2014'02.20.Thu

【金管五重奏】『エムパイヤ・ブラス』聴いてる(*´ω`*)

わいわーい!
ずっと欲しかったCDが届いたのでご紹介!(*´∇`*)

1815202.jpg
『エムパイヤ・ブラス/ブラス・フェイバリッツ(1989)』

「エムパイヤ・ブラス」が団体名称です。
このCD自体は2002年発売の再販版だけど、1989年版と共に廃盤+品切れで、ずっと定価以上の値が付いていて手出しにくいな~って思ってたとこに突然の値下がり!(※定価に)
買うっきゃナーーー!三(ノ・∀・)ノとポチッと致しました!

紹介サイト等がほぼ英語なので詳細を説明しにくいんですが改めて。
「エムパイヤ・ブラス」は1973年創設、アメリカの第一級金管五重奏団です。
トランペット/トランペット/ホルン/トロンボーン/チューバ、で五重奏。(このCDでは+パーカッションですが)
時たまメンバーチェンジを繰り返しながらもう40年。このCDジャケットだと全員男性ですが、現在はホルン奏者が女性の方です。
ヨーロッパやアジアなどへのツアーも行っていて、初来日したのは1982年なんだそうです。

◆ Empire Brass オフィシャルサイト(英語) / http://www.empirebrass.com/

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で、私が「エムパイヤ・ブラス」の演奏に出会ったのは確か中学生の頃でした。
おそらく彼らが精力的にツアーをしていた頃で、この田舎のおらが村にも!エムパイヤ・ブラスが来たのです!!ヽ(・∀・ )ノ
私や弟が学校の合奏団的なものに所属していたこともあり、母がチケットを取ってくれたのです。このあたり、演奏会情報を見つけて自分で行きたいと言ったのか母が連れて行ってくれたのか定かではないけど。

席数1000弱のホールは満席…ではなかった気がするけど、まあおらが村だからなー、でもこの音を聞けない吹奏楽関係の学生が何人もいたと思うと口惜しい、そういうステキな音が会場いっぱいに響いていたことは今でも思い出せます。
豊かで、テクニカルで、とにかくこんな金管の音色聞いたことない。たった5人で演奏しているとは思えない素晴らしい楽曲の数々。

会場で偶然、同じ吹奏楽部の同級生と会い、彼らのCDを買ったと聞き後日そのCDを借りたのです。
それがこの『ブラス・フェイバリッツ』でした。

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1. 貴族たちの行進~歌劇「ムラダ」から(リムスキー=コルサコフ)
2. だったん人の踊り~歌劇「イーゴリ公」から(ボロディン)
3. カウボーイの休日~バレエ「ロデオ」から(コープランド)
4. 道化師の踊り~歌劇「売られた花嫁」から(スメタナ)
5. アニトラの踊り~劇音楽「ペール・ギュント」から(グリーグ)
6. 朝の踊り~バレエ「ロメオとジュリエット」から(プロコフィエフ)
7. シンプル・ギフト(コープランド)
8. 結婚/トロイカ~組曲「キージェ中尉」から(プロコフィエフ)
9. アラビアの踊り~バレエ「くるみ割り人形」から(チャイコフスキー)
10. ナポリの踊り~バレエ「白鳥の湖」から(チャイコフスキー)
11. 凱旋行進曲~歌劇「アイーダ」から(ヴェルディ)
12. パヴァーヌ(フォーレ)
13. 闘牛士の歌~歌劇「カルメン」から(ビゼー)
14. スラヴ舞曲 第8番(ドヴォルザーク)
15. ハンガリー舞曲 第5番(ブラームス)
16. エスタンシア(ヒナステラ)
17. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
18. キエフの大きな門~組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー)


有名なクラシック音楽の数々を「エムパイヤ・ブラス」式に演奏した一枚です。
これがねーホントに素晴らしくてね~ 当時借りてカセットにダビングして何度も何度も聞いてたんですが、あまりにもこれを聞きすぎて、「金管楽器は皆こういう音が出るもの!」と思い込んでしまい、その後の矯正がなかなか大変でした(ノ´∀`*)

カセットテープを聴ける機器から遠ざかって数年、しばらくぶりにフルで聴きましたがやっぱり素晴らしいです。

5つの音がとにかく繊細で柔らかくて鮮明。今まで聴いてきた金管楽器の音ではないのです。

ソチ五輪の開会式でも使われた『だったん人の踊り』では、蕩けるように歌うトランペットソロやトロンボーンソロの響きにうっとりします。それが絡み合うんだから贅の極みです。

