2010'12.11.Sat

[ちぇりお]【第十二話 「炎刀・銃」】[うちっち]

私は5月の第五話からの参加でしたが(再放送で補完しましたが)、そこからもう半年。
月日が経つのは本当に早いものです。

1月から始まった『刀語』、今宵12月、遂に最終回です。



~第十二話 「炎刀・銃(エントウ・ジュウ)」~
※ネタバレ満載ですので、バレNGな方はご自衛下さい/(´・x・`)\



【あらすじ】
右衛門左衛門が発した「炎刀・銃」にて急所付近を撃ち抜かれたとがめ。目標達成目前にして死の縁に立たされ、その間際で七花に何を残すのか。
一方、遂に尾張幕府八代将軍家鳴と対面した否定姫。そこで互いが打ち明けた完成形変体刀・この大乱を取り巻く歴史の真実とは…




「急所は外した、奇策士の最期の言葉を聞いてやるといい」と言ううえもんざえもんの赦しから始まった第十二話。
血が止め処なく溢れ、息も絶え絶えで話すとがめ。その赤と、白蛇から連想された白のコントラスト、演出がとても綺麗でした。
BGMも静かで切なく、まさに、というシーンの中での細谷さんの熱演。本当に素晴らしかった。
あそこでホロリときたのは、細谷さんの演技による力が大きかったと、個人的にはそう思います。

この旅が終わればそなたを殺めるつもりだったと、駒であったと言うとがめが、最期に『それでも、…』と呟き絶命。
白髪を一房腰に携え、尾張城へと現れた七花。「面倒だ」と呟きながら、城内の武士達を薙ぎ倒す、そこまでの流れが無駄なく、緊迫感がありました。
「面倒だ」って、とがめに禁じられるまでの当初の口癖なんですよね(・ω・)
ここから、「あんたに決められた掟を破る」という意味合いの台詞が増えていきます。


何の事なく城内に侵入、そこからVS家鳴将軍家御側人十一人衆(長い)、11連戦。
当然一人一人名前があって、必殺技があって設定もあるんですが(フロムwiki)、一戦一分弱で決着が着いていくのでご披露する場もなく進んでいきます(・∀・)
殆どの御側人を絶命させ、全ての変体刀を破壊していく七花。
一人一人のバトルの前に名前と所有変体刀以下略が白背景にいつもの筆文字でバン☆と出るんですが、これも平田さんの題字なんでしょうか。地味に好きだったなー。

3人目の浮義さんを撃破した後からフェードインで入るいつものテーマがすごく格好良かったです。
そして天守閣前、VSえもんざえもん戦。
最後なだけあって、戦闘シーンも劇伴も血の量もすさまじかったです。まさに流血注意です(;゚Д゚)

そして七花は否定姫と将軍家鳴の待つ天守閣へ。
既に城内にはこの3人だけ、あとは殺められるだけという立場になった否定姫と将軍家鳴ですが、潔い否定姫と「お前に世界の半分をやろう」と言わんばかりに狼狽する将軍家鳴を前にしての、否定姫と七花の距離感、『ちぇりお』の使い道…

『ちぇりお』に関しては、とがめが死に際に七花に託した懇望にも関係してくるんですが、この二大シリアスな局面でこう入ってくるか、こう締めてくるか~、ってのがいかにも『刀語』で、悲しいだけじゃ終わらせない余韻を残してくれました。有難うございます。


否定姫はえもんざえもんと上手くいってほしかったし、とがめは七花と上手くいってほしかったなぁ、と、結末は知っていたけどやはり思ってしまうヲタ心です。
意外な組み合わせな2人での新たな旅立ち、終幕なのに爽やかなのは何故でしょう。

最終回のまとめとしては、細谷さんすげぇ
自分の中ではこれに尽きます(・∀・)
とがめが死ぬ間際の、感情が駄々漏れの状態→一人になってからの無気力になった状態→天守閣でのラスト、この前・中・後の感情の移り変わりは本当に見事でした。

視聴者が一年かけてこの物語を追いかけてきたように、細谷さんも一年かけて鑢七花という人物を作り上げたんだなぁと、それが真っ直ぐ伝わってくる最終回でした。快演を有難うございました…!(・ω・)
「レベルE」では筒井雪隆をやるそうで…えっ…どんなキャラだったっけ…



