTHERS!!」以来二度目です。

[過去記事]◆【I gotta】DeepCrystal2ndLiveに行って来た!【Believe!!】(13/1/30)

その時にも『子午線の祀り』が演奏されたんですが、それがまぁとんでもなかったこと、「本当は『危機』もやりたかったんですけど~」というこぼれ話、何よりSJB5人のパフォーマンスが素晴らしかったこともあって、「SJBさんが菊さんの曲をやるなら是非行きたい!ヽ(・∀・)ノ」と思っていたのです。

ライブは、尺八の神永さんがトーク進行を兼ねて進んでいきます。

M1:Intervista(Alphabet Planet)
M2:NAVEN(オリジナル・WEB公開)

M3:Fire Wire(双界儀)

M4:天使の怖れ(聖剣伝説2)
M5:不思議なお話を(〃)
M6:少年は荒野をめざす(〃)
M7:遠雷(〃)
M8:祈りと囁き(〃)
M9:危機(〃)

[休憩]

M10:鋼鉄と罠(聖剣伝説2)
M11:伝説(〃)
M12:愛に時間を(〃)
M13:そのひとつは希望(〃)
M14:子午線の祀り(〃)
EC1:死んじゃうほどのことじゃない(オリジナル・WEB公開)

EC2:最後から二番目の真実(聖剣伝説2)

EC3:ひとみを閉じて(聖剣伝説2)


開演前の流れを引き継ぐように、ほんわか可愛らしい曲調ながら菊田ドラムが主張する『Intervista』からスタート。
そして、菊さんの公式サイト『angel's fear』で公開されているオリジナル楽曲・『NAVEN』へ。
聖剣2のあの曲やあの曲のような、ゆったりとした印象的な旋律を尺八とヴァイオリンが絡んで奏で、裏では踊るようなマリンバの波がいかにも菊田節な一曲。この二曲は原曲そのままの雰囲気が漂い、一気に菊田WORLDに惹き込まれます。

「トーク&ライブ」と銘打った今回のライブだったので、最初に菊田さんのトークショー的なものがあって、次にライブを行う二部構成なのかな~と勝手に思っていましたが、実際は曲の途中途中に菊さんが登壇し、SJBの神永さんと掛け合いトークをしながら楽曲解説や当時の裏話をする、といったスタイルでした。

そのトークも、インサイドさんのレポートに色々詳細がありますが、「菊田曲と言えば『マリンバ』だけど何故マリンバなのか」「元々演奏するように作ってないから(再現を可能とした)今回はすごいよ」とか、お馴染みのことから生演奏付のこの場だからこそ語れることまで、ファンには終始たまらないトークだったように思います(◎´∀`)

聖剣2ゾーンに入る前に、PS作品の「双界儀」より『Fire Wire』
初っ端からハイスピードのヴァイオリンと軽やかなピアノのアルペジオが印象的な一曲です。そちらに耳が行きがちだけど、裏で密やかに踊るベースや、ノリにくい構成の中しっかりリズムキープするドラムも渋い魅力を放っています。
ゲームでも生音が使われているそうで、トーク部分ではレコーディング当時のスタジオミュージシャンさんとの思い出話などをされていました。
「これを実際に演奏するのはスゴイ!」と、菊さん何度も仰ってました(*´ω`)

聖剣2・3についてはあちこちの制作裏話等でも心配なく話題に上るけれど、双界儀って触れられないことが多いのでとっても貴重で嬉しかったです。

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ここから聖剣2ゾーンへ。最早楽曲説明の必要はないかと思いますがサラッと。きちんと鯨の鳴き声SEから入る『天使の怖れ』
爽やかで優しく、独特の和声が生で聴くと更に心地良い『不思議なお話を』
草刈りしたくなるギターの導入部が印象的なフィールド曲『少年は荒野をめざす』
『遠雷』は、丁寧に意思持つ細谷さんのマリンバ、横笛と錯覚するような繊細ながらも豊かな神永さんの尺八、揺れるAKIRAさんのベースが上下にアンニュイに絡みます。
『遠雷』は2の中でもかなり好き曲なので、この編成で聴けたのは嬉しかったなー(*´∀`)

