2014'02.28.Fri

亡き愛猫のためのぱにゃーぬ

今回は「2/22」、過ぎました、ねこのはなしです(=^・ω・^=)

長いので一応たたんでおきますね(=^・ω・^=)ノ
 
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2014'02.20.Thu

【金管五重奏】『エムパイヤ・ブラス』聴いてる(*´ω`*)

わいわーい!
ずっと欲しかったCDが届いたのでご紹介!(*´∇`*)

1815202.jpg
『エムパイヤ・ブラス/ブラス・フェイバリッツ(1989)』

「エムパイヤ・ブラス」が団体名称です。
このCD自体は2002年発売の再販版だけど、1989年版と共に廃盤+品切れで、ずっと定価以上の値が付いていて手出しにくいな~って思ってたとこに突然の値下がり!(※定価に)
買うっきゃナーーー!三(ノ・∀・)ノとポチッと致しました!

紹介サイト等がほぼ英語なので詳細を説明しにくいんですが改めて。
「エムパイヤ・ブラス」は1973年創設、アメリカの第一級金管五重奏団です。
トランペット/トランペット/ホルン/トロンボーン/チューバ、で五重奏。(このCDでは+パーカッションですが)
時たまメンバーチェンジを繰り返しながらもう40年。このCDジャケットだと全員男性ですが、現在はホルン奏者が女性の方です。
ヨーロッパやアジアなどへのツアーも行っていて、初来日したのは1982年なんだそうです。

◆ Empire Brass オフィシャルサイト(英語) / http://www.empirebrass.com/

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で、私が「エムパイヤ・ブラス」の演奏に出会ったのは確か中学生の頃でした。
おそらく彼らが精力的にツアーをしていた頃で、この田舎のおらが村にも!エムパイヤ・ブラスが来たのです!!ヽ(・∀・ )ノ
私や弟が学校の合奏団的なものに所属していたこともあり、母がチケットを取ってくれたのです。このあたり、演奏会情報を見つけて自分で行きたいと言ったのか母が連れて行ってくれたのか定かではないけど。

席数1000弱のホールは満席…ではなかった気がするけど、まあおらが村だからなー、でもこの音を聞けない吹奏楽関係の学生が何人もいたと思うと口惜しい、そういうステキな音が会場いっぱいに響いていたことは今でも思い出せます。
豊かで、テクニカルで、とにかくこんな金管の音色聞いたことない。たった5人で演奏しているとは思えない素晴らしい楽曲の数々。

会場で偶然、同じ吹奏楽部の同級生と会い、彼らのCDを買ったと聞き後日そのCDを借りたのです。
それがこの『ブラス・フェイバリッツ』でした。

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1. 貴族たちの行進~歌劇「ムラダ」から(リムスキー=コルサコフ)
2. だったん人の踊り~歌劇「イーゴリ公」から(ボロディン)
3. カウボーイの休日~バレエ「ロデオ」から(コープランド)
4. 道化師の踊り~歌劇「売られた花嫁」から(スメタナ)
5. アニトラの踊り~劇音楽「ペール・ギュント」から(グリーグ)
6. 朝の踊り~バレエ「ロメオとジュリエット」から(プロコフィエフ)
7. シンプル・ギフト(コープランド)
8. 結婚/トロイカ~組曲「キージェ中尉」から(プロコフィエフ)
9. アラビアの踊り~バレエ「くるみ割り人形」から(チャイコフスキー)
10. ナポリの踊り~バレエ「白鳥の湖」から(チャイコフスキー)
11. 凱旋行進曲~歌劇「アイーダ」から(ヴェルディ)
12. パヴァーヌ(フォーレ)
13. 闘牛士の歌~歌劇「カルメン」から(ビゼー)
14. スラヴ舞曲 第8番(ドヴォルザーク)
15. ハンガリー舞曲 第5番(ブラームス)
16. エスタンシア(ヒナステラ)
17. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
18. キエフの大きな門~組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー)


有名なクラシック音楽の数々を「エムパイヤ・ブラス」式に演奏した一枚です。
これがねーホントに素晴らしくてね~ 当時借りてカセットにダビングして何度も何度も聞いてたんですが、あまりにもこれを聞きすぎて、「金管楽器は皆こういう音が出るもの!」と思い込んでしまい、その後の矯正がなかなか大変でした(ノ´∀`*)

カセットテープを聴ける機器から遠ざかって数年、しばらくぶりにフルで聴きましたがやっぱり素晴らしいです。

5つの音がとにかく繊細で柔らかくて鮮明。今まで聴いてきた金管楽器の音ではないのです。

ソチ五輪の開会式でも使われた『だったん人の踊り』では、蕩けるように歌うトランペットソロやトロンボーンソロの響きにうっとりします。それが絡み合うんだから贅の極みです。

パーカッションと良いコンビネーションを響かせる『カウボーイの休日』
一流の技術の髄を聴かせてくれるのは『道化師の踊り』。普通クラリネット等の木管で演奏されるであろう、冒頭の高速ジェットコースターのような音の連なりを、なめらか且つクリアにトランペットが演奏します。これがとんでもない。
『アニトラの踊り』でも同様に、まるでピアノを弾いているかのような、高低差を物ともしない2本のトランペットの表情豊かな旋律に驚かされます。

トランペットだけじゃありません、ロミジュリの『朝の踊り』のホルンの伸びやかに高いこと!
有名曲『ハンガリー舞曲 第5番』では、冒頭から主旋律を担当するのがトロンボーン、続いてホルン。まろやかで安定感のある中低音に絡む2本のトランペットは丸みのある優しい音色だし、終始支えるチューバがまたスゴイんです。音が上下しても明瞭。うーんわかんない、スゴイんです(・∀・)

