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2013'01.30.Wed

【I gotta】DeepCrystal2ndLiveに行って来た!【Believe!!】

過日1/23は、2083さん主催の「DeepCrystal」の2ndLive
「新春ゲーム音楽ライブ by SUPER JOHN BROTHERS!!」に行って参りました!ヽ(・∀・ )ノ

奇数月の第4水曜日に定期開催される、2083主催のゲーム音楽イベント『DeepCrystal』。
昨年11月の1stLiveから2ヶ月経っての第2回は、「SUPER JOHN BROTHERS(スーパージョンブラザーズ)」を迎えての光田曲・MOTHER・パラッパ特集です。

SUPER JOHN BROTHERS(以下SJB)さんは、尺八・ヴァイオリン+ヴォーカル・キーボード・ベース・ドラムの5人からなるバンド。
実際にプロの現場で活躍している方々ばかりな上、で、この選曲ですもの期待も一入です!(*´∀`)

場所は目黒の「THE LIVE STATION」!
Deep~もTHE LIVE STATIONも初めてですが、「仕事帰りにも気軽に立ち寄れるゲーム音楽ライブを」的な意図もあって(でしたよね?)、スーツ姿のお客さんもいっぱいいらっしゃいました。

仕事速いでお馴染みのインサイドさんが翌日にレポートを上げてたのでいいかなーとも思ったのですが、すっげー!すっげー楽しかったので!(*´∀`)
備忘録的なアレで、続きに記しておきます!
 
 

【第1部】
CHRONO CHROSS ~時の傷痕~ 『クロノ・クロス』
黒の夢 『クロノ・トリガー』
魔王決戦 『クロノ・トリガー』
昼下がりの町 『tsugunai~つぐない~』
Pain 『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』
子午線の祀り 『聖剣伝説2』(bpm150)
レナのテーマ 『ファイナルファンタジーV』
遥かなる時の彼方へ 『クロノ・トリガー』

【第2部】
オネットのテーマ 『MOTHER2 ギーグの逆襲』
自転車のテーマ(くるくるペダル) 『MOTHER2 ギーグの逆襲』
WISDOM OF THE WORLD 『MOTHER』
Humoresque Of A Little Dog 『MOTHER1+2』
ALL THAT I NEEDED (WAS YOU) 『MOTHER』
Eight Melodies 『MOTHER2』

Romantic Love 『パラッパラッパー2』
Come A Long Way 『パラッパラッパー2』
クラブパーティー・ラップ 『パラッパラッパー』

【アンコール】
子午線の祀り 『聖剣伝説2』(bpm160)
Smile and Tears 『MOTHER2』


休憩挟んで2時間半の盛り沢山ライブでした!ヾ(*´∀`*)ノ

ステージ前に垂れる薄い幕に『DeepCrystal2ndlive』のデモ動画が映し出され、動画の終わりと共に幕が観音開きするとそこにはSJB!そして間髪置かず流れる「時の傷痕」
原曲も尺八やヴァイオリンで奏でられる「時の傷痕」ですが、こうやって実際生で聞くと、尺八の多国籍性というか無国籍性に感動せざるを得ないですね。
ケルト気分とクロノクロス気分を盛り上げるヴァイオリンの刻みもたまらんです。SJBが色んな場所で演奏されている「時の傷痕」、一気に引き込まれる一曲でした。

他所ではあんまり聞かない「黒の夢」
静寂の暗いイントロから、ヴァイオリンが音を刻む妖しくも鋭い前半→スピードアップの流れがすごい好きでした。
中盤ドラムが暴れ、曲調が変わるところでメンバー紹介。で、また頭に戻って中盤にメンバー紹介というのが繰り返されたんですが、このまま一晩「黒の夢」なんじゃないかと錯覚するくらい会場が持ってかれてたよ…

からの、割とどこでも聞ける「魔王決戦」は、冒頭の風の音を尺八の歌口(吹き口)に息を吹きかける(漏らす?)ことで表現するところから始まります。
原曲では中盤に現れる勇ましいトランペットの音も、ストリングスも全部尺八一本で奏でちゃう、表現出来ちゃうというのが、今原曲聞きつつ振り返っても俄かには信じ難い。いや実際聞いてきたんですけど…(・ω・)
すっごいアグレッシブな尺八でした。(縦に揺れたり、左右に顔を振ったりする奏法なんですね)