今回のSJB+マリンバという編成は、決して原曲(SFC音源)をそのまま再現出来る編成ではないのですが、ソロプレイ以外は殆どアレンジ無しだったこともあって、違和感なしに心地良く染み込んでくる瞬間が多々ありました。
編曲やアドリブの妙もありますが、上手く補完し合ってあの独特の世界観を創り上げている、相変わらずのチームプレイが本当に気持ち良かったです。

ピアノのアルペジオと、音がいくつも重なった人声のようなストリングスが絡み高まっていく、まさに『祈りと囁き』。今回はキーボードと尺八、ヴァイオリンでしたが、これもまた本当に神秘的でした。
聴いてるだけなら心地良く神秘的な一曲ですが、パート毎に拍が違っていたりと譜面的には鬼譜面なのだとか。

そして、すごくすごく楽しみにしていた『危機』!!
初っ端から息を合わせあのイントロを激しく揃え、「ドゥルルルルル」から全員が暴れるのが本当にたまらなかったです!!
中盤からリズム隊の法則が乱れ、腹に沈む鋼ベースが縦横無尽に蠢き、最上部をヴァイオリンが鋭く薙ぐ、その間を的確にキーボードが縫う!
サビへのカウントダウン、何百回も聞いた箇所だけどこうやって緊迫感のある生音で聴くとゾワゾワ感が半端ない!!岡島さんのドラムがまた響くんです!!ヽ(・∀・)ノ

そこから視界?聴界?がパアァッと拓けていくのが本当にスゲー!スゲー聖剣2だーー!!危機だーー!!ヽ(゚`∀´゚)ノ
和声や音自体がこう<<なんですよね!ドキドキして、緊張して、嬉しくて、格好良くて気持ち良いなんて改めて「危機」スゴイ!それを演奏してしまう皆さんもスゴイ…!!

こうやって『危機』を聞いてても、サビ部分はラッパが必要なんじゃって思ってしまうくらい炸裂するカンジがあるのに、そのイメージがない和楽器の尺八でリードを取っているというのが!
…こういうところが、SJBさんを人に薦める時にいつも言葉に困るポイントの一つです(笑)

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休憩明けて、『鋼鉄と罠』。わざわざこれが選曲されるということは、AKIRAさんの変態的ベースが拝めるということ…!!(※褒めてます)と、かなり楽しみにしていましたが、案の定期待以上でしたヽ(・∀・)ノ
仄暗いステージに立つのは3人。トランスさせてくれるAKIRAさんのベース、それがどんなに暴れても正確無比に一緒に暴れる岡島さんのドラム、二人のプレイを邪魔しない絶妙なSEで裏から包むような有木さんのキーボード。
今聞いているのは間違いなく「鋼鉄と罠」なんだけど、普通に格好良いスリーピースバンドの一幕のようでもありました。

菊田的マリンバと、拍の取りにくい民族臭が印象的な『伝説』
『伝説』か先の『祈りと囁き』だったか、冒頭に尺八ソロがありました。(はっきりしてなくてスミマセン)
そのトーク時に、菊さんが「RPGは西洋を舞台にしたものばかりじゃない、東洋風のRPGでも良いはずで、だから民族的な楽曲に寄せたり、マリンバのように印象的な楽器を取り入れた」的なことを仰っていたのです。
そのお話からのこの『伝説』。西洋とは異するものを表現する「尺八」。ただでさえ神永さんは尺八の師範なワケじゃないですか。その最上級・全力のソロがこの狭い空間に放たれて音に包まれる、という時間がとても贅沢でたまらなかったです。

ラスダン曲『愛に時間を』。ここは原曲通りのマリンバ無双でした!ヽ(・∀・)ノ
これを原曲通りにアルペジオで叩くのって、視覚的にものすごく運動量が多いように感じるのですが、音的には他の5つの音とすごくバランスが取れていて、細谷さんの髄をヒシヒシと感じました。友達が隣で笑うんですよー。「人間の動きじゃない」って…(`・ω・)