管弦楽+合唱が原曲であるフォーレの『パヴァーヌ』なんかは、崇高で気品溢れるDQの宮廷音楽のような一曲。それが、柔らかく清廉な金管五重奏で演奏されることでより厳かになり、ダーマ感が増します。

バレエ音楽の『エスタンシア』は、DQの塔みたいな出だしの(またか)「IV.終曲の踊り〈マランボ〉」を演奏。キラキラした金管五重奏によって綺麗に刻まれる、不思議な音程と変拍子に目が冴えます。

個人的に、クラシックの中でも三指に入る好き曲『亡き王女のためのパヴァーヌ』
管弦楽やピアノで演奏されることが殆どだと思いますが、このエムパイヤ・ブラスによる演奏のインパクトが強すぎて、私にとっての『亡き王女のためのパヴァーヌ』は、「エムパイヤ・ブラスの『亡き王女のためのパヴァーヌ』」だったりします。
天からゆっくりと降りてくるような高音のホルン、それに寄り添うトロンボーン。管弦楽だとこの冒頭をホルンが担当するのは珍しくないことですが、「ホルンってこんな尊い音が出るんだ」と衝撃を受けたのはこの演奏が初めてでした。
穏やかな中間部を抜けて再び主部へ、ここを担当するのはトランペットの甘美な高音。絹糸のようなその音色は、ソプラノサックスやフルートの如く涼やかで透明感があり、改めて金管楽器の表現の幅や可能性に感嘆します。
全部まとめて、天から降り注いでくるような、清らかなものに包まれます。なので、「エムパイヤ・ブラスの『亡き王女のためのパヴァーヌ』」には召される心地になるのです(*´ω`*)

もちろん、『貴族たちの行進』『凱旋行進曲』『闘牛士の歌』『キエフの大きな門』のように、「The・金管楽器」と言うべきパリッとした勇ましく華美な曲/音も楽しめます。
主旋律/副旋律/リズム/ベースという、基本に忠実な編成での曲を聴くと、改めて彼らの演奏技術の高さを思い知らされます。

勇ましく陽気な曲ばかりではなく、暗く重たい曲、静かな曲も入っているので、技術面と共に表現力の凄まじさも堪能できるのが素晴らしいです。
自分が数聴いてないこともありますが、金管=鋭い音、華やかな音のイメージしかなかったものを払拭してくれたのは間違いなくエムパイヤ・ブラス。
専門的なことが語れず抽象的な表現になってしまうのがアレですが、是非機会があればこの繊細で、まろやかで、鮮やかで、とろけるような金管の音色を味わって頂きたいです(*´∀`)

当時に比べたら今は、ゲーム音楽の演奏会始め、高校の吹奏楽部公演やプロ楽団の公演等、アマプロ問わず演奏会に行く機会も増えましたが、「金管五重奏」という括りではなかなか食指が動かないと思うので、あの年齢でこの演奏を聴けたことに改めて感謝だなーと思うのでした。こうやって未だに引きずってるんだもの!ヽ(´∇`)/


これからも、代替わりしても「エムパイヤ・ブラス」が長く続いて、そしてまたいつの日にか来日してくれたらいいなぁと思うのでした(*´∀`*)

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む、思ったより長くなっちゃったな(*・ω・)
中学生時は、あまりにも彼らに夢中になりすぎて下敷きにホルンの方の切抜きを入れていたほどでした(今回のCDのホルンさんとは違う方だけど)。

当たり前ですが、もっともっと素晴らしいクラシックやアンサンブルの世界が広がっているんだと思います。
見識を広めるためにも、やっぱり色々聴かなきゃですね…数が膨大過ぎですがヽ(´∇`)/


  


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2014'02.09.Sun

GAMEバンドSPコンサート@船橋に参戦してきた!(´∇`)ノ【ウッ頭が】

2月っすね~。
2014年もプロアマ共にゲーム音楽演奏団体界隈は賑わいそうで、把握のためにようやっと手帳を買いました私です(・ω・*)

そんなワケで、2014年最初の演奏会です!
過日2月1日は、ゲーム音楽アマチュア吹奏楽団、Game Addict's Music Ensemble(通称GAMEバンド)さんのSPコンサートに行って参りました!ヽ(´∇`)/

140201g_00.png
(※某ロゴを…パロらせて頂きました…)

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GAMEバンドさんの演奏会に行くのは、2011年年末・鶴見でのEXコンサート、2013年1月・越谷での4thコンサートに続き3回目になります。
吹奏楽での勢いある演奏に加え、「ただ演奏しない」斜め上からの演出要素がとにかく多く、観客を楽しませてくれるでお馴染みのGAMEバンドさん。

(※以下当時の感想ブログです(・ω・))

◆GAMEバンドさんを聞きに行ってきた ぞ!(2011/12/26)
 http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-193.html

◆GAMEバンド4thconcertに行って来た!ヽ(・∀・ )ノ(2013/2/5)
 http://gyuuhi.blog120.fc2.com/blog-entry-221.html

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正直船橋は遠い、っていうか千葉県に足を踏み入れること自体6~7年振りでした。
Gさんはいつもプログラムがバラエティに富んでいて、聞きに行くまでは(大丈夫かな…)って思ったりもするんですが、いざ幕が開くと知らないゲームの曲も十二分に楽しめてしまうのです。
今回も未プレイゲームはあったんですが、演奏曲の中に大好きなアイマスちゃんが並んでいたこともあって、すごくワクワクしていました。ちゃんと劇場版も事前に鑑賞出来たし!(*´∇`*)

…それがまさか、あんなことになるなんて。
今回も記事を分けず一気に行きますので、お時間のあるときにどうぞなのです!ヽ(`・∀・´)ノ
 
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ゲ音(アマ)トラックバック(0)  コメント(0)
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