パーカッションと良いコンビネーションを響かせる『カウボーイの休日』
一流の技術の髄を聴かせてくれるのは『道化師の踊り』。普通クラリネット等の木管で演奏されるであろう、冒頭の高速ジェットコースターのような音の連なりを、なめらか且つクリアにトランペットが演奏します。これがとんでもない。
『アニトラの踊り』でも同様に、まるでピアノを弾いているかのような、高低差を物ともしない2本のトランペットの表情豊かな旋律に驚かされます。

トランペットだけじゃありません、ロミジュリの『朝の踊り』のホルンの伸びやかに高いこと!
有名曲『ハンガリー舞曲 第5番』では、冒頭から主旋律を担当するのがトロンボーン、続いてホルン。まろやかで安定感のある中低音に絡む2本のトランペットは丸みのある優しい音色だし、終始支えるチューバがまたスゴイんです。音が上下しても明瞭。うーんわかんない、スゴイんです(・∀・)

管弦楽+合唱が原曲であるフォーレの『パヴァーヌ』なんかは、崇高で気品溢れるDQの宮廷音楽のような一曲。それが、柔らかく清廉な金管五重奏で演奏されることでより厳かになり、ダーマ感が増します。

バレエ音楽の『エスタンシア』は、DQの塔みたいな出だしの(またか)「IV.終曲の踊り〈マランボ〉」を演奏。キラキラした金管五重奏によって綺麗に刻まれる、不思議な音程と変拍子に目が冴えます。

個人的に、クラシックの中でも三指に入る好き曲『亡き王女のためのパヴァーヌ』
管弦楽やピアノで演奏されることが殆どだと思いますが、このエムパイヤ・ブラスによる演奏のインパクトが強すぎて、私にとっての『亡き王女のためのパヴァーヌ』は、「エムパイヤ・ブラスの『亡き王女のためのパヴァーヌ』」だったりします。
天からゆっくりと降りてくるような高音のホルン、それに寄り添うトロンボーン。管弦楽だとこの冒頭をホルンが担当するのは珍しくないことですが、「ホルンってこんな尊い音が出るんだ」と衝撃を受けたのはこの演奏が初めてでした。
穏やかな中間部を抜けて再び主部へ、ここを担当するのはトランペットの甘美な高音。絹糸のようなその音色は、ソプラノサックスやフルートの如く涼やかで透明感があり、改めて金管楽器の表現の幅や可能性に感嘆します。
全部まとめて、天から降り注いでくるような、清らかなものに包まれます。なので、「エムパイヤ・ブラスの『亡き王女のためのパヴァーヌ』」には召される心地になるのです(*´ω`*)

もちろん、『貴族たちの行進』『凱旋行進曲』『闘牛士の歌』『キエフの大きな門』のように、「The・金管楽器」と言うべきパリッとした勇ましく華美な曲/音も楽しめます。
主旋律/副旋律/リズム/ベースという、基本に忠実な編成での曲を聴くと、改めて彼らの演奏技術の高さを思い知らされます。

勇ましく陽気な曲ばかりではなく、暗く重たい曲、静かな曲も入っているので、技術面と共に表現力の凄まじさも堪能できるのが素晴らしいです。
自分が数聴いてないこともありますが、金管=鋭い音、華やかな音のイメージしかなかったものを払拭してくれたのは間違いなくエムパイヤ・ブラス。
専門的なことが語れず抽象的な表現になってしまうのがアレですが、是非機会があればこの繊細で、まろやかで、鮮やかで、とろけるような金管の音色を味わって頂きたいです(*´∀`)

当時に比べたら今は、ゲーム音楽の演奏会始め、高校の吹奏楽部公演やプロ楽団の公演等、アマプロ問わず演奏会に行く機会も増えましたが、「金管五重奏」という括りではなかなか食指が動かないと思うので、あの年齢でこの演奏を聴けたことに改めて感謝だなーと思うのでした。こうやって未だに引きずってるんだもの!ヽ(´∇`)/


これからも、代替わりしても「エムパイヤ・ブラス」が長く続いて、そしてまたいつの日にか来日してくれたらいいなぁと思うのでした(*´∀`*)

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む、思ったより長くなっちゃったな(*・ω・)
中学生時は、あまりにも彼らに夢中になりすぎて下敷きにホルンの方の切抜きを入れていたほどでした(今回のCDのホルンさんとは違う方だけど)。

当たり前ですが、もっともっと素晴らしいクラシックやアンサンブルの世界が広がっているんだと思います。
見識を広めるためにも、やっぱり色々聴かなきゃですね…数が膨大過ぎですがヽ(´∇`)/


  