ラストバトル『子午線』前、運命に立ち向かう心情を表した『そのひとつは希望』
「流れとしてラストバトル前の曲」と一息置きがちですが、印象的なキーボードやベースのアルペジオ、(私の立ち位置からは音しか聞こえなかった)チューブラーベル(鐘)の実音と、生演奏で聴いてみるとランディ・プリム・ポポイの強い決意が改めて感じられるようでした。
因みにチューブラーベルを鳴らしていたのはだよタン(今回の主催さん)だったようです。また美味しいところを………

からのラストバトル、『子午線の祀り』!!
ヴァイオリンの高速パッセージとドラムから始まるイントロ!
荒ぶる尺八、処理落ちしそうなくらい静かに猛るベース、そのすべてをしっかりと繋ぐキーボード!
この『子午線』、1月にも聞いていますが、その時よりも子午線感は更に高まっていたように感じます。
美月さんのヴァイオリンは前回より軽やかで、神獣の翼のように美しかったし、神永さんの尺八はブレスさえも楽器の一つにする力強い音色。二本持ちを時折ぶん投げる(方言)ことで荒々しさが増してた!
相変わらずAKIRAさんのあの飄々としたスタイルと攻撃的な音色とのギャップはたまらないし、私の位置からは岡島さんは見えないけれど、AKIRAさんがドラムに向けて笑っているのは見えるから、弾けるようなテクニカルな音を笑顔で叩いてるんだろうなってのは分かる!
この4つの音が自在に暴れられるのは、有木さんのキーボードが糸のように紡ぎ布のように包んでいるからこそ!

その5つの音、それを生み出す5人のパフォーマンスがステージから客席側に貫いてくるのが、本当に爽快で煽られました。
原曲にないのは重々承知なんだけど、ここに+神マリンバとか、見てみたかったなぁ…(*´艸`)

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アンコールは、「最近の菊田さんの歌モノの新曲から…」という紹介の後、「そんな曲あったっけ?(´・∀・`)」と思っているうちにほんわかマリンバとリコーダーのような尺八から始まった、まさかの『死んじゃうほどのことじゃない』!!(o´▽`o)
菩薩のような細谷さんのマリンバと、身体を左右に揺らして演奏する神永さんに会場全体が一気にほんわかざわざわしますw(o´▽`o)

そこに透明な美月さんの声が乗って「かーぶーや~♪」だし、途中から観客の手拍子も加わって、先程までとは打って変わって脱力した空気が会場を包みます。
サビ後半はまさかの(2度目)AKIRAさんからの「一緒に!」で、会場も「「死んじゃうほどのーことじゃない~♪」」の大合唱ですよ!!w

2番からはドラム・ベース・キーボードが加わってボリューミーに。美月さんがロングトーンをミクちゃんぽくビブラート効かせてくれてたのが嬉しかったなぁ(*´∀`)

編曲に菊さんぽさは溢れてるけどメロディ自体はシンプルで耳馴染みが良いし、何より歌モノだからミクちゃん以外の人が歌うことは想定されていると思うんですが、こんな大人数で、しかも作った御本人の前で歌うって間違いなく初ですよね。
菊さん御本人も「感動しました、袖でウルウルしてました」って仰ってたけど、歌っている方もかなりウルウルきてました。
今のところそれなりに幸せなのでこの曲に切実にお世話になることはないんですけど、それでもこう、この状況にグッと来る程度には弱いし淋しかったりするのです。この曲の一部となって菊さんに歌声を届けられたことに感謝する幸せな瞬間でした。

(※この『死んじゃうほどの~』と、2曲目『NAVEN』のライブ動画は「Playing~」公式にうpされていますので、ご覧になっていない方は是非是非(*・ω・))

途中、菊さん私物の雑誌・「スーパーファミコンマガジン」にサインを入れてーのサプライズプレゼントコーナーが。20年前の雑誌でちょうど「聖剣2」特集号だったそうです。
「チケットの半券を引いて抽選」というスタイルが合理的で好きだったな~(o-∀-)