ちょっと1年という長いスパンでアニメを見続けるのが初めてなため、上手く感想がまとめられないんですけども…録ったDVD見たらもっかい来るかもしれません(・ω・)


EDは栗林姐さん。姐さんに始まって姐さんに終わる、良い締めでした。
最後にチラッと現れた俺達のうちっち@三途神社に、テレビの前で相方さんと「うちっちぃぃいぃぃぃぃ(*´Д`)」ってなりました。なるよね。はー可愛かった。


<--バレここまで!-->


未だまともな感想を書けるアレじゃないので、書き直しがあるかもしれません。
同じように一年追いかけた皆様、本当にお疲れさまでした(*´ω`)ノ
一年をかけて制作してくださったスタッフキャストの皆様お疲れさまでした(*´ω`)ノ
もうこんな風にアニメを追いかけなくて良いと思うと…若干無気力です。


ちょっと寝て起きたら、また見てこようかな…


第十二話今後の放映予定は
毎日放送:12月15日(水)26:30~
BSフジ:12月25日(土)25:00~

です。これからご覧になる方も、もう一度ご覧になる方もお忘れなきよう。

一応これにて私の『刀語』感想記もこれにて終幕!有難うございました!ヽ(*´∀`)ノ



【以下、これまでの感想記事リンク】
【刀語 第五話「賊刀・鎧」】を見た!
【刀語 第六話「双刀・槌」】を見た!
ついに参の陣【刀語 第七話「悪刀・鐚」】
[涼しい]【第八話「微刀・釵」】[夏コミでした]
[ペンギソの]【第十話「誠刀・銓」】[問題]
[もう団子は]【第十一話「毒刀・鍍」】[食べられない]







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2010'11.13.Sat

[もう団子は]【第十一話「毒刀・鍍」】[食べられない]

この一ヶ月の間にあったことと言えば、電車でドア口に立ったとき、向かいに立った大学生のお兄ちゃんが携帯いじくってんなぁ(´・ω・)ってチラリと手元を見遣ったらトランプ(裸)で
そのマジック御用達のトランプを駅に着くまでずーっと扇型に開いたり上から滝みたいにしゃあぁって切ったり、右から左にウェーブみたいにするシャッフルのヤツを掌の上でやってたりするもんでそれが面白くて面白くて
「絶対これは俺を笑かしにかかってる!そうじゃなきゃ電車の中で無造作にトランプいじるなんて駆け出しのマジシャンだってしねぇ!!」と思って必死に笑いを堪えていざ自分の駅に着いたら、新人マジシャン(仮)も降車して「…トランプ邪魔でpasmo出せなかったりしないのかなぁ」とか心配しちゃったことくらいですかね。今月も平和でした。

長い。今日「おねがいラン(ry」でやってたローソンのティラミス食べたけど、噂に違わず美味しかったです。
というワケで今月もやって参りましたお楽しみ。昨日一昨日アニスペでゆかりん見たばっかりなのにぃ(*´∀`)


~第十一話 「毒刀・鍍(ドクトウ・メッキ)」~
※ネタバレ満載ですので、バレNGな方はご自衛下さい/(´・x・`)\


【あらすじ】
奥州陸奥から尾張へと戻る途中、とがめと七花、二人の目の前に現れたのは瀕死の重傷を負った真庭人鳥であった。
人鳥によれば、頭領である真庭鳳凰が「毒刀・鍍」を手に入れ、その力によって乱心し伊賀の新・真庭の里へと向かったという。
それを追うとがめと七花を伊賀で待っていたのは、毒の力で四季崎記紀に身体を乗っ取られた真庭鳳凰であった…



というワケで、十話のラストでは死にかけのペソギソちゃんで「ペソギソおぉぉ。゚(゚´Д`゚)゚。」
ってなりましたが、今回は少し元気なペソギソちゃんも見られます。
あのペンギン型の帽子?フード?の垂れ耳んとこ持ってんのカワイイね(*´ω`*)

「アレ被り物だ(ry」
と、いつものお団子シーン、とがめちゃんのお宿での薄い紅の着物も可愛かったですね。

「この旅が終わったら改めて旅をしてもいいかもしれんな」
「そなたといる時の安らぎが私には必要なのだ」
「私の腹心になってもらいたい」

刀語には珍しい、すごく感傷的になれる現代風BGMも相俟って、このあたりのとがめちゃんの抜きん出た可愛い仕草や表情、ものすごい七とが感が、この第十一話ラストに起こる壮絶な一件との対比になっていて、2回目見るととても切ないです。