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2010'10.31.Sun

【そのセンス】流れに乗ってソノダバンド【嫌いじゃないわ】

台風襲来の中「食うモノがねぇよう(´;ω;`)」とごはんを買いに出かけて、お惣菜屋さんに入ったところ有線で流れていたのが
そりゃカッコイイストリングスのインスト

「えっ誰!?何コレ!?Σ(゚Д゚;)」と聞き入ったのですが、有線なので店員に「これなんて曲ですか」と聞くワケにもいかず、食べたいと思う惣菜も特になくいつまでも店にいるワケにもいかず…。
「あぁなんか、いい曲だったなぁ(*´∀`)」とぼんやりしながら、でも気になるなぁ、と店を後にしたのです。

で、今日土曜夜の『JAPAN COUNTDOWN』(@テレ東)をぼんやり見ていたらアルバムランキングで……
弦を持ったインスト歌ナシの男性数名組がやったらカッコイイ曲を…

ここここコレだーーーーーー!!!!!!Σ(´∀`;)



Soul River_2010 【PV】 / ソノダバンド


「ソノダバンド」
 東大出身6人組の色々ジャンルバンドだそうです。
ヴァイオリン・チェロ・キーボード・ベース・ギター・ドラムの6人編成。園田さん(キーボードの人)が「バンドやろーぜ」って言ったリーダーだから「ソノダバンド」。
結成は2006年だそうですが、この10月にメジャーデビューしたばかり。
それに伴ってあれこれ多方面のメディアに取り上げられたことで末席の私の耳にまでも入ってきた、ということですな。

個人的には、こういう元気の良いインスト系バンドさんが音楽の世界で認知されて、活躍していくというのはとっても喜ばしいことです。
歌は「歌詞」や「声」で気持ちを動かすことができるけど、歌ナシ、インストで気持ちを動かすって、その楽曲の純粋な質の良さや楽器演奏の間合いで詰めていくものだから、とてもストイックなんだと思うワケです。
いや、余計な「歌詞」や「声」が乗って、残念な結果に終わってる曲もあるから一概には言えないんだけどさ。だから私がゲーム音楽が好きな要因の一つはそこにあるんだけどさ。

しかし東大出てこういう道で開花するって、天は軽く二物を与えるんですねぇ(・∀・)
公式チャンネルにはライブ映像(高画質高音質)も揃っているので視聴是非。
もう少し余裕が出たらCD買ってみようかな(*´ω`)

ヴァイオリンの人が若・古澤巌みたいで気になります(*´∀`)(あと動きが若干面白いです)


(11/5追記)◆りんさん>>拍手コメ有難うございました!ヽ(*´∀`)ノリーダーさんのキャラがいい…ですと…!?
それは俄然気になります!今後もチェック+CD聞いてみようと思います!ありがとうございましたー!(*´ω`)人





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2010'09.14.Tue

クラシック、たまに聞くとやっぱりスゴイ

身内から「急に聞きたくなった、『詩人と農夫』をCDに入れて送ってくれ」と、大変しちめんどい依頼を頂きまして
「んでもさぁ、80分弱入るCDに10分程度の曲一曲だけ入れるってとっても勿体ないんだけど、どうせCD-R代出すの私だし、『詩人と農夫』×8とかやろうか?」と提案したら
「じゃあアンタのオススメ曲80分たっぷり入れて1枚のCDにして送ってよ」と、更に更にしちめんどい依頼になってしまい、しかもいつもお世話になって全く頭の上がらない身内からの依頼なので無下に断ることも出来ず、腹ぴっぴも持ち直してきたので、ここ2日くらいせこせこやっていたんです。

[因みに依頼者からの注文]
・ピアノ曲は頭がキーンてするからダメ
・眠くなるのヤダ(車内で聞く前提なんでしょうな)
・明るくてテンション上がるのがいい


……(#^ω^)
『ゲーム音楽』からの選抜だったら「明るい」だろうが
「元気が出る」
だろうが「見知らぬ仲間をとにかく集めて旅に出る」だろうが
「死にたい時に聞くとどん底まで落ちてからの不思議と上がってくる」だろうが、
無茶な心情にお付き合いできる自信があるんですけど『クラシック』は……流石に幅が広すぎる……(;´∀`)
と思いながら作ってたのが以下のリストです。

流石に色んな意味で全曲張るワケにはいかないので「こんな感じだよ」程度に。
『軽快且つ車内での眠気を防ぐ力強さで元気が出る』的な目標をクリアしてるでしょうかどうでしょうか。

