2013'04.25.Thu

【続かない】落語×ゲーム音楽(σ´∀`)σ

前回、「落語とゲーム音楽を掛け合わせたら面白いんじゃないか!ヾ(o´∀`o)ノ」のはなしを書いたんですが、その後好きな作家さんの小説を読んだらこんなことが書いてありましてん。

『(過去に編集部がミステリー小説とジグソーパズルを組み合わせてその両方を楽しめるような企画を作った、という話から)
そもそも、小説読みたい人はジグソーパズルなんかいらないし、パズルやりたい人は小説なんて鬱陶しいだけなんじゃないですかね。


なるほど確かにその通りよね、というところから以下だらだらと続きです(*´ω`)ノ
(落語ネタは特に書いてないですwヽ(・∀・ )ノ)

 
前回、「落語の世界から『音楽』などを組み合わせて新しい世界を作ってる人たちはいる」って書きましたが、それって考えてみたら、あくまで「落語側」からのアプローチなんですよね。

江戸時代から続く「落語」というものが若い世代にも興味を持ってもらって愛されていくように、敢えて「音楽」とか「モダン」とか、「古民家カフェ」とか。
落語からはかけ離れているけれど、若い人達には親しみやすい・馴染みあるコンテンツやアイテムを組み合わせて、「年配の方の娯楽」イメージのある落語を楽しんでもらうというのが狙いなんですよね。

「音楽」や「古民家カフェ」なんて、元々それだけで独立してやっていけるコンテンツだから、わざわざ畑違いの「落語」を呼び込む必要はないはずだし。
(「音楽」は細分化すればもっといろいろアレでしょうけど)

ゲーム音楽を聴きたい人は落語なんていらないし、落語聞きたい人はゲーム音楽なんて鬱陶しいだけ。
今落語がジャンル違いとコラボってるのは間口を広げるため。


ということを考えると、現時点では「ゲーム音楽」からも無理に異分野と協働しなくてもいいのかな~って、改めてちょっと考えてたんです。

長い目で見ればいろいろあるだろうけど、「ゲーム音楽」というジャンルは現時点でそれだけで充分独立して成り立っているものだし、『聴く』『演奏する』など供給面においてもかなり充実してるように感じるのです。

家でサントラを・プロアマのライブを・ネット配信で『聴く』とか、
吹奏楽で・オーケストラで・アンサンブルで・合唱で・一人で・大人数で『演奏する』とか、
勿論昔から「ゲーム音楽」を愛し続け、広めてきて下さった先駆者の皆様方の御力あってのこととは思いますが、「今」すごく充実してると思うんです。

マイナー方面目を向けたらきりがないけどw、それでも選択できるほど色んなイベントや接触方法があるってすごいことだなーと思います。

ただ、今「ゲーム音楽」の多様なファンコンテンツの中心にいて動かしているのって25歳~30代くらいのFC・SFC世代の人達で、ウケる楽曲もそのあたりのが多かったりする。
今はそれでいいんだけど、これから5年後10年後、世代が変わっていく時にどのハード/ソフトの楽曲がウケるようになって、そのニーズに応えた例えば『演奏する』が人気を集めるようになるのかなぁとか、考えてたりするワケです(*´∀`)

だって「ゲーム音楽」って、必ず「ソフト」を通して初めてユーザーと接触するもので、本来はプレイしてそのプレイ経験や想い出補正が付いて「ゲーム音楽」という形あるものになるから、ソフトを通さない「ゲーム音楽『風』の曲では何にも意味がない。
プレイ出来るゲームには限りがあるから、「音楽がいい」って言われれば音楽先行でサントラ買って『ゲーム<サントラ』になってしまうこともありますけど(ゲ音クラスタにとっては別段珍しいことじゃないけど)

今後いろんなハードでいろんなゲームが発売されるでしょうけど、良いゲーム/ゲーム音楽でなければファンは付かないし、5年後10年後「あのゲームは良かったよね」って思い返されることもない。
(敢えてマイナー/クソゲーが好きな・手に取ってしまった方もいると思うけど、まぁ今回はおいといて)

「音楽」だけでもいいものは勿論いいんだろうけど、作っている作曲者さんは音楽だけで作っているワケでなし、実際にプレイしてこその「ゲーム」なら、やはり私達がゲームを遊んで、体感して「ゲーム音楽」に繋げていかないと、5年経っても10年経ってもファン活動の対象はメジャー中のメジャーだけで飽和しちゃうのかもしんないなー、
それとも今後、飽和や枯渇を経て「ゲーム音楽」が異文化と組み合わされることもあるのかなー、とか思った4月の終わりでした。

今の小中学生は、ゲームで遊んで「この曲カッコイイ!」って思ったり、感動して思わず泣いたり衝撃を受けたり、
ゲームの世界から音だけ抽出された「サントラ」を手に取って聞いて「うおぉ」ってなったりするんかな?
なるとしたらどんな作品なんだろ?そういうのはすごく気になります(*´ω`*)


もっとも、こういう件に関してはもっともっと考えてらっしゃる方がいっぱいいると思うんですが取り敢えず自分のひとりごととして!ヽ(*´∀`)ノ

どのような形にせよ、きっとゲーム音楽には5年後も10年後も関わっているんだろうな~って思うとワクワクはしますよね!(*´ω`*)



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