とまぁ、イチャイチャ通常運転も含めほがらかタイムはこのあたりまで。
さすがクライマックスドス黒いカンジでサクサク進んでいきます。


まずはえもんざえも(ryさんVSペソギソちゃん。
『運に寵愛されて』攻撃を無効化し、一見ペソギソ優勢に見える一戦ですが、流石年の功えもんざえ(ry、その忍術を普通に片手にとって形勢逆転。
今までがそうであったように、最後まで冷静に任務を遂行するえもんざ(ry、ペソギソちゃんの散り際は若干目を背けたくなるので、これから見る苦手な人は注意。

新・真庭の里で待ち受けるVS鳳凰(四季崎?)戦は、多分四季崎っぽい人のご高説の方が長めで、バトルの方は意外とあっさり終わります。
「俺占い師なんだよね」「予知能力があるんでそれで変体刀を作ったんだよね」みたいなSFなことを仰ってました。森さんのヘラヘラ四季崎声格好良かったです。


そして「毒刀・鍍」を手に入れた二人は一路最後の変体刀「炎刀・銃」、その所有者、更にその主が待つ尾張へ。

城下を見下ろす高台の神社で二人、最後の七とがタイム。
その空気を裂くように現れる「炎刀・銃」の所有者、左右田右衛門左衛門。
主君・否定姫に会う前の前哨戦かと話し合いの場を設けるとがめであったが、そこに「炎刀・銃」、二丁の銃口が光る…



そのまま、いつものように池田さんの『今月今宵のお楽しみはこれまでにございます』『次回、完結』で物語は綴じられ、いつものようにエンディングへ。
分かってはいた流れですが、ちょっと呆然としちゃって動けませんでした。

EDは飛蘭さんの「亡霊達よ野望の果てに眠れ」でした。
流石ラスト二話、クライマックスということでOPになってもおかしくないような、疾走感がありながらも叙情的で繊細なロックナンバー。

しっとりしたEDではなく、余韻から押し出してくれるような強めの曲で良かったような、飛蘭さんの強すぎない張りのある声がその凍りつく残響へと誘うような、なんとも言えない時間帯でした。




<--バレここまで!-->


さて、第十一話の今後の放送予定は
毎日放送:2010年11月17日(水)26時30分~
BSフジ:2010年11月27日(土)25時00分~

です。押し迫って参りました。


ついに次回最終回第十二話、フジでの放送予定日は12月10日(金)25:35~
1年本当に早いです。
どのような演出で、どのような1年の締め括り・集大成を見せてくれるのか、楽しみにしています(・ω・)







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2010'10.16.Sat

[ペンギソの]【第十話「誠刀・銓」】[問題]

もう十月ですか。こうやって刀語感想を書き始めてもう五ヶ月になるワケですよ(私は第五話/五月からの参加なので)
え?先月?放映開始1時間前までは起きてたんだけどさぁ…OTL<死にたい=3

どっかで読んだけど、「死にたい」って軽々しく言うのはヲタ属性の人達だけらしいよ。(・∀・)
確かにリア充の会社員さん達同志で「あープレゼン失敗しちゃった、死にてー☆」って言わないもんね、なんでだろう。


まぁそんなことはいいんですよ、先月は起きて録るつもりだったので録画もしてない有様で、刀語オールナイトに気付いたのもさっきだっていう体たらく…まあそれは…いいや…行かれる方はお気をつけて…(・ω・)ノシ

そんなワケで
~第十話 「誠刀・銓(セイトウ・ハカリ)」~
※ネタバレ満載ですので、バレNGな方はご自衛下さい/(´・x・`)\


【あらすじ】
否定姫に教えられた次なる刀、「誠刀・銓」を手に入れるため奥州は陸奥の百刑場へと向かう七花ととがめ。
今は荒野だが、かつてそこはとがめの父である飛弾鷹比等の城があり且つ討伐された地であり、とがめにとっては因縁の場所であった。
そこで2人が出会ったのは、誠刀「銓」の所有者・彼我木輪廻。
自称300歳という仙人の彼我木輪廻は、外見と内面それぞれに七花ととがめが苦手とするものが投影されていた…。