「昼下がりの町」「Pain」からは、光田曲独特のしっとりとして切なげなケルティックゾーン。
「Pain」はヴァイオリンとヴォーカルを兼ねる、水谷さんの歌唱付きでした。小柄でキュートな容姿からは想像出来ない、魂を乗せた力強い歌声…!この水谷さん無双は後半も続きます(ゝω・)

一転して、みんなだいすき「子午線の祀り」
点滅する照明の光をかわす様な速度で、冒頭のアルペジオをヴァイオリンが早弾きし、尺八とキーボードが乗っかる!そしてイントロ終わりのメロディを熱く勇壮に奏でるラッパのような尺八!
正確無比に速度を保ち暴れるドラム、まるでギターのように軽弾きされる腹に響くベースと、ループが終わるのが苦々しい「子午線」でした…!
まったく!本当に!!観ている側も皆、身体を揺らしながらも手に汗握ってたんじゃないかな…!

MCで尺八の神永さんが「本当は『危機』やろうかと思ったんですけど」と仰ってましたが、これは全然…『危機』も可能(ではないかと勝手に推測するよう)な技術と熱の髄が詰まった一曲でしたよ!!!ヾ(o´∀`o)ノ
むしろ『危機』で暴れるドラムとベースが聞きたいですよねー!!!ヾ(o´∀`o)ノ

そして、本日のゲスト1、琴奏者の沖政さんが呼び込まれての「レナのテーマ」
実は沖政さんの琴聞くの初めてで、楽しみにしていたのです(*´ω`*)
優しいアルペジオが、琴独特の響きすぎない誠実な音で紡がれ、そこに尺八やヴァイオリンが絡んでいくのが新感覚でした。

「遥かなる時の彼方へ」は、個人的に色々想い出の詰まった一曲。
沖政さんの琴による長めのイントロにリズム隊が絡んで、キーボードが加わって…
そこにまた、神永さんの情感豊かな尺八がメロディを乗せていくのがんまー自然に涙が出ました。
最後の流れ星は、通常オケや吹奏楽ならウィンドチャイムでシャララ~ン☆と決めるところですが、和琴でかき鳴らして締めるのが一層ステキでした。
ウィンドチャイムなら「夜空に流れるほうき星」でしょうが、和琴の流れ星は、そのまま夜の底へ落ちていきそうな音の深みで余韻たっぷりでございました。


小休憩の後は『MOTHER』特集から。
そうそう、休憩前に「そこの100均で買ってきたんですよ」と、この後の「自転車のテーマ」のために客席の十数名にベルが振舞われました(笑)
我々も友人達とシェアしてベルをスタンバイしておりました。指にはめられるタイプのチャリンコベルで、ちょっとしたウィザードリングみたいでした(*´∇`*)(写真撮り忘れちゃった)

旅立ちを象徴する「オネットのテーマ」から。
第1部の熱気や勢いはどこへやら、とってもまったり+ほのぼのとしたオネット。あれだけ暴れていたリズム隊のお二人も、整然と音を刻んでいたのが可愛らしかったです(*´∀`)

からの、神永さんが「チリンチリン♪」とベルを鳴らして先導する「自転車のテーマ(くるくるペダル)」
今でも自転車に乗る時は必ず口笛ってしまう自転車曲ですよ!ヽ(・∀・ )ノ(ってこれ以外にこれ以上の自転車曲あんのかな…)
口笛っぽいメインテーマを尺八が奏で出すと、待ってましたとばかりにチリンチリンの大合唱!!
…ただ、「どんだけ自転車すれ違ってんだよ!!ここは中国かオランダかよ!!!」ってくらいチリンチリン祭りでした!!すっごく楽しかったです!w
(※神永さんも仰ってましたが、「チリンチリンが許されるのはSJBだけだからね!よそではやっちゃダメだよ!;」とのことでした)

途中途中、神永さんの癒し系MCが入ります。お話されていることはすごく情報量が多くて面白いのだけど、醸し出すオーラがマイルドなのでMC多目でも飽きないというか、にこにこ聞いていられる感じでした。
そんな神永さんの「MOTHERと僕」的なトークを挟んだところで、また雰囲気変わって「WISDOM OF THE WORLD」です。