アンコール2曲目は、本編がラスボス(子午線)で終わっていたこともあり、エンディング曲の『最後から二番目の真実』。これも五指に入るくらい好き曲です!(*´∀`*)
エンディング曲と言うより最近は「The・明るいプログレ」ってイメージが強いんですが、ここはキーボードが終始ステキだったような気がするな~。このライブ終盤にこの指イジメ!!(*´∀`)
あのベースやドラムが生で聴けたのも嬉しかったです。
『死んじゃうほどの~』からの流れで手拍子をする方が多かったのですが、演奏後の神永さんの「…手拍子をしたことを後悔した人は多かったと思います」というコメントが笑いを誘っていましたw

最後の最後は、キーボードの有木さんソロで『ひとみを閉じて』
ソロというかお一人だけが後ろで弾いている中、他の5人が前方に歩み出て「本日はどうもありがとう」的なお辞儀をするんですが、その構図が「おいしいなー」という空気になって、会場がざわついてるのが可笑しかったです。余韻のあるとっても素敵なピアノ曲なのに!w

このSJB+マリンバ編成なら、『熱砂の秘密』とか『予感』も聞いてみたかったです。でもこれ選曲難しかったんだろうな~(。-∀-)


高揚感とほんわか気分がないまぜの中、幕が下りつつがなく終演。会場モニターには次回2083presentsライブの告知が流れていました。

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熱のこもるライブフロアーを出て、ラウンジのちょっとしたステージには菊さんが、フロアにはSJB+細谷さんのバンドメンバーさん達が立ち、菊さんに関しては握手+サイン大会の交流会が繰り広げられていました。
「せっかくだから!」と私と友人も長蛇の列に並びましたが、菊さんと対面出来たのは40分後ぐらいかなぁ。長机と椅子が用意されているのに、終始中腰で対応している菊さんに本当に涙が出ました…。一人一人、結構長い時間お話をされていました。

130720_playingK.png
「ワンチャン…ある!!(・∀・)」と期待して持参した、まさに20年前の聖剣2紙サントラにサインをして頂きました。事前に銀ペン買って行って良かった!

サイン前に菊さんが「これ、この(暗い)ページにサインして大丈夫かな?」「あ、コレ(銀)なら大丈夫だね」とお気遣い下さったのが嬉しかったです。

サインして頂きながら、
「20年前死ぬ程聴いたサントラに、今こうしてサインして頂けるなんてワケが分かりません」
「ね、不思議だよね、俺も不思議だもん」
的なお話をさせて頂いていました。菊さんとこうやって直接お話するのは3回目なんですが、私も随分緊張しなくなったな~笑
一番最初、数年前の夏コミではガチガチのプルプルでとにかく緊張してて、自分で言ってることも分かんなかったのに。好きな作曲者さんとお話出来る機会が何度もあるというのは幸せなことです。

菊さんと直接お話しするならコミケットという場が一番確実なんでしょうが、そこまで足を運べない人も多いはずなので、そういう方達にとってこの交流会はすごく有難く温かかったのではないでしょうか。


その後、「せっかくのチャンスだからららら(*ノзノ*)」と、神永さん(尺八)とAKIRAさん(ベース)にも声を掛けさせて頂きました。前回1月ライブの時にはお見掛けしなかったので…。美月さんは少し離れた場所でモテモテでキャワワでした(●´w`○)

トーク中、菊さんが「聖剣3ライブ特集の時には、是非またこのメンバー(SJBさん+細谷さん)で!」と太鼓判を押していらして、次回ライブを予感させる一幕もあったのですが、実際お話させて頂くと神永さんの中でも聖剣3ライブの構想が膨らんでいる感じで、お話伺ってこちらも嬉しくなりました(●´ω`●)
インサイドのライブ後インタビューでも触れられてますが、
「和太鼓とかメッチャ入れてやりたいんですよ!」と、『Rolling Cradle』(確か)の一節を歌ってくださって、「1000とか2000とか入るホールで!」と笑顔で仰っていましたが、それって…それ…(゚Д゚;)