・今回もとがめちゃんはクルクル表情が変わってカワイイ
・話難しい
・おとうさーーーーん
・りんねたんカワイイコワイカワイイ でもこなゆきちゃん見せてくれてありがとー(*´∀`)
・おれたちのペソギソーーーーーーーーー。・゚・(ノД`)・゚・。


今回はアレです、かなり話が理屈っぽいのと、とがめちゃんの家庭の事情に迫るのとを交互に絡ませて進んでいくのでちょっと目を離すと「?(゚д゚)」…ってことになるかもしれません。
誠刀「銓」の性質が『相手を斬る刀ではなく、自分を切る刀、自分を試す刀』というところにあるので、そんなところに準えた話が多いです。

りんねたんはコワイカワイイでした。300歳の仙人という時点で「たん」ではないんですけど
伊東みやこさんという方が声優さんで、聞き馴染みはないけれど、こう、飄々としてるけど締めるとこは締める的名中性的な声がぴったりでしたってベッカムウゥゥゥゥΣ(´Д` )

今回のお花は『金木犀』
りんねたんのキャラデザ然り、誠刀「銓」のデザインしかり、色んなところにそのオレンジのモチーフが散りばめられていて、金木犀好きにはたまらん回でした(´∀`*)

後半戦に入ってからは何度か触れられるポイントですが、『刀と鞘』という命題がチラチラッと出てくるのが、最終話への滑走を痛感させます。
恋でもない、愛でもない。なんのために戦うのか。いいですねぇ。

お父さんの飛弾鷹比等が絶命する間際、幼少のとがめちゃんに放った最後の言葉を思い出しながら天を仰ぐとがめちゃん。
いつもクルクルと表情を変えるとがめ嬢ですが、その笑顔は秋晴れのようにとても爽やかでした(上手くない)。


EDは戸松否定姫ちゃん。とがめちゃんが歌う第五話ED、「愛と誠」と同じチーム(作詞作曲編曲)で作られているってのが含ませてあるような気がして殊更いいですね!(・∀・)

おれたちのペソギソちゃん(notベッカム)が手負いで七とがに助けを請うところで十話は終了今月今宵の以下略
おしどりちゃんも見られなかったし…(´Д⊂ これで心のオアシスペソギソちゃんまでいなくなったらどうしたら…せめて綺麗に逝かせてやって下さい…。゚(゚´Д`゚)゚。



<--バレここまで!-->



さて、第十話の今後の放送予定は
毎日放送:2010年10月20日(水)26時30分~
BSフジ:2010年10月30日(土)25時00分~

だそうです。今回は案外早いのね(・∀・)

次回第十一話、フジでの放送予定日は11月12日(金)25:35~だそうです。
きっちり一ヶ月ですね。ラスト二話、リアルに忘れないようにしないと…(;゚Д゚)






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2010'08.14.Sat

[涼しい]【第八話「微刀・釵」】[夏コミでした]

もう八月ですか…毎日猛暑が続きますが如何お過ごしですか。私も七実お姉ちゃんに髪切ってもらいたい。
スパアァァァ って。

さて今回は関東地区では8/13放映、奇しくも夏コミ初日ということで上京しているヲタの皆さんにとってはテラウフフな放送日程だと思われますが
(関係ない人には全く関係ない話であり申し訳ないと思いますが)、
例外なく我が家にも遠方からのお友達が夏コミのために上京し現在宿泊中ですが、感想は書きます。(・∀・)キリッ


~第八話 「微刀・釵(ビトウ・カンザシ)」~
※ネタバレ満載ですので、バレNGな方はご自衛下さい/(´・x・`)\



【あらすじ】
とがめの宿敵である尾張幕府直轄内部監察所総監督(長い)・否定姫の情報を元に次なる刀の所在地、壱級災害指定地域「江戸・不要湖」へと向かう二人。
そして見つけた「微刀・釵」であったが、その所有者は微刀「釵」そのものあり、かつて四季崎記紀が構えていた工房の番人でもある日和号であった…。