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1. 双頭の鷲の旗の下に
2. ラデツキー行進曲
3. 行進曲「旧友」
4. 交響詩「ローマの松」 第2部 カタコンブ付近の松
5. ヴィヴァルディ「四季」より「夏」
6. 「アルルの女」 第2組曲より「間奏曲」
7. 高貴なる葡萄酒を讃えて
8. トランペット吹きの休日
9. 「くるみ割り人形」 第2幕より「トレパック(ロシア人の踊り)」 
10. マーチ「青空と太陽」
11. エル・カミーノ・レアル
12. 大草原の歌
13. アルヴァーマー序曲
14. 詩人と農夫
15. 交響曲第9番「新世界」より第4楽章
16. ドラゴンクエスト4より 序曲

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以上16曲。16曲目のおまけは「しちめんどくさいことさせやがってゴラァ」の愛情の裏返し。

「ローマの松」「四季」は身内リクエスト、「アルルの女」「大草原の歌」は自分がリアル吹奏楽部時代に吹いた曲でした。
「旧友」、神曲「アルヴァーマー序曲」も吹奏楽部さんなら大多数が吹いているであろう一曲ですよね。
「青空と太陽」は2009年の課題曲ですな。去年の夏地元に帰ったとき、たまたま地方大会を聞ける機会があって、全国金賞候補の演奏を聞いてウワッフゥ(*´Д`)ってなった一曲です。
「エル・カミーノ・レアル」も吹奏楽曲ですが、聞き覚えがあると思ったら吹奏楽ヲタの叔父の着メロがこれでした。
あとは好きそうなところを寄せ集めてみたんですが、80分の壁に阻まれて今回はリスト外な曲もありました。

自己満足ですが楽しく時間泥棒されたぜ(*´∀`*)


で、以下↓は編集作業中一部抜粋。


【Franz von Suppé - Poet and Peasant - Overture】

大体なんで身内が『詩人と農夫』を入れてくれって言い出したかというと、小学校の時の吹奏楽クラブみたいなので吹いて(Tp)その時の思い出が残ってるから、なんだってさ。40年前くらい…なのかな?(・∀・)
当時の小学生でこれをやるって結構オシャレだと思うんだけど。

ロマサガ2でいうとこの『村』『人魚の伝説』系のメロディアスな中間部が終わった後に、「スッペですよ!」的な軽快できらびやかな展開部に、そして三拍子になってクライマックスへ向かっていくのが好きです。
流れ的にはマターリした曲ですが、穏やかと華やかさを何層にも重ねた綺麗な曲ですよね。



【Dvorak - Symphony No. 9 "From the New World" - II (part 1)】

交響曲第9『新世界』聞いてた時に一緒に聞いた『第2楽章 Largo』。大好きカラヤンです。
「遠き山に日は落ちて」ってやつですな。小学校だかの頃の下校の音楽でした。
何の気なしに聞いたら、始めの4音で涙ジワ~って出てきてヤバかったです。これがすぎやん先生の言う「音のごちそう」か…っ

生まれ変わったらオーボエかファゴット吹きになりたいです。
あっユーフォ吹きにもなりたいんだった。…現世のうちに何か一つやっておくか…(・ω・)



今はネットで課題曲や練習曲を聞けるので、吹奏楽曲やそこに流れるキャピキャピした若い皆さんのコメントを見るだに「自分ももうちょっと練習しときゃよかったなぁ(-v-).oO」とぼんやり思います。おまいら個人情報気をつけろよ。

自分の学生時代の吹奏楽部がビックリするくらい練習しなくて、顧問の先生が結構指揮の上手な著名な先生だったんですが、まさかの運動部顧問と兼任wwたまにしか吹奏楽部来ないwwwという有様で、吹奏楽部員はがっつり胡坐をかいて練習しませんでした。
あんな音の出ないトランペットも、譜面通りリズムの取れないクラリネットもあの部が最初で最後ですヽ(・∀・ )ノ

…って、校舎の片隅で堂々とサックスで「七英雄バトル」や「ビックブリッヂ」吹いてたヤツに言われたかないと思うけどな!
部員はみんな仲良しでした(*´ω`*)


さてさて、最近はハードの進化で生音に近い音っていうか生音を発せるようになりましたが、そうはいかなかった時代のハードのゲーム音楽は吹奏楽や管弦楽で演奏するって妄想するとすごく楽しいですよね。
公式アレンジは勿論、個人でアレンジしてる方やそれこそ有志の楽団プロの楽団の方もいますが、「まずオケ(バンド・ブラス)アレンジになんかなんねーだろ」って曲を頭の中で音を当てはめてる時がサイコー楽しいです。
時間のある移動中にぼーっと、じゃないと出来ないので滅多にやらないけど(・∀・)

イトケンバトル系は吹奏楽にしたら超楽しそうだ…(*´ω`*)






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