それから神永さんに「同郷なんです~」っていうのを伝えたら、もう色々極まって泣きそうになってしまい猛省したのですが、「いつかSJBで(福島に)ライブに行きたいんです」と笑顔で返して下さいました。うわーうわー楽しみにしてます!!!っていうかそれだけのために帰ります無論!!。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚

AKIRAさんにも「変態的なベースプレイが素晴らしかった」と真顔で伝えられたので満足です。因みに、AKIRAさん率いるart-voxのライブ、8/31に池袋にて予定されておりますですよ(。・∀・)

ついさっきまでステージ上でスーパープレイしてた方々に、感謝や感動を伝えられるというのもライブハウスの距離感ならではです。前回「スゴイ」と思って伝えられなかったので一入だったなぁ(*´∀`*)


菊さんばかりでなくバンドメンバーの方々ともお話出来て、すっかり充実した気分でライブ会場から出ると、夏の熱気の余韻が。
ライブ自体も勿論ですが、CLUB SEATAというライブハウスも素晴らしかったです。音響や照明も良かったし、何よりスタッフさんたちがスマートで溌剌としてました(*・ω・)
地下のライブハウスから階段を上った先に、女性のスタッフさんが数名いらいて「(ご来場)ありがとうございました!」と笑顔で声を掛けて下さいました。ライブとは別に1時間も客が留まっているのにこの笑顔!!思わずこちらも「ありがとうございました~(*・∀・)」と返したくなる爽やかなお見送りでした。有難うございました!

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ゲーム音楽の生演奏というと、いつもコンサート(演奏会)形式に足を運ぶことが多いのですが、少人数で距離が近くて、ライブハウスで、観客も一体になって空気を創り上げるライブ形式はやっぱり楽しいな~とつくづく感じました。
身体を揺らし腕を振り上げ盛り上がるだけでなく、SJBさんの場合はそのメンバー間の呼吸や空気感も視覚で楽しめるのがいいなーって思います。

今回はマリンバの細谷さんもいらしたので、なお視覚で魅せる部分が多かったんですよね。マレット(バチ)を何本も持って阿修羅~千手観音みたいになってたり、一人ディレイをしてたり。至近距離でマリンバの演奏を見る機会なんてなかなかないと思うので、もっともっと良く見たかった…!というのが本音です。
ライブフロアにモニターがあったのですが、どうしても音ズレがあるのと、折角のモニターなのにそれでも見られない密集っぷりだったのが残念でした。マリンバ専用モニター欲しかったです…(*´∀`)


(○・ω・)ノ---------------ここから愚痴---------------

ライブ自体は最高の演奏だったし、菊さんのトークも充実していて楽しかった!゚.+:。 ヾ(。・ω・)ノ゚.+:。
…のですが、もやもやがあるとすれば観客パートでしょうか。

今回菊田クラスタのリア友とライブ会場内で待ち合わせして一緒に参戦したのですが、後方からフロアを眺めて彼女が言ったのが「これで暴れられんのかい」って。
皆さん荷物を持って、プラコップのドリンク片手なんですよ。当初の私の思い込みのように、トークが最初にあって後半ライブ…休憩中にゴミを捨てればいいや~ってのもあったのかもしれません。
カバンも、ショルダーやヒップバッグじゃなくて動きの制限されるトートタイプの方もいっぱいいたし、場所柄(吉祥寺)買い物袋をそのまま持ってる方もいました。コインロッカーあるのになー(´・ω・`)

それはそれとして、「ライブ始まったら多少動くだろうから、それで前に行こう」って言ってたんですが、案の定ライブが始まっても前に移動することなんてないし、『危機』のような聖剣21・2を争うアゲ曲が来ても不動の方がいっぱいいらっしゃいました。
中盤、神永さんが「拍手してもいいんですよー、ライブですから」と促して下さったので、そこから明るい反応が出るようになった感がありましたが、にしても!!(;´Д`)

どんなに自分達がノっていても、目の前の男性の方が連なって不動だったら、ステージどころかモニターも見られないです。
帰って来て「全然暴れ足りないのに何か疲れたー身体バキバキだー」なんでだ?と思っていたら、その目の前の壁を避けようと不自然な体勢を取ってノっていたからでした(:3ぅ )_
(休憩の間に何とかやや前方に前進しましたが、そこでもあんまり事態は変わらなかったです…)