「WISDOM OF THE WORLD」好きなんだよなぁ(*´ω`*)
MOTHERサントラ、『MOTHER』の中では実は一番好きです。
純潔で崇高な一曲を、水谷さんが清らかな歌声で紡ぎます。雲の切れ間から光差すような高音が本当に美しかったです。

で、またステージ上の表情を一転させる「Humoresque Of A Little Dog」。1でも2でも聞ける曲。
「ルームナンバー」(仲良い人んちに行った時に聞ける曲@神永氏)をやったのもこのあたりだっけ?(・ω・)
このあたりはシンプルでコミカルなキーボードの音が本当に心地良かったです。

明るい雰囲気のままに「ALL THAT I NEEDED (WAS YOU)」
そして、MCで触れられた神永さんの大好きな一曲「Eight Melodies」。これもまた水谷さんの情感たっぷりで丁寧な歌声が彩りを添えます。


会場をしっとりと想い出で包んだ後は『パラッパ・ラッパー』特集!
本当にこの、しっとりとふかふかを交互に演奏するという構成もたまらなかったです!ヽ(*´∀`)ノ
アップダウンがあって疲れるかと思いきや、テンションはいい感じに保っていられるしで、あっという間に最終局面ですよー!

ホンモノノラッパー、双子の上鈴木兄弟が呼び込まれて、ご挨拶や準備の後に始まったのが「Romantic Love」。メロウなラップにリアルに尺八が絡む、パラッパ2でのタマネギ先生曲です。
下手にいる上鈴木兄弟(L)がタマネギ先生パートを歌うと、上手の上鈴木兄弟(R)が少し高めの声でパラッパパートをレスポンスする。
始めは「ライブでパラッパってどうやるのよ!(・∀・)」と思っていましたが、「こうやるのか!」という納得の熱いステージング!客席にいる我々が、テレビの中のタマネギ先生とパラッパを見ているようでした。

続いては、一度捌けた水谷嬢が戻ってきてのサニーちゃん曲「Come A Long Way」
インサイドさんレポで、「ディーバスタイル」と称されていましたがまさにその通り!
今までの清廉且つ力強い歌声とは打って変わった艶やかな声と色めいた雰囲気に、「えっこれゲ音のライブだよね!?(;・∀・)」とどぎまぎしてしまいますw

このサニーちゃんタイム、本当はヒマワリ型のカチューシャだか被り物だかのコスプレを考えてたんだよねーとか、このステージはウンジャマラミーが出てくるんだよねーとかいうMCが楽しかったです(*´∀`)
(「えっこれ普通に『ウンジャマラミー』とか言って通じる集まりなんですね?」「はい、大丈夫です」)

パラッパの部、最後は「クラブパーティー・ラップ」
「わー最後にこれが来たかー」ってカンジですっごく嬉しかった!(*´∀`*)
(演奏予定の曲目は事前公開になってましたっけ?そこは確認して来なかったのです…)

パラッパ1ではタマネギ先生の次に好きな曲!(σ´∀`)σ
否が応でも盛り上がるパーティチューン!(格好良く言ってみた)
原曲も、パラッパがステージに立ち、観客とコール&レスポンスを繰り返して沸き立っていく曲ですが、それがまさか生で体験出来るなんて!!

上鈴木兄弟が「Ho!」と煽れば、観客も「Ho!」
「HoHoHo!」なら「HoHoHo!」「Screammmm!!」なら「Yeahhhhhhh!!!!」
大人しく聞いて浸ってるだけがゲーム音楽じゃないし、縦ノリだけがゲーム音楽のバンドノリじゃない、こういう普通の「ライブ感」って、ゲーム音楽のライブ・コンサートだけ行ってたら味わえないよなぁ!!!ってテンション上がりました!ヾ(o´∀`o)ノ

130123_sjb2.jpg

今回、撮影可のライブだったのでちょろっと撮影してみました!(*´∀`)
鮮明な写真はそれこそインサイドさんとかにあるので、アクマでライブ感ってことで。
この「クラブ~」の時だけ、天井に無数に吊り下げられているイルミネーションが青くキラキラと光るのが綺麗だったなぁ…照明もとても効果的な演出ばかりでたまらんでした(ノ´∀`*)

上鈴木兄弟(R)がパラッパのように、高めの声で「I gotta Believe!!」と何度もレスポンスする声は、ライブが終わっても数日脳内に残っていました。


興奮冷めやらぬ手拍子の中(と、ときどきチリンチリン)、アンコール一曲目は「子午線の祀り」
原曲がbpm170くらいだそうで、第1部で演奏したものが大体150くらい(それでも相当早かったと思いますが)。
じゃあアンコールはそれに近付けて、160でやってみよう!とのことで、ドラムの岡島さんがそっとデジタルメトロノームをセットして、再び水谷さんの早弾きイントロからスタート!

