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2011'12.20.Tue

月と走りながら。

表題は真綾ちゃんの5枚目のアルバム、『夕凪LOOP』より、『月と走りながら』です。
FLYING KIDSの浜崎貴司さん作詞・作曲で、しっとりしたアコースティックな曲調に、切なくも甘酸っぱい気持ちを冬の情景にのせた片恋の歌。

と、なんだか普通のカンジで書いてみましたけど、先日10日にあった皆既月食時にぼんやり考えてた「月」をテーマにしたアニメソングやゲームソングをメモまとめです。今回は【アニメ編】
J-POPならいくらでも検索して引っかかるんですが、こっち系の曲はあまり引っかかってこないですね(´・ω・)
アニソンで一番有名なのは、みんな大好き『ムーンライト伝説』でしょうか。

セーラームーンは「ムーン」と言っちゃってるだけあって、主題歌や劇中歌も月に因んだものが多いですね。
武内直子節全開(作詞)、姫・恋・夢・きらめき全部を詰め込んだ『プリンセス・ムーン』(2代目ED)始め、キャラソンにも「moon」という単語を使った歌が多く見られます。

他にも、個人的に「月」と言って真っ先に連想するアニメは「∀ガンダム」です。ロラン(主人公)がいきなり月の民ですからね。
音楽担当が菅野さんということもあって、すごくハマって見てました。
その中で、月を見上げながら思い浮かんだのはこれ。


月の繭と月(Moon and Moon)

っていうかこれしかないですよね、『月の繭』
奥井さんの浮遊感と力強さを兼ね備えた歌声も好きなんですが、個人的にはやっぱりこっちが好き。


Moon-Gabriela Robin

Gabriela Robinの『Moon』。英詩なこともありますが、Gabriela Robinの繊細且つ透き通るような歌声が神秘的で、壮大な展開の曲に合います。
今回の澄み切った夜空に煌々と輝く月には、文句なく良く合うような気がしました。

それから、タイトルには「月」は付いてないけど、「月」をテーマに歌った∀ガンダム枠はこちら。


Turn A Gundam the Movie OST - AFTER ALL

Donna Burkeさんの歌う『AFTER ALL』
神曲・名曲の多い∀ガンダムの中でもおそらく一番好きな曲です。劇場版のエンディングテーマ。
劇場版見てなかったのに、曲だけでボロボロ泣けたもんね(つд;)

ハープやストリングスで静かに始まる曲はしっとりと穏やかで優しくて、聞く人を癒すように丁寧に進みます。そして、Bメロ、Cメロと進むに連れてドナさんの歌声が力強くなっていく。
サビの「See how~」から曲が一気に盛り上がり、その歌声も段階的に解放されていくのが本当に心地良いのです。それだけに留まらず、その後何度も押し寄せる盛り上がりの、圧倒的な作曲と歌唱の技術。

その曲と歌声の漣は、まるで無限に広がる星空の中を宇宙旅行しているような感覚に陥らせてくれます。
終盤はそっと大切に包みの口を結ぶようにキラキラと煌きながら終わり、先程まで漂っていた夜空を部屋の窓の内側から仰いでいるような印象を残して終わるのです。

あぁそうか、『AFTER ALL』は宇宙旅行の歌なんだなぁ…(*´ω`)
因みに、この曲をDonna Burkeさんがピアノ伴奏などで歌っているライブ映像がつべには良く上がっています。
原曲より気迫に溢れ、カジュアルな『AFTER ALL』が楽しめますので、興味のある方は是非~!


菅野さん繋がりで言えば、こちら(*´ω`)ノ


時の記憶

『ぼくの地球を守って』OVA主題歌(ED)、『時の記憶』
ぼく地球も月が舞台になっているので、今回の皆既月食には当然これが頭を流れました(*´ω`*)

本当に菅野さんはこういう雰囲気の曲書かせたら絶妙ですね。
このシンプルで柔和な曲に、SEIKAさんの少しハスキーでさすらうような歌声が楽器の一つのように相俟って、とっても耳に優しい(*´∀`)
バージョン違いで、新居昭乃さんのスキャットのみ+ピアノアレンジの『月からの祈りと共に』は、更に宇宙感が増してオススメ。(『ぼくの地球を守って OST3 』
あ、↑の作曲に関しては菅野さんですが、ぼく地球劇中の音楽は溝口(肇)さんが担当されてるんですね。

新居昭乃さんの『三日月の寝台』(月欠けちゃってるけど)に始まるサントラも、幻想的にして愛くるしい一枚です。
全然関係ないけど、新居さんと言えば『金色の時 流れて』がぼく地球のサントラの中では1、2番に好きです。『時の記憶』であんな浮遊感のある「静」の曲を作ったかと思えば、こちらは荘厳で重厚な「動」の曲。サントラ、買い直そうかな~。

放っておくと菅野談義しかしなくなるのでこのあたりで(ノ´∀`*)


今、月と言えば「魔動王グランゾート」も思い浮かんだ昭和の子です(`・ω・´)
相方がグランゾート大好きなんですが、『魔動王グランゾートヒット曲集』に収録されている『聖地ルナ』は、聞いただけで号泣できると言っておりました。公平しゃんの各種イベントで弾かれたら生きていけないって言ってましたが(良い意味で)、行ったコンサート等では聴けなかったね(´・ω・)

音源ないから紹介できませんが、今まで紹介してきた「月を羨む」「想いを馳せる」ような神秘的・寂寥感のある曲ではなく、月にしっかり足を着けてその美しい故郷を想うような、温かく優しい、そしてほんの少し切ない曲です。

グランゾートは音楽が我等が田中公平氏ですからね、力漲り冒険したくなるワクワクする曲も、心の優しい場所にそっと触れる『聖地ルナ』のような、ただただ美しい曲も満載なので、機会があれば是非聞いて頂きたいです!(*´∀`)


地球人は宇宙が大好き。中でも、地球に一番近い衛星の「月」は他の惑星よりも親しみやすいこともあって、神話や伝説は勿論、作品や曲のテーマにされることが多いんでしょうな。
・wiki/月を扱った作品一覧

宇宙に行く漫画アニメは、大抵月に立ち寄るもんね。『プラネテス』とかも好きな月モノでした。
今回は触れないけど、今期の『フォーゼ』や過去作の『キバ』など、特撮モノにも月を扱った作品は多いですね。
『フォーゼ』は特に基地がまんま月面だしね(*´∀`)<フォーゼおもろい


そんなワケで偏り気味ではありますが!
次回は【ゲーム編】に行くグリ~(=´∀`=)ノ






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