まぁ、「のらない」「のれない」という事象に関しては慣れもあるので一旦置いておきましょう。

別視点から。今回撮影可のライブでした。トーク部分だけかなと思ったらライブ部分も撮影可で、終始腕を伸ばしてステージを撮っている方がたくさんいらっしゃいました。(1月の新春ライブの時も撮影可でした)
生菊田さんや、アグレッシブな演奏者さん達を撮りたい気持ちは分かります。でも、そっちにばかり傾注して、肝心のライブでは動かないって、どうなの?(;・∀・)
写真を撮った流れでそのままtwitterを開いたり、3DSすれちがい通信を始めるってどうなの??
(後者はこの方の問題でしょうけど)

一人の作曲者に焦点を当てた「Playing Works!シリーズ」だからこそ、菊田さんのファンとしてこの場に集っているワケで、あの難曲を再現して生演奏してくれるSJBさん細谷さんに感謝を伝えて賞賛する意味でも、その腕は写真を撮るために伸ばすんではなくて、拍手したり盛り上げたりするために振り上げるんでないの?とすごく思いました。

菊田さん御本人がよく「自分のファンの方は恥ずかしがり屋の方が多いので」と仰って下さいます。
終演後、その御本人と交流のための長蛇の列。菊さんに熱心に気持ちを伝えるひたむきさがあったなら、ライブ中もひたむきに聖剣2や菊田さんへの情熱を放出して欲しかったな!な!!と思ったのでした。


この4日後の7/24、同2083主催で『DeepCrystal 5thLIVE・ FreQuency』・フリーケンシーのライブが行われニコ生配信を見ていたんですが、これがモニタ越しにも伝わってくるような熱いライブだったんです。私フリーケンシーの曲や星野作品殆ど知らないけど…(スミマセン)
フリーケンシーの楽曲や演奏も高熱でしたが、何しろ会場の盛り上がりがすごかった。客層の違いもあるんでしょうが、その一体感は本当にビリビリ来ました。

もし、「ライブになんてあんまり行ったことがないから盛り上がり方が分からない」というのであれば。
最近では、こういったライブを公式が無料配信してくれることも多くなってきているので、積極的に視聴してマナーや盛り上げ方を学んでみるのはどうだろう(´・ω・)と思います。コンサートも然りです。
昔はネット配信やライブDVDなんて殆どなくて、実際にライブに参加して体感して、「ライブハウスでのライブってこう楽しむんだな」「このバンドの盛り上げ方はこうだな」と身体に覚え込ませるのが普通だったわけですから。
折角のスタンディングライブ、楽しまなくちゃ勿体ないです!!d(*´▽`*)b

近い将来、きっと開催されるであろう「聖剣3特集ライブ」のためにあっためておくのだ!!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

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最後にアレですねー、やっぱりライブ感想は新鮮なうちにやんなきゃダメですねー!!wヽ(;*´ω`)ゞ

【言い訳】ライブ前後の1週間が夏コミ原稿の締め切りだったので、ライブにだけ行ってレポ我慢して原稿して、夏コミ本番が来て…という感じで今に至ってしまったワケですが…
感動は覚えているものの、時経つと元々早くないタイピングや思考が更にスロウになる…('、3_ヽ)_

ライブ後友人とごはんを食べながら、ライブの感想と言うより聖剣2の思い出をちょこちょこ語りました。
サインしてもらったサントラを見ながら、「ゲームも繰り返しやったしCDも死ぬほど聞いた、ライナーノーツは当時何書いてあるのかわかんなくてメッチャ読んだわ」「今読んでも正直わかんないわ」という話をしました。20年とは。


改めて、菊田さん、SJBさん+細谷さんのバンドメンバーさん、関わったスタッフの皆さん、1ヶ月遅れではありますがお疲れさまでした+聖剣2がもっと好きになるライブを有難うございました!!ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.


9月の週末は殆ど何かのゲ音演奏会で埋まっているので、今のうちに感想日記もう一本いきたいと思います。



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