・否定姫ととがめ嬢の関係 というかゆかりんと戸松さんの掛け合いがたまらぬ
否定姫単品で聞いてたときは「好かんな」と思ったもんだが…(・∀・)
・もりもりごはん食べる七花はカワイイ
・亀キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
関(俊彦)感を押し殺した演技は贅沢です。でもたまに出てます関感。
・小山さんの淡々とした声…スゴくいい…
・七とがはナチュラルにイチャイチャしています
・日和号との戦闘BGMカッコイイ
・EDは歌:のみこさん。きゅるんきゅるん系なのにメロディアスで好き系でした

・OP変わった


作画は第七話以前の絵に戻ったカンジです。でも気持ち可愛らしいというか丸っこい雰囲気になっている気が…気のせい?(´・∀・` )
後期OPはアリプロ。前期OPのポップでノリ易い曲調と比べると、気持ち静かめで「あれッOP?」な曲調ではあります。オープニング自体は相変わらず綺麗でした!

父ちゃんとの回想シーン後、「俺は刀だ」と言って日和号と闘う七花のシーンはゾクゾクしたなぁ…
日和号の人外な強さを表した数々の必殺技の描写と、七花が刀としての持論や、とがめ嬢への思いを吐露しながらの戦闘シーンはグッと来るものがありました…(ノД`)


今回はこれが聞けただけで満足です。
「日和号、お前は俺を人間と言ってくれるんだな」





あ…あれ… 予告…は…!?Σ(・∀・;)
3回見直したよ!!!なかったよ!!www


<--バレここまで!-->



「これからだよ」「地元でもっかい見るよ!」な方のために
毎日放送:8月25日(水)26時25分~
BSフジ:8月28日(土)25時00分~

だそうです。お忘れなく~!(´∀`*)ノシ


次回は9/10(金) 25:50~でございます。1ヶ月先…か…







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2010'07.10.Sat

ついに参の陣【刀語 第七話「悪刀・鐚」】

TOKYO MX様の一~六話一挙再放送というナイスプレーにより、この1ヶ月空いた感じがしませんでした。
『1ヶ月に1度のお楽しみ』の特別な贅沢感も勿論いいですが、帰って来てテレビ付けたら毎晩「刀語」っていうのもまた贅沢で最高ですね(゚∀゚)ノ
鬱回鬱回だとばかり思っていた四話が実は神回だったことと(相方さんが「ずっと『ザビ百兵』だと思ってた!(*゚д゚*)」と発言したのが衝撃でした)、相変わらず六話ばかり見て「うちっちカワイイようちっち(* ´Д`)」と暑さをやり過ごしていたくらいですかね、6月後半は。

そんなワケで
~第七話 「悪刀・鐚(アクトウ・ビタ)」~
※ネタバレ満載ですので、バレNGな方はご自衛下さい/(´・x・`)\

公式でも『今回は特殊な回なので…』とアナウンスしていますが、ちょっと感想をどう書いたらいいのか分からない特殊過ぎる回でした。

お話は、『死霊山で「悪刀・鐚」を手に入れた七実が、剣士の聖地、土佐の清涼院護剣寺にて七花と対峙。
姉と戦わずして「悪刀・鐚」を手に入れたい七花と、「剣士が相対して戦わない理由がない」と、弟の錆びた心に嘆く七実。
「悪刀・鐚」を身体に打ち込み、元来の強さに加え弱点すらなくなった七実に一度敗し、再戦に向けて勝機を伺い策を練る七花ととがめであったが…!?』


…な流れでお送りします。六話予告で『「姉殺し」を経験するのでございます』って言っちゃってるから、見所は話そのものではなくて、そこに至るまでの演出モロモロだと思うんですが、これがまぁ一~六話までとは異なったいろんな要素が組み込まれていて、目の離せない回に仕上がっていると思います。
以下箇条書き!