130123_sjb1.jpg
(※神永さんだけ高速でブレているの図)

途中、ベースのAKIRAさんが『処理落ち』という高度テクニックをこっそり披露したりw、単純に「同じ曲を2回演奏」ではなく、更に楽しめる演奏に自然に進化させてるのがライブだなぁ、バンドだなぁ!!ってゾクゾクしました。

アンコール2曲目は、「『MOTHER』からもう1曲、好きな曲を」という神永さんの前置きから始まる「Smile and Tears」
優しく穏やかに帰路へ送り出してくれるラスト1曲。まったく本当に、最後まで素晴らしい構成でした…。


130124_sjb3.jpg
で、このあたりを聞きながらレポってました。
パラッパ2持ってなかったっけ?(・ω・)と思ったけど、持ってたのはバストアムーブ2の方だーーー

個人的なアレとしては、もう、ホントに!ベース好きとしてはAKIRAさんの変態的(褒め言葉)なベースがたまらんかったです!!
上手側がベースだったので、いやもう本当に上手に座ってて良かった!!と悶えるほど、視覚でも充分に魅せてくれる演奏でした。

それからどの曲(場面)でも言えることですが、SJBの5人はずっとアイコンタクトをしていたり、誰かの音を「その音いいねぇ」みたいな嬉しそうな顔で見つめていたり、終始ずっと生き生きとして楽しそうに音楽を作ってました。
ただ『楽しそう』という感情だけではなくて、『羨ましい』という嫉妬の感情もほんのり生まれるような、すっごく密度の濃いステージだったと思います。
上手い人達がお互いを高めあいながら音楽を作っているから、見てるこちら側も当てられて楽しくなっちゃうんだろうな(*´ω`*)

本当は、そういった感謝の気持ちや「楽しかったよ!」という純粋なところを演者の皆さんに直接お伝えしたかったのですが、すぐ出て来てしまったので叶いませんでした(´・ω・)
もっともアレだ、神永さんがガチの同郷なので、今そういう方に会ってしまったら泣いてしまうからお会いしなくて良かったのかもしれない…


ともあれ、とにかくインパクトのある楽しい一夜でした!
また機会があればSJBのライブは観に行きたい!!ヽ(*´∀`)ノ

振り返り放送があるらしいので、気になった方は是非ご覧になって頂きたいです。
1/30現在DeepCrystalのサイトでは、ラストの「クラブパーティー・ラップ」だけライブ動画がうpされているので、そちらを見ながら雰囲気を味わって頂いて!ゆるりと待ちましょう!(*´ω`)ノ

◆DeepCrystal公式サイト
DeepCrystal 2ndLIVE「新春ゲーム音楽ライブ by SUPER JOHN BROTHERS!!」
http://deepcrystal.2083.jp/live/2nd.html


3月1日(金)には、ラゾーナ川崎プラザソルにてSJBとアイリッシュバンド「John John Festival」、ケルティックハープの「まやろーやる」を加えた編成で
「Playing Mitsuda Works! ~光田康典特集ライブ~」が開催されるそうです。

Playing Mitsuda Works! ~光田康典特集ライブ~[2083WEB]
http://www.2083.jp/concert/20130301playing_m_works.html


こちらはゲストMCに光田さんがいらっしゃるようなので、ファンの方ならずとも是非是非(*´∀`)


会場を後にする際、上鈴木兄弟だけはいらしたので、直接「楽しかったです!」と言えました。
『長身・帽子・眼鏡・ヒゲ・双子』というスペックのお二人は、ステージに立ってる時からコレにしか見えませんでしたのことよ…(・ω・)

130123_sjb4.jpg
(※イエティ COOL BROTHERS)



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