・絵はいつもと雰囲気違う
・お姉ちゃんによる、白と黒と鮮血の赤からのプロローグ~オープニング、への流れはマジで怖い
・アレなカンジの否定姫さまにも慣れてきました
・お姉ちゃんの袈裟カワイイ 意外とぱいがある…(* ´Д`)
・七花八裂してるとがめカワイイ
・まにわぺんぎんカワイイ 樹海行ったら会えんの?
・お姉ちゃんととがめ二人きりでが喋ってるシーンはどこもハラハラしっ放し

これだけは言えよう、『今回は釣り一切ナシ』であると!!!m9(・∀・)
しかしそれ言ったら釣り四話の立場が…まぁいいや…


作画はいつもと雰囲気が違い、筆で描いたような強弱のある主線にさっぱりとしたアニメ塗りが殆どです。
六話まで見てきた人なら「これも演出の一つ」と、すぐ判断できるでしょうが、初見でテレビ付けたら七話でこの絵でおねえちゃんでグロ注意ってなると、トラウマになる人も多いのでは…(`゚д゚lll)
物語の折り返し地点であり大切な回であるために、1時間にぎっちり詰めるのに余計な説明等をがっつり省いてます。
これもやはり初見の人は「???」だと思うけれど、個人的には「息も吐かせぬ」感があって良いかと思います。必要最低限の「前回までのあらすじ」や、時間軸の説明はあるしね。

作画演出でいえば、ゲーム風に表現されているのがたまりませんでした。アドベンチャー風とアクション風かな?
安っぽいカンジではなくてちゃんと作りこまれてたので、鬱回七話の中で、ああいう遊びの部分がより引き立つことで明暗がくっきりしてテンポ良く見られます(・∀・)

それから、七花の感情の変化が波のように幾度も押し寄せた回だったと思います。
当初無表情無感情だった七花が七実と対峙して叫び、怒り、泣き、詰め寄ったり拳をぶつけたりする様は、見ていて心が締め付けられました。こなゆきちゃんの話するとこ、私も泣いた(´;ω;`)
その表情の変化をあの簡素な絵で細かく表現するの、ちょっとスゴかったです。細谷さんの演技もすごく良かった。

まぁそんなカンジでとがめちゃんの髪もぱっつり逝って、「姉殺し」も済みそれに伴い「悪刀・鐚」も手に入れるワケですが、七花の感情の波はもちろん、お姉ちゃんの殺される間際までの心情の変化もいろいろ考えてしまう一話でした。正直後味はあんまりよくないw
その後味よくないカンジでEDなんですが、今回七話のエンディングテーマは七実お姉ちゃん(CV:中原さん)で、涼やかで穏やかな曲調に、中原さんの可愛らしい声が雰囲気あってとっても可愛かったです。…でも…キャラソンだと思うと…泣ける…(ノД`)

EDの後にはお楽しみが。「もう終わった」と思ってごろ寝して漫画を読み始めた相方は見逃しかけていました。気を付けて!(´Д`υ)

どうしても、強くて怖いとこばっかり目立ってしまうお姉ちゃんですが、本当に強くて儚くて怖くて優しくて、かわいいお姉ちゃんだったんだなぁとしみじみ感じます。
バトルシーンは四話のが好きだったかな。七話は若干力任せなカンジもしたんで(´・ω・`)
そんなワケで一路江戸不要湖へ。次回『第八話「微刀・釵」』、関東での放送は

8/13(金) 27:05~
だと…!?(;´∀`)

これは夏コミ開催期間中に東京に集まっているであろう猛者達に「見 る が 良 い」と仕向けられた挑戦状に他ならない…!
確か西尾維新作品は14日(2日目)って聞いたんだけどそれも狙ってるんでしょうか。やるなーフジ。むしろ3日目作品が見たいけどな。

<--バレここまで!-->


それから最後に、もうみなさんご覧になってて今更でしょうけど…
公式・スペシャルコンテンツのPV第三弾見て泣いちゃったよ…
第三弾では第九話の「王刀・鋸」予告PVまで見られるみたいです。PVはアクマでPV、『予告』だとは微塵も思っていませんがw、今回の「釣りじゃなかった!(・∀・)」の件があるからなぁ(まぁ一勝一敗だけど)。おしどりちゃんはちゃんと見たいなぁ…

で、今PV見てて「やっぱ音楽いいなぁ、買おうかな」と思って音楽担当さんをぐぐる→「岩崎琢」さん→『ロミオの青い空』OPED作った人
あの泣き神OPを作った人と15年経った今出会う…だと…!?Σ(・д・;)
素でビックリした。ブルー~スカーイ…

ちなみに七話、毎日放送での放映は28日、BSフジでの放映は31日だそうです。
毎度のことだけど、この間隔せめてもうちょっと狭まったらなぁ…。
この前関西の友人と刀語話して、少し申し訳なくなっちゃったよ/(´・x・`)\






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